2017年2月27日

【ひとりで「PDCA」を回すノート術】メルマガ草創花伝 vol.890

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『ひとりで「PDCA」を回すノート術』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○門下生:
「私の上司があの調子では、いっこうに目標が達成しません。すごく無力感を
覚えます」


●師範:
「またか」


○門下生:
「師範、聞いてください」


●師範:
「君は会うたびに上司や組織の悪口を言っている」


○門下生:
「悪口のつもりはありません」


●師範:
「真実は相手がどう感じたか、だ。君がどういう気持ちで言っているかなど、
関係がない」


○門下生:
「う……」


●師範:
「上司がどうの、組織がどうの、ではなく、まず自分ができることからやりた
まえ」


○門下生:
「私にはそんな力がありません。スキルも十分ではないですし、何をやろうと
しても上司や先輩に止められたら、何もできません」


●師範:
「正しい解決策を導くには、問題の在り処を正しくとらえることだ。君が抱え
る問題点は、スキルが足りないことじゃない」


○門下生:
「じゃあ、何ですか」


●師範:
「結局は、PDCAサイクルが回ってないことだ」


○門下生:
「PDCAサイクルを回すにはマネジャーの力が必要です」


●師範:
「その発想がダメなんだ。PDCAサイクルは一人でも回せる」


○門下生:
「え」


●師範:
「そりゃそうだろう。仕事をするうえで、PDCAサイクルはひとつじゃない
目標達成のためのPDCA。プロジェクトののためのPDCA。商談のための
PDCA。交渉のためのPDCA……。大きなものから小さなものまで、様々なPDCAがある」


○門下生:
「様々なPDCA……ですか」


●師範:
「プラン・ドゥ・チェック・アクション……。誰でも知ってるPDCAだが、
意外にできていない」


○門下生:
「誰でも知ってることでなのにできていないことを、いかにやるか、ですね」


●師範:
「その通り。上司や組織のことを言う前に、自分で正しいセルフマネジメント
をできるようにしなさい」


○門下生:
「なんかいい方法はありませんか」


●師範:
「仕組みを使って視覚化すれば習慣化しやすい」


○門下生:
「どんな仕組みがいいですか?」


●師範:
「ノート一冊でできる」


○門下生:
「ノート一冊でPDCA?」


●師範:
「横向きの方眼ノートに、水平線、垂直線、そしてテーマを書きいれ、『P』
『D』『C』『A』の順に記述していくだけだ」


○門下生:
「それ、すごくいいですね」


●師範:
「マネジメントは複雑であってはならない。特にセルフマネジメントは、シン
プルでないとうまく回らない」


○門下生:
「PDCAサイクルって、すごい管理資料がないとできないと思い込んでまし
た」


●師範:
「発想の逆転で、思考をシンプルにしろ。マネジメントもミニマリストの時代
だ」


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……驚いたことに「PDCA」が、昨今の流行ビジネスキーワードとなってい
ますね。

ベストセラー「鬼速PDCA」が火をつけたことは間違いないでしょう。この
功績は大きいですね。

今回紹介する書籍「PDCAノート」は、ノート一冊でPDCAサイクルを回
すやり方を解説しています。

「鬼速PDCA」よりも内容は平易で、かつひとりですぐに始められること。
そして何より「ノート」という具体的で、誰でも手に入れられる「モノ」で実
現できるハードルの低さがいいです。


■「自分を劇的に成長させる! PDCAノート」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/489451740X/mysterycon0c-22/ref=nosim

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【11点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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今日のコラムでも書きましたが、マネジメントはシンプルでなければなりませ
ん。

大人数集まったほうがうまくマネジメントできるかというと、決してそうでは
ないでしょう。

ひとりで、シンプルにまずマネジメントサイクルをまわすことができるのか?

それができないのに、組織マネジメントをまわすことなどできません。そうい
う意味でも、今回紹介した書籍「PDCAノート」は参考になると思います。

■ AIによって働き方改革は実現するのか? マイクロソフトとソフトバン
クの取組みを検証する
https://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20170227-00068116/

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2017年2月23日

【頭をよくするには「最少ユニット」で考える】メルマガ草創花伝 vol.889

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『頭をよくするには「最少ユニット」で考える』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○門下生:
「師範……と呼べばいいのでしょうか。はじめまして。私は今年57歳になる、
物流の会社の社長をしておる者です。今日からいろいろと相談させていただき
ますが、どうぞよろしくお願いいたします」


●師範:
「どうぞよろしく」


○門下生:
「ところで師範、私は物流の会社で15年社長をやっておるんですけれど、師
範は物流の会社についてはどう思われますか? と言いますがですね、実のと
ころまだ疑っているわけではないんですが、どんな相談を師範にしたらいいの
か、今のところピンときていないものですから。いや、失礼なことを言ってい
たら申し訳ありませんが、その……」


●師範:
「あのさ」


○門下生:
「はい」


●師範:
「まず最初に言っておくが、長々と話すのはやめたまえ」


○門下生:
「え」


●師範:
「物流だろうが小売だろうが、建設だろうが情報通信だろうが、どんな業界だ
ってみんな悩んでいるのは生産性だ」


○門下生:
「はい」


●師範:
「話の長い社長の会社は、だいたい生産性が悪い。心当たりあるかね」


○門下生:
「そ、その通りです。実は……そのことを相談しようと思ってまして」


●師範:
「まず、簡潔に話をしたまえ。頭が整理できていないと簡潔に話ができない」


○門下生:
「わかりました」


●師範:
「頭が整理できていない人の話を聞いていると、こっちまで頭が混乱する」


○門下生:
「失礼しました。気をつけます」


●師範:
「まず、物流部門に問題があるのか。管理部門に問題があるのか。部門単位で
考えると、生産性の悪い部門はどこだと思ってるんですか」


○門下生:
「師範、まず私の話を聞いていただいていいですか?」


●師範:
「は?」


○門下生:
「実は私が社長になった経緯は、と申しますと先代の社長が私の父の友人でし
て、突然ガンになってしまい、経営を誰かに譲らなければならないということ
になり、まず私の父に話があったのです。しかし私の父は当時――」


●師範:
「……」


○門下生:
「――ということで、私が約15年前に社長になったわけですけれども、当時
の経営状態はひどいものでした。どのようにひどかったかと申しますと――」


●師範:
「……」


○門下生:
「――ということなんです。そのようなことで、今年は組織体制を一新して、
とにかく生産性向上、まずは生産性を上げていこうじゃないか。売上なんてい
い。利益は出さなくちゃいけないけれど、まずは生産性を上げていきましょう
と――」


●師範:
「……」


○門下生:
「――このように私は今年の方針にしたわけでございます。師範の質問の答え
になっているかどうかわかりませんが、そういうことでございます」


●師範:
「帰りたまえ」


○門下生:
「えっ!」


●師範:
「帰れ」


○門下生:
「ちょ、ちょっと待ってください。先ほど私は来たばかりで……」


●師範:
「生産性が悪すぎる」


○門下生:
「は?」


●師範:
「なぜ『質問の答えになっているかどうかわからないこと』を、言ったん
だ?」


○門下生:
「いや、あ、あの……」


●師範:
「こんな効率の悪いコミュニケーションをしていると、私まで不幸になる」


○門下生:
「ど、どういうことですか?」


●師範:
「情報加工の最小ユニットを知ってるだろう」


○門下生:
「情報加工の……? 私は情報工学をやっていたので知っています。私が大学
時代に専攻していたことを申しますと――」


●師範:
「いちいち解説しなくてもいい! あなたの経歴や今の会社の現状はもう調べ
てある」


○門下生:
「すみません……」


●師範:
「最小単位は入力・処理・出力のパターンだ」


○門下生:
「もちろんです」


●師範:
「じゃあなぜ質問の答えになってないかもしれないことを、長々と話したん
だ?」


○門下生:
「あ……」


●師範:
「入力情報は何だった?」


○門下生:
「ええっと……」


●師範:
「全然ダメだ。あなたの入力インターフェースがぶっ壊れてる。処理装置じゃ
なく、インターフェースの問題だ」


○門下生:
「えええ」


●師範:
「私は『部門単位で考えると、生産性の悪い部門はどこだと思ってるんです
か』と聞いただろう? これがあなたにとっての入力情報だ」


○門下生:
「あ」


●師範:
「その入力情報に対して正しく処理をしたか?」


○門下生:
「え、いや……」


●師範:
「処理能力の問題じゃない。私の質問を正しく入力できていないことが問題な
んだ。だから出力データもおかしくなる」


○門下生:
「だから私の入力インターフェースが」


●師範:
「私の質問に答えず、自分の喋りたいことを喋った。しかも、また長々と話し
た。人の言うことは聞かず、自分のやりたいことをやってれば、生産性が上が
らないのはあたりまえだ」


○門下生:
「き、厳しいですね」


●師範:
「帰りたまえ」


○門下生:
「そ、そんな」


●師範:
「帰れ」


○門下生:
「……」


●師範:
「もう二度と来るな」


○門下生:
「どうして、私がそこまで言われなくちゃいけないんですか」


●師範:
「ひとつアドバイスしよう」


○門下生:
「は、はい」


●師範:
「生産性をアップするためには気合と根性が必要だ。テクニックなんて二の
次」


○門下生:
「気合いと、根性」


●師範:
「本気で会社の生産性を上げたいなら、今日は帰れ。どんなに私の言い方に腹
が立っても、気合いで出直せるはずだ。その根性がないんだったら、何をやっ
てもダメ」


○門下生:
「そんな」


●師範:
「自己満足で相談に来るヤツが多すぎる。相談するだけしておいて何もやらな
いヤツは、人生そのものの生産性が悪い」


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……知的生産の最小ユニットは「入力・処理・出力」です。

問題解決手順として、どこに問題があるのか正しく特定できないと、解決策も
おかしくなります。

コミュニケーション効率が悪い人の多くは、処理能力の問題ではなく、正しく
情報を入力していないこと、正しい認識観がないことがほとんどなのです。

根本的にコミュニケーションストレスを軽減させ、生産性をアップするAIソ
リューション「AIカウンセル」のセミナーが、まだ一ヶ月先であるにもかか
わらず、定員に達しようとしています。

あまりに人気なので6月開催のAIセミナーもアナウンスいたします。


■AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
【東京 6/14】http://attax-sales.jp/seminar/open/3012/

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【49点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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本日の日経新聞に、

「イオン、従業員の質問にAIが回答 接客能力高める」

という記事が掲載されていました。ここで紹介されているのがIBMのワトソ
ンです。

AIにおける高度な「問合せ対応力」を備えることで、社内の生産性を劇的に
アップさせるのが、当社のソリューション「AIカウンセル」です。

ここでもIBMワトソンを活用していきます。

理屈はあっても実用化しているケースは日本でほぼなく、当社としては「フ
ァースト・ムーバーズ・アドバンテージ(先駆者メリット)」を最大限獲得し
ていきたいと考えています。


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〔3〕「悩む習慣」を「考える習慣」に――!
  「働く女子 春の大勉強会2017」は、60名を突破しました。

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3月15日(水)の夜に、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に過去3
回も出演されているスーパーワーキングママ・森本千賀子さんとのコラボレー
ションセミナーを開催します。

八芳園に「働く女子」100名を集め、ダブルセミナーと美味しい食事をいた
だく企画です。

私は「論理思考力」を鍛え、頭を整理し、感情をコントロールできるテクニッ
クをご紹介します。

仕事にもそうですが、日常生活でも生かせるノウハウです。

働いている女性なら誰でも参加できますから、女性の方はいかがですか。

男性の方は、近くの女性の方にもお声かけいただけると嬉しいです。どうぞよ
ろしくお願いいたします!

「働く女子 春の大勉強会2017」
http://ameblo.jp/logikawa/entry-12241703514.html

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〔4〕4月スタートの「3コース」のご案内

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今年も4月から3つのコースがスタートします。

定番中の定番!「予材管理コース」。

超人気。確実に成果を生み出す「壁マネコース」。

劇的にコミュニケーション力をアップさせる「ヘビロテコース」。

ご興味がある方は、ぜひお越しください。(ヘビロテコースは本当に厳しいの
で、コミュニケーション力をつけて生まれ変わりたいと思うぐらいの人のみご
参加ください)


■ 予材管理マスターコース
(東京・名古屋・大阪 4月スタート)
http://attax-sales.jp/seminar1673

■ 壁マネジャー養成コース
(東京・名古屋・大阪 4月スタート)
http://attax-sales.jp/seminar1675-reserve-1

■提案力アップ「ヘビーローテーション」コース
(東京・名古屋・大阪 4月スタート)
→ http://attax-sales.jp/heavy

2017年2月16日

【AI技術が「マネジメント」を変える】メルマガ草創花伝 vol.887

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『AI技術が「マネジメント」を変える』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○門下生:
「師範、私は今年で43歳。会社に勤めて20年以上になりますが、今が一番
危機感を持っています」


●師範:
「どういうことだ」


○門下生:
「35歳から課長職で、40歳を過ぎて部長に昇進しました。しかし、どうや
ら今後はマネジメントの仕事なんて、AI技術によって、いずれなくなるだろ
うと言われたんです」


●師範:
「そうかもな」


○門下生:
「やはり、そうなんですか」


●師範:
「君の仕事が実際にいつ、どのようになっていくのかは知らないが、理論上マ
ネジメントという仕事はゼロにならなくとも、減っていくだろう」


○門下生:
「理論上、そうなんですか」


●師範:
「理論上、そうだよ」


○門下生:
「理論上、教えてもらえませんか」


●師範:
「理論上、教えてもらえませんか? ……そんな言葉の使い方をしていたら、
とてもAIには勝てない。コミュニケーション能力が低い人材は、これからの
時代、一番危険だ」


○門下生:
「す、すみません」


●師範:
「簡単に言えば、誰がやっても同じにならなくてはいけないことは、基本的に
AIやロボットに置換されると考えればいい」


○門下生:
「え……」


●師範:
「わかりやすいたとえを言おう。プロ野球の審判は、誰がやっても同じにならなくてはならない。そう思わないか」


○門下生:
「た、確かに」


●師範:
「しかし、実際にそうなっていない」


○門下生:
「ミスジャッジとか、ありますものね」


●師範:
「ほとんどの観客はミスジャッジを望んでいない。だから技術が発展すれば、
理論上置換される。その通りになるかどうかは別にして、理論上そうだろ?」


○門下生:
「そうですね……」


●師範:
「じゃあ、プロ野球の選手はどうだ? 誰がやっても同じにならくちゃいけな
いか?」


○門下生:
「いやァ、そんなことしたら、全然おもしろくありません」


●師範:
「つまり観客は何に関心を持っているか、だ。一般的には審判には興味を持つ
人はとても少ないだろう。選手やチームに興味があり、その活躍にファンは一
喜一憂するんだ」


○門下生:
「そうですね」


●師範:
「たとえば会社のマネジメントを考えてみよう。これは誰がやっても同じにな
らないといけないかどうか」


○門下生:
「それは……。同じじゃないと、いけないと思います」


●師範:
「職人的な技能が求められる仕事とか、クリエイティブな開発作業ならともか
く、マネジメントは黒子だ。審判と同じようなもの。お客様は、当該企業のマ
ネジメントになど関心はない」


○門下生:
「そ、そうですよね」


●師範:
「だから理論上、企業のマネジャーは置換される」


○門下生:
「理論上の話ですよね」


●師範:
「理論上の話だ。だからそのリスクにキチンと向き合わないといけない」


○門下生:
「え」


●師範:
「想定外のことが起こったときのために準備をしておくことが、マネジャーの
仕事じゃないのか」


○門下生:
「そ、そりゃあ」


●師範:
「起こり得るリスクを考えずに、のうのうとやってるマネジャーは、いてもい
なくても一緒だろう」


○門下生:
「何も言えません」


●師範:
「私の信条は目標の『絶対達成』だ。絶対達成するには、想定外を想定内にす
ること。まさかそういうことが起こるとは思わなかった、という事態をどれぐ
らい避けるか、どう準備、対策しておくか、が重要だ」


○門下生:
「はい」


●師範:
「AIなら、それを予見できる」


○門下生:
「本当ですか」


●師範:
「ディープラーニングほどのレベルでなくとも、現段階では自然言語を認識し、
学習できるAIは実用化できるほどになった」


○門下生:
「……」


●師範:
「マネジャーが要らなくなるかどうかは別にして、組織のコミュニケーション
効率を飛躍的に改善し、ホワイトカラーの生産性を根本的に変えることはでき
る」


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……先日、3月末のAIセミナーをアナウンスしたところ、半日で定員の半数
のお申込みがありました。

しかも東北や東海、九州からもお申込みがあり、全国からの問合せが増えてい
ます。

2月中に満員になる可能性が出てきました。

社内の頭脳と、業界知識や一般常識を集積させた【AI技術】が、社員一人ひ
とりの業務を個別支援するカウンセル(顧問)となる。

このコンセプトの「AIカウンセル」について初めて公開いたします。ご興味
のある方、ぜひお越しください。


■ AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
【東京 3/29】http://attax-sales.jp/seminar/open/2981/


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【13点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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3月15日(水)の夜に、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」に過去3
回も出演されているスーパーワーキングママ・森本千賀子さんとのコラボレー
ションセミナーを開催します。

八芳園に「働く女子」100名を集め、ダブルセミナーと美味しい食事をいた
だく企画です。

働いている女性なら、誰でも参加できます。

男性の方は、近くの女性の方にもお声かけいただけると嬉しいです。どうぞよ
ろしくお願いいたします!

「働く女子 春の大勉強会2017」
http://ameblo.jp/logikawa/entry-12241703514.html

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〔3〕絶対達成プライム2月号のテーマは「今さら聞けない予材管理の基本」。
   今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……私の人生を変えた本!

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「絶対達成プライム」2月号は、「今さら聞けない予材管理の基本」がメイン
テーマ。

目標を絶対達成させるマネジメント「予材管理」。この予材の量は、想定外の
出来事の量に比例します。

営業活動をしていると、想定外のことばかりです。思ったとおりにうまくいく
ことのほうが少ない。だからそれだけの量の「予材」を仕込むのです。

それでは、どんな「予材」が必要なのか? 詳しくは今月のプライムオーディ
オセミナーで!


■ 絶対達成プライム会員「2月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている「横山
信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■『NLPの基本がわかる本』
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/482074447X/mysterycon0c-22/ref=nosim

です。

紛れもなく、私の人生を変えた一冊。9年近くメルマガを書いてきて、ダント
ツで最も紹介した書籍です。

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〔4〕来週は金沢、その次は京都、沖縄で終了!
   【残り3ヶ所】「絶対達成LIVE2017」のご案内

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2017年の「絶対達成LIVE」は北海道から沖縄まで、全国12ヶ所で開
催します!

今年も大好評の「絶対達成日めくりカレンダー」が特典としてついてきます。
(参加者限定、非売品)

■「絶対達成LIVE2017」 札幌~沖縄まで
http://attax-sales.jp/live2017winter

2017年の初めから「絶対達成マインド」を手に入れたい方、ぜひお越しく
ださいね!

2017年2月14日

【先着30名】AIカウンセルによる組織大変革セミナー

こんにちは。「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


AI(人工知能)の文字が新聞に載らない日がないほど、今はどの新聞、どの
雑誌、どのニュースでも取り上げられています。


野村総研の調べでは、AIの普及によって日本の労働置換率は【49%】と発
表がありました。誰もが想像するとおり、AIのインパクトは計り知れません。


とはいえAIといっても、レベル感はさまざま。掃除機に搭載された疑似AI
が、私たちの仕事を脅かすことはないでしょう。


このようにAIに関する正しい知識を身に付けることは、これからの私たちに
とっては、不可欠になってくると思います。


変に誤解したままだと、不安ばかりを募らせることになるからです。


ところで現在、実用化されているAIの機能で最もポピュラーなのが、高度な
「認識能力」です。


画像を認識する力、音声を認識する力……。これらを拡張し、人間の自然言語
を認識して学習する力は、AIの並外れたスキルです。


このスキルに長けた「IBMワトソン」のエコパートナー企業(日本初)と提
携し、私たちが昨夏から研究・開発してきたAIソリューションを、このたび
公開することとなりました。


ご興味がある方、ぜひご参加ください!


■ AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
【東京 3/29】http://attax-sales.jp/seminar/open/2981/


組織の「暗黙知」をナレッジ化して、組織運営に役立させる考え方は、私が日
立製作所にいたころからありました。


しかしAIの機能を最大限使うことで、ナレッジシステムが劇的に使いやすく
なり、組織に大変革をもたらすのです。


このような発想や、実現段階に入ったソリューションは初めてです。


先着30名ですので、申込みはお早めに!
いつもありがとうございます。


以上

2017年2月10日

【「覚醒スキル」を身に付ける】メルマガ草創花伝 vol.885

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『「覚醒スキル」を身に付ける』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○門下生:
「師範、ついにやりました!」


●師範:
「何が?」


○門下生:
「1月、行ってきたんですよ。宮古島の100キロマラソンに」


●師範:
「え……」


○門下生:
「師範が言ったじゃないですか。ダメな自分を変えるためには、限界を超える
ようなことを挑戦しろって」


●師範:
「そうは言ったが……」


○門下生:
「去年の秋、自分の苦手なことをやれと言いましたよね?」


●師範:
「確かに、言った」


○門下生:
「しかも、自分の苦手なことをたた単にやるだけでなく、トコトンやれと言い
ましたよね」


●師範:
「そうだ。トマトが嫌いならトマトを食ってみろじゃなくて、スペインのトマ
トをぶつけ合う祭り、『ラ・トマティーナ』に出るぐらい、トコトンやれと言
った」


○門下生:
「私が嫌いなのは走ることでした」


●師範:
「君は身長170センチで、体重100キロだと言ったよな。走るのどころか、
歩くのも嫌だと言っていた」


○門下生:
「そんな私が100キロマラソンにエントリーし、実際に出場してきたんで
す!」


●師範:
「……本当に?」


○門下生:
「はい!」


●師範:
「……」


○門下生:
「師範、私は覚醒しました!」


●師範:
「ちょ、ちょっと待て」


○門下生:
「え?」


●師範:
「いま、君は体重どれぐらいある?」


○門下生:
「ええっと……。昨日久しぶりにはかったら98キロありました」


●師範:
「……本当に、100キロマラソンに出場したのか?」


○門下生:
「出場はしました」


●師範:
「え? 出場は……したのか、か?」


○門下生:
「もちろん、完走はしていません」


●師範:
「……」


○門下生:
「25キロでダウンです」


●師範:
「は?」


○門下生:
「宮古島の100キロマラソンに出場した人の中で、一番はやく脱落しまし
た」


●師範:
「そりゃ、そうだろうな……」


○門下生:
「それでもいいんです。私にとって、参加するだけでも奇跡的なことでし
た!」


●師範:
「そう言われると、そうだな」


○門下生:
「覚醒したんです。今なら何でもできそうな気がします」


●師範:
「じゃあ痩せるのか? 98キロの体重を70キロぐらいまで落とすか?」


○門下生:
「いやいやいや……。私は過去一度も痩せたいと師範に言ったことはありませ
んよ」


●師範:
「そうだな。いつも仕事の悩みだった」


○門下生:
「仕事で高い目標を達成させます。そのためのアクションプランをきっちり作
ってやり切ります」


●師範:
「なるほど。そういう風に覚醒したのか。しかしよく25キロも走ったもんだ
よ。君が……」


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……自分の殻を破る、何かに目覚める、生まれ変わったようになる。――自分
の力で覚醒するためには、苦手なことをトコトンやることですね。

食べることが大好きな私が、今日(2月10日(金))から、3日間のファス
ティングを実行します。

準備期間2日目の昨日の時点で「1日1食」にしましたが、夜にはそうとうキ
ツくなっていました。

しかし今日朝目覚めたら、頭がスッキリ。強い空腹感は覚えますが、これから
の3日間、何とか乗り切れそうだと確信しました。

来週月曜日のメルマガで結果報告いたします。苦手なことをトコトンやって
「覚醒」しましょう!

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【21点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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先週、接待で福岡の「油山」にある隠れ家的なお店で「フグ料理」をいただき
ました。

ここ数年食べたものの中で、最も美味しい料理だった気がします。

先週、それだけ贅沢な思いをしたのですから、たかが3日間ぐらいのファステ
ィングは耐えられると思っています。

(正確には前後2日間、準備期間、復食期間がありますが)

頑張ります!

2017年2月6日

【「ジェットコースター」に乗るように生きる】メルマガ草創花伝 vol.884

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『「ジェットコースター」に乗るように生きる』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○門下生:
「部下がなかなか言うことを聞いてもらえません。どうしたらいいでしょう
か?」


●師範:
「君も私の言うことをなかなか聞いてくれない。どうしたらいいんだ?」


○門下生:
「私としては、いちいち上司に言われなくても自分で主体的に考えて行動を起
こしてほしいのです」


●師範:
「私も、いちいち師範に言われなくても自分で主体的に考えて行動を起こして
ほしいよ」


○門下生:
「危機感が足りないと思うんです。最近の若い子は」


●師範:
「危機感が足りないんだよ、最近の管理者は」


○門下生:
「師範! 私の真似をしないでください」


●師範:
「門下生! 君は部下の真似をしないでくれ」


○門下生:
「え、私が部下の真似を……?」


●師範:
「そうだろう? 君がやってることは、君の部下のやってることと同じだ」


○門下生:
「どうしてですか? さっぱりわかりません」


●師範:
「それじゃあ先日私が教えた面談方法は実践したのか?」


○門下生:
「面談……ですか」


●師範:
「まず、私が教えた面談方法について覚えているか?」


○門下生:
「ええと……」


●師範:
「危機感が足りないんだよっ!」


○門下生:
「す、すみません」


●師範:
「君は何をしに私のところへ来てるんだ」


○門下生:
「そ、そうは言っても、面談方法を変えるだけで部下が変わるとは思ってませ
んので……」


●師範:
「そういう言い訳は君の部下もしてるだろう?」


○門下生:
「そ、そういえば……」


●師範:
「自分で何とかしようと主体的に考えてるのか? そのうえで私のところへ来
ているのか? 何となく私のところへ来てるんじゃないのか?」


○門下生:
「……」


●師範:
「結局のところ、何も考えてないんだよ。部下が言うことを聞かない。育って
くれない。どうしてもっと問題意識を持ってくれないんだと、何も考えずに不
平を言ってるだけだ」


○門下生:
「ま、まるで私の部下と同じですね」


●師範:
「君の部下を責める前に、自分を振り返ってみたまえ」


○門下生:
「ど、どうしたらいいんでしょうか」


●師範:
「追い込まれてないんだよ。だから危機感が足りないんだ。ぐだぐだ言ってて
も会社をクビになることはないし、不平を言い続けてもなんとなく毎日は過ぎ
ていく」


○門下生:
「惰性ですね」


●師範:
「つまらん人生だ」


○門下生:
「どうすればいいのか……私にはわかりません」


●師範:
「もっと不安になれ。もっと心配事を増やせ。もっとツライ目に遭え。ラクを
している限り楽しくならない」


○門下生:
「漢字は同じでも『楽(らく)』と『楽(たの)しい』は、正反対だと言いま
すよね」


●師範:
「不安資産、心配資産が足りなさすぎるんだ」


○門下生:
「不安や心配事が多すぎると、辛いばかりじゃないですか」


●師範:
「君はジェットコースターに乗ったことがないのか? 何も不安や心配事を感
じないジェットコースターほどつまらないものはない」


○門下生:
「まさかジェットコースターにたとえられるとは思いませんでした」


●師範:
「もっと不安を愛せよ。もっと心配事を可愛がれよ。そのほうが人生全体を見
たとき、楽しいことは増える」


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……私は不安なことがたくさんあります。年齢を重ねるごとに心配事ばかりが
頭をよぎります。

しかし、辛いとは思いません。この「不安」や「心配」がどのように解消され
るのか、はたまた解消されずに大変なことになるのか、いつも客観的に眺めて
は楽しんでいます。

自分が人生の主人公である限り、すべての「不安」と「心配」がなくなったと
きがエンディングを迎えるときです。

##__prop_1__##さん、人生のエンディングはまだまだだぜ。

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【68点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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先週の土曜日(2月4日)、26年目に入った知的障がい者のボランティア活
動がありました。

35名もボランティアがいるのに、学生や若い子たちもいるのに、40代の男
2人で、機関紙の作成や宛名書き、封入作業をやりました。

保護者の皆さんとの打合せも。

私は別にいいですが、一緒にいた男性ボランティアに何か大きな幸福が訪れる
といいなと思っています。

2017年2月3日

【「戦略」と「戦術」を分けて考える】メルマガ草創花伝 vol.883

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『「戦略」と「戦術」を分けて考える』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○門下生:
「師範は営業に関する質問にもこたえてくれると聞いています」


●師範:
「え? 何言ってんの」


○門下生:
「ち、違うんですか?」


●師範:
「というか、営業のこと以外は答えられんよ」


○門下生:
「そうなんですか?」


●師範:
「そうだよ、あとのことはテキトーに言ってるだけ。私の言うことは信じない
ほうがいい」


○門下生:
「そ、そうですか」


●師範:
「営業のことなら、何でも聞いてくれ」


○門下生:
「ぜひ、教えてほしいです。いま、どうしても欲しい案件があるのです。どう
すればいいでしょうか」


●師範:
「ディテールを言いたまえ、ディテールを。具体的に聞かないと、アドバイス
しようがないよ」


○門下生:
「申し訳ありません。わが社はオフィス用品の商社をしているんですが、50
00万を超える大型契約の話が来ているんです。しかし、競合他社も3社あり
まして」


●師範:
「阻害要因は何かね?」


○門下生:
「人脈です。他3社は、お客様の経営陣とのコネクションがありますが、当社
にはありません。価格なら、当社の提案しているもののほうが優位性がありま
すが、それだけでは弱いのです」


●師範:
「商品に対する差別化は?」


○門下生:
「あります。しかし、その差別化要素をなかなか理解してもらえません」


●師範:
「いわゆる『自燃客』というわけか」


○門下生:
「自燃客?」


●師範:
「自分で勝手に燃えるお客様だよ。義理や人情を重んじる。論理的な意思決定
ができないから、どんなに差別化要素を訴えても響かない」


○門下生:
「そ、そうなんです。アピールすればするほど、相手はしかめっ面をします」


●師範:
「お客様のタイプごとに、攻め方を変えないとダメだ」


○門下生:
「さすが師範」


●師範:
「コネがないのなら、他社に力を注いだほうがいい」


○門下生:
「えっ! 営業のことなら何でも聞いてくれと言ったじゃないですか。じゃあ、
この商談は諦めろという話ですか」


●師範:
「今の話を聞いている限り、そう判断したほうがいい。何か打開策はあるのか
ね」


○門下生:
「それを師範に質問してるんです」


●師範:
「君は営業の目的をはき違えてる」


○門下生:
「え……」


●師範:
「営業の仕事は目標を達成させることだ。物事をトータルで考える頭がない」


○門下生:
「その大型案件さえ決まれば、今期の目標は達成するんです!」


●師範:
「君の考え方はアマチュアだ。その大型案件が受注しなかったら、達成率はど
うなる?」


○門下生:
「達成率は……。75%にとどまります。ですから、何としてもその案件をと
りたいのです」


●師範:
「そのような悲壮感を漂わせた営業に、誰も魅力を感じない。特に『自燃客』
は論理ではなく感覚で意思決定するから、君のそんな悲しそうな表情を見たら、
ドン引きするよ」


○門下生:
「……」


●師範:
「できない営業ほど『戦術』にこだわる。『戦略』がしっかりできてないんだ
ろう。だから頑張っても結果が出ない」


○門下生:
「私は頑張ってます」


●師範:
「わかってる。だから私だって君に目標を達成してもらいたい。考え方を変え
ろ。小手先のテクニックに頼ろうとするな」


○門下生:
「戦略と言いますと……」


●師範:
「前に説明したはずだ。『予材管理』をやりたまえ。予材を目標の2倍持つこ
とで、ひとつの案件に固執することがなくなる。リスク分散の考え方がないと、
頑張ってるだけで、結果がついてこない」


○門下生:
「戦術より戦略のほうが大事なんですか」


●師範:
「比較にならん」


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……新刊「絶対達成バイブル」の第4章に「予材管理」のことを細かく解説し
ました。

営業戦略を考えるうえで、最も大切なのは「予材ポテンシャル分析」です。こ
こを面倒だと考える人は、その後の営業活動すべてに影響を与えます。

そして戦略と同時に大切なのは「評価基準」。

伴わせて「予材管理コンピテンシー」もチェックしてください。

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【12点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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私は基本的に、「ダメな人間」はいないと思っていますが、「ダメな会社」は
あると思っています。

「ダメな会社」とは、変革ができない会社です。

残念ながら「ダメな会社」にいると、そこで働いている人たちが「ダメな人
間」に近づいてきてしまうので、いったんその「ダメな会社」は解散してもよ
いのでは、とクールに思うようになりました。

「ダメな人間」はいませんから、「ダメな会社」をなくして再スタートを切れ
ばいいからです。

今後「少子化」の波は抗いようにないですから、「ダメな会社」にますます若
者は入ってこないでしょう。

「変革したい!」と心の底から考えている経営者は世の中にたくさんいますか
ら、私どもはそういう志の方々とともに「良い会社」を残していきたいと思っ
ています。