2017年11月16日

【日めくりカレンダーで「マインドチェンジ」】メルマガ草創花伝 vol.963

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『日めくりカレンダーで「マインドチェンジ」』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範の言葉で、心に残っているものが、いくつもあります」


●師範:
「ほう、たとえば?」


○門下生:
「『あたりまえの基準を上げる』ですかね、やはり」


●師範:
「なるほど」


○門下生:
「『不安を愛する』とか」


●師範:
「ほう」


○門下生:
「『仕事の生産性より、人生の生産性をあげる』とか」


●師範:
「ああ、言ったかも」


○門下生:
「『そこまでやるか、と常に言われているか』とか」


●師範:
「ふむ」


○門下生:
「『思考の土台をつくる』」


●師範:
「ふむ」


○門下生:
「『死ぬ気でやりますと言わず、死ぬ気でやりました』もよかったです」


●師範:
「言ったことある」


○門下生:
「『想定外のことを、想定内にせよ』」


●師範:
「ふむふむ」


○門下生:
「『繰り返すことで本気度が伝わる』」


●師範:
「……」


○門下生:
「『お金よりも価値あるものにお金を使う』」


●師範:
「……」


○門下生:
「『同じようなことではなく、同じことをやれ』」


●師範:
「……凄いな。私の言葉をコレクションにしているのか」


○門下生:
「しかし、メモを見ながらしか言えません。
日めくりカレンダーみたいなものがあれば、毎日チェックできるのに」


●師範:
「どこか、そんな日めくりカレンダー作ってくれないかな」


○門下生:
「そんなのあるといいですね……」


----------------------------------------------------------------------

……本日はしらじらしいやり取りを書きました。

今年も、すごく工数をかけて「絶対達成日めくりカレンダー2018」を
作りました!

今回は定番の「絶対達成」「大量行動」といったフレーズも載せました。

「2016年版」「2017年版」と比べても、すべてがリニューアル。

画像は以下に掲載しました。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1771472066230969

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1771472062897636

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1771472059564303

もちろん非売品。1000ロットしか発注していないので、希少です。

毎年「絶対達成LIVE2018」に参加した方に無料で配布しています。
(申し込んでも当日欠席した場合はもらえません)

ぜひ「日めくりカレンダー」目当てでもいいですから、「絶対達成LIVE」
へ来てくださいね!

東京会場はもうすぐ100人に達します。

■新春セミナー「絶対達成LIVE2018」
http://attax-sales.jp/live2018winter


----------------------------------------------------------------------

【1点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

新春セミナー「絶対達成LIVE」はもう何年続いているでしょうか。

5年、6年……。

調べてみないとわかりませんが、完全に年初の風物詩と化している気がします。

私の中では「絶対達成LIVE」をやらないと1年がはじまらない。

という感じにまでなっています。

ここ1~2年、私はクローズドのセミナーばかりやっています。

オープンのセミナーは急減していますので、

「久しぶりに横山のセミナーに顔を出してみるか」

「最近の横山はどんなネタを仕込んでるのかな?」

と思ったら、ぜひ足を運んでいただけると嬉しいです。
常にネタはアップデートしていますので。

それでは、来春の「絶対達成LIVE2018」でお会いしましょう!


■新春セミナー「絶対達成LIVE2018」
http://attax-sales.jp/live2018winter


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕来春の「絶対達成LIVE2018」は、全国8ヶ所をまわります!
   東京はもうすぐ100人に達する予定! 名古屋、大阪も残席に限りが

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

毎年恒例!「絶対達成LIVE2018」の一般受付がスタートしました!
(絶対達成プライム会員に先行案内されているため、残席に限りがあります)

来春は全国8ヶ所をまわります。
(札幌、仙台、東京、静岡、名古屋、大阪、広島、福岡)


●新春セミナー「絶対達成LIVE2018」
http://attax-sales.jp/live2018winter

メインテーマは「ビジネスを強くする」。
サブテーマは、今回もそれぞれの会場で異なりますので、ご確認ください。

毎年のことですが、会場によっては早期に満員になる恐れがあります。
(特に東京会場は、おはやめに)

ご興味のある方は、はやめにお申し込みをお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔4〕絶対達成プライム11月号は、
   横山の鉄板ネタ――『集客の基本』です。
   そして今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   手軽にチラシを作ることができる、一社に一冊はほしい本!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」11月号は、『集客の基本』がメインテーマ。

キャンペーンやイベント等、集客に苦労された経験はありませんか。

集客は単に人数を集めれば良いということではありません。

それでは、どのように集客をすればいいのか。
前半では、集客の目的について、後半は集客の具体的なテクニックをお伝えい
たします。


■ 絶対達成プライム会員「11月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ バカ売れキーワード1000 [カラー改訂版]
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404600150X/mysterycon0c-22/ref=nosim

キャッチコピーを作るとき、いろいろなテクニックがありますが、
この1冊さえあれば、どれかのコピーを真似るだけで簡単にできます!

この本は一社に一冊、必ずあったほうがよいと思います。

2017年11月6日

【「自己肯定感」と「自己効力感」の違い】メルマガ草創花伝 vol.960

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『「自己肯定感」と「自己効力感」の違い』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「部下のことで、困ってることがあります」


●師範:
「どういうことだ?」


○門下生:
「能力があるんです。やればできるはずなのに、チャレンジしない。
『自分にはムリ』『難しい』とばかり言うんです」


●師範:
「部下自身はどう思ってるんだ?」


○門下生:
「部下も、自分に能力がないとは思ってないでしょう。努力してますし」


●師範:
「自分には能力がある。自分にはそれなりの自信がある、というんだな?」


○門下生:
「そうです。自分に自信がないのならともかく、自信はあると思うんです」


●師範:
「しかし、結果を出せない。どうせやっても目標が達成できない、
そう思ってるんだな?」


○門下生:
「そうなんです」


●師範:
「自己肯定感が高いのに、自己効力感が低い。そういう例だ」


○門下生:
「え? 自己肯定感? 自己効力感?」


●師範:
「自己肯定感とは、自分をポジティブに受け止められる感情だ」


○門下生:
「ああ、何となくわかります」


●師範:
「何をやっても周囲から認められないと、自己肯定感は落ちていく」


○門下生:
「そうでしょうね」


●師範:
「自己効力感とは読んで字のごとく。自分が効力ある存在だと感じられる。
そういう心情だ」


○門下生:
「どうすれば自己効力感を高められるんでしょうか?」


●師範:
「自己効力感には、5つの先行要因がある。そのうち、今回のケースでは、
達成体験と、言語的説得が必要だろうな」


○門下生:
「ぜひ、詳しく教えてください!」


----------------------------------------------------------------------

……カナダ人の心理学者アルバート・バンデューラが提唱した
「自己効力感」は、目標を達成させるうえで不可欠な感情です。

これはビジネスパーソンでもそうですし、子どもでもそうです。

以下の先行要因を理解したうえで、

1)達成経験
2)代理経験
3)言語的説得
4)生理的情緒的高揚
5)想像的体験

どのように「自己効力感」を高めていくのか記事で記しました。ご参考まで。

■「自己肯定感」と「自己効力感」の違い、それぞれの高め方
https://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20171105-00077783/

----------------------------------------------------------------------

【7点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

昨日は不運の日でした。

21歳のときからスタートした知的障がい者のボランティア活動、
今年で27年目となりました。

昨日(11月5日)は、月1回のボランティアへ行く日です。

家を出る前、朝から支度をしていたら、柱の角に足の小指をぶつけ、
そのままキッチンのそばに突っ伏し、3分ほどのたうちまわって悶絶しました。

妻に最寄りの駅まで車で送ってもらい、電車で名古屋をめざしましたが、
足の小指がドンドン痛くなり、3駅ほど乗ってから引き返そうといったん電車
を降りました。

しかし思い直して、次にやってきた名古屋方面の特急に乗ったのですが、
すぐに後悔。

やはり名古屋駅に着いたら引き返そうと、スマホからボランティアのメンバー
にメールを送りました。

しかし昨今はボランティアの集まりがよくありません。
保護者の皆さんから「横山君が休み? なんで? 何があった?」と問われ、

「足の小指が痛かったんで」

なんて言い訳するのは、どうにもカッコ悪すぎる!

そう思って、足を引きずりながら遅刻して集合場所へ。

すでにスポーツセンターへ移動したあとでしたから、1キロほど歩いて追いか
けました。

午前が終わると痛みもほぼなくなり、大事にはいたらなくてホッとしています。

先月(10月)、36ヶ月連続で「月間100キロラン&ウォーク」を達成
しています。

今後も達成し続ける予定ですから、ケガだけはしたくないですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔4〕絶対達成プライム11月号は、
   横山の鉄板ネタ――『集客の基本』です。
   そして今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   手軽にチラシを作ることができる、一社に一冊はほしい本!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」11月号は、『集客の基本』がメインテーマ。

キャンペーンやイベント等、集客に苦労された経験はありませんか。

集客は単に人数を集めれば良いということではありません。

それでは、どのように集客をすればいいのか。
前半では、集客の目的について、後半は集客の具体的なテクニックをお伝えい
たします。


■ 絶対達成プライム会員「11月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ バカ売れキーワード1000 [カラー改訂版]
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404600150X/mysterycon0c-22/ref=nosim

キャッチコピーを作るとき、いろいろなテクニックがありますが、
この1冊さえあれば、どれかのコピーを真似るだけで簡単にできます!

この本は一社に一冊、必ずあったほうがよいと思います。

2017年11月2日

【仕事を高速化する究極のテクニック集】メルマガ草創花伝 vol.959

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『仕事を高速化する究極のテクニック集』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「毎日夜9時ぐらいに帰りたいのですが、なかなか早く帰れません」


●師範:
「毎日夜9時? 平均して何時に退社してるんだ?」


○門下生:
「だいたい10時半か、11時ごろです」


●師範:
「遅いな。繁忙期なのか」


○門下生:
「いえ。繁忙期になっても同じです」


●師範:
「繁忙期になっても同じ?」


○門下生:
「季節変動はありません。だいたい10時から11時に退社してます。
帰宅するのはだいたい12時過ぎです」


●師範:
「おかしい。絶対におかしい」


○門下生:
「はい……」


●師範:
「自分でもおかしいと思ってるんだろう? だから相談に来た」


○門下生:
「そうなんです。私以外の社員もみんな同じ感じです」


●師範:
「営業も、研究開発も、総務も……みんなか?」


○門下生:
「だいたいそうですね」


●師範:
「おかしい。もう企業文化だな、それは」


○門下生:
「今年の4月に子どもが生まれたばかりです。できれば早く帰りたいです。
9時に退社できれば、少しは妻の助けになると思うのですが」


●師範:
「バカ野郎! 何が9時だ。定時で帰れ! 定時は5時半だろう」


○門下生:
「そ、そうですが、5時半だなんて……」


●師範:
「5時半に帰れ。できないか?」


○門下生:
「む、無茶ですよ」


●師範:
「無茶なんだな? 不可能ではないな?」


○門下生:
「ふ、不可能ではありませんが」


●師範:
「仕事が片付いたら帰れるんだろう?」


○門下生:
「そりゃあ」


●師範:
「じゃあ、5時半をデッドラインと考えろ」


○門下生:
「デッドラインですか……」


●師範:
「デッドラインの意味を知ってるか?」


○門下生:
「え? デッドのライン……?」


●師範:
「『死線』だよ。デッドラインというのは。
その線を1秒でも超えたら『殺される』と思え」


○門下生:
「こ、殺されるって、師範……はは、そんな大げさな」


●師範:
「たわけ!」


○門下生:
「ひィ! た、たわけ?」


●師範:
「なぜもっと真剣に考えない? なぜもっと真剣に仕事を速くこなそうと
考えないんだ? 君は会社から給料をもらってるんだろう? 笑ってる場合
じゃないぞ」


○門下生:
「す、すみません」


●師範:
「真剣に相談に来たんじゃないのか」


○門下生:
「は、はい。申し訳ありません。死ぬ気で仕事を速めたいです」


●師範:
「だったら一番大事なことはデッドラインを決めることだ。
まずは毎日の退社時間だ。絶対にその時間に退社する。決めろ」


○門下生:
「……」


●師範:
「決めろォ!」


○門下生:
「は、はい! 5時半に絶対帰ります!」


●師範:
「5時半に退社したら、何時に家に着く?」


○門下生:
「5時半に退社したら……。6時40分ぐらいに家に着きます」


●師範:
「そうしたら奥さんは、どう感じる? 君は、どう感じる?」


○門下生:
「毎日ですか?」


●師範:
「毎日だ」


○門下生:
「夢のようです」


●師範:
「夢を手に入れろ。時間管理を正しくできるようになると、何が起こるか?
人生が変わる」


○門下生:
「人生が変わる……」


●師範:
「私が断言する」


○門下生:
「すごい……」


●師範:
「やる気になったか?」


○門下生:
「やります! 私の人生を変えたいです!」


●師範:
「変えろ。才能も何も必要ない。やるか、やらないか、だ」


○門下生:
「わかりました! なんだか、できる気がしてきました」


●師範:
「1日の『時間割』を主導権をもって徹底的に見直せ」


○門下生:
「時間、割ですか……。小学生みたいですね」


●師範:
「小学生に戻った気分で、『大人の時間割』を作るんだ」


○門下生:
「大人の時間割……」


●師範:
「いろいろなテクニックを教えたいが、まずはタスク処理の手順だ」


○門下生:
「はい。タスク処理の手順ですね」


●師範:
「『大きなタスク』から『小さなタスク』で時間を埋めろ。
大きな石 → 小石 → 砂 → 水の順番だ」


○門下生:
「大きな石 → 小石 → 砂 → 水、ですか」


●師範:
「そうだ」


○門下生:
「それじゃあTODOリストを積極的に活用していきます」


●師範:
「TODOリストもいいが、欠点がある。積極的にカレンダーを使え」


○門下生:
「カレンダー?」


●師範:
「そうだ。スケジュール帳でもいい。他人との約束だけでなく、
自分との約束をカレンダーに書き込むんだ」


○門下生:
「しかし……スケジュールに入れてもできないこともありますし……」


●師範:
「やるんだ!」


○門下生:
「え」


●師範:
「カレンダーに書いたらやれ。それだけだ。やらないことは書くな」


○門下生:
「……師範」


●師範:
「やることはやる。やらないことはやらない。それが大前提だ。
時間管理は君の人生を変えるんだ。それぐらい真剣に考えろ」


○門下生:
「わかりました。それぐらいの潔さでやります!
明日からさっそくカレンダーを使います」


●師範:
「明日は金曜日だ。金曜日から動きだすな!」


○門下生:
「え!」


●師範:
「さらに重要でかつ緊急なことはやるな!」


○門下生:
「えええ! 重要でかつ緊急なことは最優先でやるでしょう?」


●師範:
「緊急になるまで放っておくからそうなるんだ。重要でかつ緊急でない状態
にやってしまうんだ。その比率を80%までアップさせろ」


○門下生:
「うう、確かに」


●師範:
「メールは1分で返信しろ!」


○門下生:
「ええ!」


●師範:
「マルチタスクでやるな。常にシングルタスクを心掛けろ!」


○門下生:
「そうなんですか?」


●師範:
「最後に一番大事なことを言おう」


○門下生:
「まだ、あるんですか?」


●師範:
「『賞賛ライン』だ」


○門下生:
「賞賛ライン?」


●師範:
「常に賞賛ラインを意識して仕事をしろ。
どうやれば、相手に賞賛してもらえるかを、だ」


○門下生:
「は、はあ」


●師範:
「今日やったら2時間かかることが、期限ギリギリになったら30分でできる。
そんなことはない!」


○門下生:
「そ、そりゃあ、そうですね」


●師範:
「作業はいつやったって、同じ時間かかるということを忘れるな。
それなら、いつやれば相手から賞賛される?」


○門下生:
「いつも期限ギリギリでやってたら相手から喜ばれませんね。
賞賛もされません」


●師範:
「才能も何も必要ない。
【かかる時間が同じなら、相手から褒められたいと思わないか?】」


----------------------------------------------------------------------

……私がこのメルマガを書きはじめて9年半。来年4月で10年です。

年間100回以上の講演やセミナーをこなし、コラムは日経ビジネスオンライ
ンが週1回ペースで6年、ヤフーが週2~3回ペースで5年、

ユーチューブでの動画配信は週1回ペースで3年、毎年2冊ペースで出版。
月に1回のニュースペーパー、絶対達成プライムの教材作成、絶対達成社長の
会の各種取組み……を、

本業であるアタックス・セールス・アソシエイツのコンサルティング、社長業
、そしてアタックスグループのパートナーとしての職務の傍ら、こなしていま
す。

それでも23年以上も知的障がい者のボランティア活動を、
月間100キロラン&ウォークを36ヶ月続けています。

夜寝る前に、娘や息子に話して聞かせる「ナイトストーリー」は月平均15回。
家でパスタを作る回数は月平均7回(10回をめざしてますが)。

ちゃんと家族との交流もとれています。
(1年に1回、1週間以上は、海外にひとり旅しています)

「横山さん、どこにそんな時間があるんですか? 寝てますか?」

とよく聞かれますが、最近は毎日6~7時間は眠れています。

そんな私の"2.5倍"は仕事量をこなしているであろう平野友朗さんの新刊、

『仕事を高速化する「時間割」の作り方」

は、目から鱗のノウハウがてんこ盛り。

名著というのは、必ず名言からスタートすると私は思っていて、
この本もやはりそうでした。

――時間管理ができるようになると何が起きるのか。人生が変わると断言しま
す。私がそうだったからです――。

昨今は自己啓発的なビジネス書が多いなか、誰でもすぐに使える実務的で
細かいテクニックが満載の、珍しい書です。

私はこの本を読んで、人生を変えたいと本気で思いました。

もっと仕事ができる。もっと家庭サービスができる。自分の毎日はムダだらけ
だった! と頭を叩き割られた気分となりました。

【かかる時間が同じなら、相手から褒められたいと思いませんか?】

この一節が、心の傷として残っています。
強くおススメいたします。

■『仕事を高速化する「時間割」の作り方」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833422522/mysterycon0c-22/ref=nosim


----------------------------------------------------------------------

【41点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今回ご紹介した本にも「意志力(ウィルパワー)」という言葉が出てきます。

何か作業するたびに「考え」たりしていると、徐々に意志力が落ちていきます。
ぐだぐだ考えすぎて先延ばしにしていると、さらに意志力が落ちていきます。

使えば使うほど意志力が落ちる、というのは昨今いろいろな書籍で紹介されて
おり、私もマインドフルネスを通じて、脳を疲弊させないよう心がけています。

本書に紹介されている「手順書/チェックリストの重要性」をあらためて痛感
しています。

■『仕事を高速化する「時間割」の作り方」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4833422522/mysterycon0c-22/ref=nosim

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔4〕絶対達成プライム11月号は、
   横山の鉄板ネタ――『集客の基本』です。
   そして今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   手軽にチラシを作ることができる、一社に一冊はほしい本!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」11月号は、『集客の基本』がメインテーマ。

キャンペーンやイベント等、集客に苦労された経験はありませんか。

集客は単に人数を集めれば良いということではありません。

それでは、どのように集客をすればいいのか。
前半では、集客の目的について、後半は集客の具体的なテクニックをお伝えい
たします。


■ 絶対達成プライム会員「11月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ バカ売れキーワード1000 [カラー改訂版]
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404600150X/mysterycon0c-22/ref=nosim

キャッチコピーを作るとき、いろいろなテクニックがありますが、
この1冊さえあれば、どれかのコピーを真似るだけで簡単にできます!

この本は一社に一冊、必ずあったほうがよいと思います。

2017年10月30日

【「クヨクヨ」と「オドオド」を減らすために】メルマガ草創花伝 vol.958

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『「クヨクヨ」と「オドオド」を減らすために』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、来週の経営会議でプレゼンをしなければなりません。ハッキリ言って
逃げだしたいです。社長や専務、常務の前で15分もプレゼンするんです」


●師範:
「オドオドするな」


○門下生:
「一昨日、上司の前でプレゼンの予行練習をしたんです。
そうしたら全然うまくできなくて……。どうしてもっとしっかり準備してお
かなかったんだろう。本当に自分が情けないです」


●師範:
「クヨクヨするな」


○門下生:
「機嫌がいいときはすごくニコニコしてるんですが、
怒りはじめたらメッチャくちゃ怖いんですよ、社長は……」


●師範:
「オドオドするな」


○門下生:
「専務に、プレゼンのポイントを事前に聞いておけばよかったよかったです。
社長の逆鱗に触れないようにするためには、どうすればいいかって。
しまったなァ。専務はプレゼン当日まで海外出張だし……」


●師範:
「クヨクヨするな」


○門下生:
「社長よりも気分屋なのが常務なんですよ。常務と一緒にゴルフへ行った
先輩がこんなこと言われたらしいんです……」


●師範:
「ええええええええええい! オドオドするな! クヨクヨするな!
聞いてるとイライラするわ!」


○門下生:
「そんな、イライラしないでください」


●師範:
「お前を見てるとハラハラするわ!」


○門下生:
「ジリジリきてるようですね、師範」


●師範:
「どうでもいいわ!」


○門下生:
「ああああああ……。どうしたらいいんでしょう。
今回のプレゼンは、私の将来を決めます。失敗したら奈落の底だ」


●師範:
「本当にそうなのか?」


○門下生:
「え?」


●師範:
「奈落の底ってなんだ? 本当の奈落の底を味わってもらおうか?」


○門下生:
「いやいやいや、すみません。大げさに言いすぎました」


●師範:
「大げさなんだよ。たかが社内プレゼンだろう」


○門下生:
「そうなんですが、どうにもなりません。理屈ではわかってるんです。
失敗したって、恥をかくぐらいだって」


●師範:
「それでも体が言うことをきかない」


○門下生:
「そうです。頭ではわかっていても、体が反応してしまうんです」


●師範:
「脳は『刺激―反応モデル』だ。どんな刺激を受けると、どう反応するのか、
思考パターンによって決まっている」


○門下生:
「その思考パターンは、過去の体験の『インパクト×回数』でできている」


●師範:
「わかってるじゃないか」


○門下生:
「師範に何度も言われてますから」


●師範:
「どの刺激を受けると、どう自分は反応するのか。
そのパターンを客観視してみろ」


○門下生:
「どの刺激を受けると……?」


●師範:
「自分が望まない反応が出るとき、その反応から逆算するんだ。
どんな刺激がその反応を生みだすのか。プレゼン全体ではない」


○門下生:
「社長や、常務の威圧的な態度……でしょうか」


●師範:
「その威圧的な態度をビジュアル的に確認すると、イヤな反応が出るか?」


○門下生:
「いや、どうでしょうか。そもそも威圧的な態度をとってるかどうか……」


●師範:
「もっと具体的な表現にしたまえ。『威圧的な態度』では抽象的すぎる」


○門下生:
「社長の眼光ですかね」


●師範:
「どんな眼光だ?」


○門下生:
「うーん……」


●師範:
「テキトーに言ってるだろう?」


○門下生:
「た、確かに。さっきから私はテキトーに話を作ってる気がします」


●師範:
「具体的にすると、よくわからなくなってくるだろう?」


○門下生:
「そうですね。そんな気がします」


●師範:
「社長や専務、常務といった経営幹部の前で15分プレゼンする、
という漠然とした事柄をひとくくりにしてしまうと対処のしようがない」


○門下生:
「非常に感覚的な話ですね」


●師範:
「人間って、実態のない、とても感覚的なものにクヨクヨしたり、
オドオドしたりするものだ。頭でわかっていても、どうしようもない」


○門下生:
「抽象的なものを分解してとらえる習慣が必要ですね」


----------------------------------------------------------------------

……今月の「絶対達成プライムセミナー」は本日の朝9時まででした。

今回のテーマは「絶対達成アクションミーティング」。

視聴した方は150名近くにのぼります。

しがらみのない人からの客観的なフィードバックが、
PDCAサイクルをまわすうえで極めて重要だと理解できたと思います。

なぜ私たちコンサルタントが企業に入り込んで結果を出せるのか、
そのメカニズムを少しでもご理解いただけたら嬉しいです。

----------------------------------------------------------------------

【31点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今日は愛媛県松山に来ています。

松山城の周りを5キロ走り、月間100キロラン&ウォーク達成しました。
これで36ヶ月連続。丸々3年、継続できました。

今月は、私自身の体調不良、天候不順が原因で、ラスト一週間で無理やり
距離を稼ぎました。

なんでもそうですが、1度でも「未達成」を経験してしまうと、その後も
ズルズルいってしまいます。

このメルマガもそうですが、「月間100キロラン&ウォーク」も同じ。
継続する秘訣は、「意地でも継続する」ことですね。

それに尽きます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕11月から「絶対達成ノート塾」を東京でスタート!
   保険や住宅、自動車など「個人向け営業」に特化した講座です。
   塾の中で個人指導もあり。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

11月から「絶対達成ノートのつくり方」をテーマに毎月、塾を開催します。

■「絶対達成ノート塾」とは?

B2C営業(保険、住宅、自動車など個人向け営業)のための、営業目標を絶
対達成させるノート塾。

「ノートの使い方」のみならず、目標を絶対達成させるための思考・ノウハ
ウ・顧客管理・予材管理などについて参加者全員で考え、事例や意見交換を行
う場です。講義の後半には、講師の横山信弘氏が参加者のノートや管理資料な
どを添削し、個別指導も行います。

1回のみの参加でもいいですが、3回連続、6回連続で申し込むと非常にリー
ズナブルになります。

北海道や東北、北陸からも参加する方がいらっしゃいます。
限定20名ですから、ご興味がある方はお早めに!

■第1回 絶対達成ノート塾 11月21日(火)
http://pag-presidents.jp/note_20171121/

2017年10月27日

【鋼鉄の心を鍛える~「マインドタフネス」】メルマガ草創花伝 vol.957

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『鋼鉄の心を鍛える~「マインドタフネス」』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、最近、心が折れそうになることが増えてます」


●師範:
「どうした?」


○門下生:
「ノルマに対するプレッシャーが最近すごいんです。
20年、会社にいますが、こんなことはあまりなかったと思います」


●師範:
「業績がよくないのか」


○門下生:
「芳しくありません。
特に新しい事業がうまくいっておらず、社長がカリカリしています」


●師範:
「新しい事業がうまくいってないのに社長がニコニコしてたら末期状態だ。
健全な証拠だよ」


○門下生:
「カリカリ社長でいいんですか?」


●師範:
「というかカリカリしてなかったら、そいつは社長の資質がない」


○門下生:
「う……」


●師範:
「社長だって好きでカリカリしてるわけじゃない」


○門下生:
「そりゃ、わかってます」


●師範:
「君たち幹部が何とかするものだろ」


○門下生:
「しかし、そうは言っても」


●師範:
「君の仕事の中身はわかってる。
問題はお客様へのアプローチ件数が極端に少ないことだ。
年末の大規模セミナーの集客も全然できていない。手数が少ないからだ」


○門下生:
「……」


●師範:
「違うか?」


○門下生:
「反論できません」


●師範:
「結果はどうあれ、やるだけじゃないか」


○門下生:
「私はともかく、部下もなかなか動かなくて……」


●師範:
「君はどれぐらい動かなくちゃいけないんだ? そして部下は?」


○門下生:
「専務である私でさえ、50人のお客様へ電話しなければなりません。
部下はひとり当たり100人です。6名の部下がいます」


●師範:
「それで、君はどれぐらいやってるんだ」


○門下生:
「いや……あの」


●師範:
「なんだ?」


○門下生:
「まずは部下が動いてから、と……。だって私は専務ですよ」


●師範:
「専務だから部下よりもあとでお客様に電話しなければならないという
論拠などない。頭おかいいのかね?」


○門下生:
「な……! ひどい」


●師範:
「ひどいのは君の頭だ。部下はどれぐらいやってる?」


○門下生:
「やってる部下でも10件とか、15件ぐらいしか電話してません。
モチベーションが上がらないようです。なんで電話なんてしなくちゃいけない
んだって……。そんなことばかり言ってます」


●師範:
「結果が出るかどうかはともかく、組織で決めたことはやれよ。
自分で決めたことじゃなくても、組織で決めたことならな」


○門下生:
「……そ、そうですが。私は50歳までエンジニアでしたし、
この年齢になってセミナー集客の電話なんて……。心が折れそうです」


●師範:
「いい方法がある」


○門下生:
「え! なんですか?」


●師範:
「部下の分も、全部君が電話しろ」


○門下生:
「は?」


●師範:
「部下の分、600件。そして君の分、50件。650件電話しろ」


○門下生:
「……え」


●師範:
「ノンストップでやれば1日200件は電話できる。100件だとしても
一週間で終わる。ただし相手がつかまる可能性は50%以下だから、そのペー
スだと2週間はかかる」


○門下生:
「2週間……電話ばかりをかけるって……私が? 専務の私がですか?
心がへし折れて、死んじゃいますよ」


●師範:
「いや、へし折れそうになるのは初日の午後ぐらいだ。
それ以降は、そんなことない」


○門下生:
「え! そんなはずはないでしょう。部下だって何日も電話がけしてますが
3日たっても、4日たっても、心折れっ放しでしたよ」


●師範:
「だから量が全然足りないからだよ」


○門下生:
「……」


●師範:
「1日、10件、20件、電話するぐらいなら、すぐに折れるよ。
雑念が入らないぐらいに大量行動をしろ」


○門下生:
「そんな……」


●師範:
「鋼鉄のハートを手に入れろ。そのためには自分に『焼き』を入れるんだ。
50件も100件も電話をかけることがいいのかはわからん。しかし問題は、
たかがそんなことで心が折れてしまうという事実だ」


○門下生:
「確かに、そうですね」


●師範:
「もろい鉄から炭素を除去すると、鉄は強靭になる。
折れることなく可塑性が高まる。折れない心を持つためには、鉄と同じように
鍛えるしかないだろう」


----------------------------------------------------------------------

……先日、あるコンサルタントから相談を受けました。

「私はそれなりに結果を出しているお客様をサポートしたいのに、
やるべきこともやらずにガタガタ言ってる人からの相談が多い。
横山先生はどう思いますか? 付き合ってられません」

と。

最低限のことをやり、それなりに結果を出している人、企業でないと、
優秀なコンサルタントからも相手にされないですよね。

「マインドフルネス」もいいですが、私は「マインドタフネス」という言葉
を使いたい。心を鍛えてタフになっていきましょう!

----------------------------------------------------------------------

【8点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

昨日、全国7ヶ所&バーチャル会場で「絶対達成社長の会」がありました。

講義テーマは「絶対達成する集中力のつけ方」。

高い目標を達成させるためには常に「雑念」を追い払って集中すべきタイミン
グが多々あります。
どのように集中すべきか、2つのポイントで解説しました。

さて新たに「秋葉原会場」も登場。来年1月から全国8会場となる予定です。

11月以降のスケジュールをチェックしていただき、
ご興味がある方はぜひお越しください。

何度も書いていますが「社長」以外の方でも参加できます。

http://pag-presidents.jp/category/schedule/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕採用戦略セミナー「目標を絶対達成する3つのノウハウ」のご案内
   今の時代、人の採用ができない会社に未来はありません。
   採用活動のために「予材管理」を利用するノウハウを公開!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

採用活動は、まさに「営業活動」と同じ!

採用目標は、
「予材管理」の発想でマネジメントしていけば、絶対達成できます!

「絶対達成プライム」会員向けには個別指導している
「採用コンサルティング」の全貌を、本セミナーで公開します。

採用担当というよりは、経営者の皆さんに聴講していただきたい内容です。

■採用戦略セミナー「採用目標を絶対達成する3つのノウハウ」
【名古屋 11/30】http://attax-sales.jp/seminar/open/3965/
【東京 12/1】http://attax-sales.jp/seminar/open/4016/

2017年10月23日

【深刻な「知識不足」に悩む企業】メルマガ草創花伝 vol.955

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『深刻な「知識不足」に悩む企業』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、それにしても驚きました。あの神戸製鋼の不正は」


●師範:
「そうだな。大企業の不正が止まらない」


○門下生:
「日産自動車も不正発覚した後、まだ不正を続けていたようで」


●師範:
「どちらも立派な、素晴らしい企業なのに」


○門下生:
「本当にそうですね。いったい、どうしてこんな問題が起きたんでしょうか」


●師範:
「決まってるじゃないか」


○門下生:
「え! 決まってる?」


●師範:
「理由はひとつしかない」


○門下生:
「ひとつしかない?」


●師範:
「プロがいないからだ」


○門下生:
「プロ?」


●師範:
「プロの経営者、プロのマネジャーがいなかった。それだけだ」


○門下生:
「しかし、神鋼や日産に、プロがいないって……」


●師範:
「プロの神戸製鋼の社員、プロの日産自動車の社員はたくさんいるだろう。
しかし、経営やマネジメントのプロがいなかった、それだけだ」


○門下生:
「そんなことがあるんでしょうか。ちなみに、師範が考えるプロの経営者、
プロのマネジャーってどういう人なんですか?」


●師範:
「そういう質問をしないヤツだよ」


○門下生:
「え……」


●師範:
「君は従業員300の企業の営業部長だ。立派だ。しかし君もまた、
プロのマネジャーと呼べるのか?」


○門下生:
「……ええと」


●師範:
「返答に窮するようでは、まったく話にならない」


○門下生:
「……」


●師範:
「たとえば昨夜、プロボクシングの世界で素晴らしい出来事があった。
村田諒太選手が世界タイトルマッチでリベンジしてチャンピオンになった」


○門下生:
「ああ! はい。観てました。素晴らしかったですね!」


●師範:
「もし村田選手が『プロのボクサーってどういう人を言うんですか?』と
私に聞いてきたら、君はどう思う?」


○門下生:
「……い、いや、そんなことは聞かないでしょうね。
昨日の試合のあとインタビューを聞いていて、村田選手はプロ中のプロだと思
いました。村田選手なりのプロ意識があると思います」


●師範:
「じゃあ、なんで君は私に質問したんだ?」


○門下生:
「う……」


●師範:
「マネジメントのプロとはなんだ?」


○門下生:
「そ、それは、その、正しくPDCAサイクルを、まわすことでしょうか?」


●師範:
「PDCAサイクルってなんだ?」


○門下生:
「……」


●師範:
「プラン・ドゥー・チェック・アクションと呼ばれるが、
最後の『アクション』ってなんだ? 君はいつも何を心掛けてる?」


○門下生:
「いや、その……」


●師範:
「君は本当にプロなのか? 80人の営業部のトップだろう?」


○門下生:
「そ、そうですが」


●師範:
「管理者研修を受けてるよな?」


○門下生:
「はい。今年はみっちり、1週間ほど缶詰で研修を受けました」


●師範:
「それで?」


○門下生:
「いや、その」


●師範:
「全然、頭に入ってない。君の下に8人の課長がいるだろう? その8人の
部下にマネジメントとは何か。どう教えるのだ?」


○門下生:
「申し訳ありません」


●師範:
「深刻な知識不足だ。日本企業には、正しい経営の知識をもった経営者、
正しいマネジメントの知識をもったマネジャーがあまりに少ない」


----------------------------------------------------------------------

……インプットしただけで満足している人は「プロ意識」が著しく欠けている
と言えます。

誰かに「自分の言葉」として教えられるようになってはじめて「プロ」と
呼べるのではないでしょうか。

日々コストをかけ、謙虚に学習しようとする経営者、マネジャーが少なすぎる
と私は受け止めています。

----------------------------------------------------------------------

【21点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

プロ意識の高い人と仕事をすることによって、自分のプロ意識も高まっていき
ますよね。

「プロ意識」があるかを判別する基準は、その人の「言動のペース配分」です。

自分のペース、自分のポテンシャルの範囲内で言動する人に「プロ意識」は
ない。

会社のペース、市場のペース、お客様のペース、相手のペースに、どれだけ
自分を合わせられるか。

家族でいえば、

夫が妻にどれだけペースを合わせられるか。
反対に、妻が夫にどれだけペースを合わせられるか。

親が子どもにどれだけペースを合わせられるか。

自分のペースに相手を合わせようとする人、ペースを乱す人とは付き合いたく
ない人は、プロ意識が足りないと言えます。

市場がドンドン変化しているのに、

「変化が激しい世の中ですから、ついていけん。最近の子は何を考えてるのか
ようわかりませんわ」

と言っている人に「プロ意識」を感じることはありません。

やはり「利他の心」が大事ですね。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕採用戦略セミナー「目標を絶対達成する3つのノウハウ」のご案内
   今の時代、人の採用ができない会社に未来はありません。
   採用活動のために「予材管理」を利用するノウハウを公開!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

採用活動は、まさに「営業活動」と同じ!

採用目標は、
「予材管理」の発想でマネジメントしていけば、絶対達成できます!

「絶対達成プライム」会員向けには個別指導している
「採用コンサルティング」の全貌を、本セミナーで公開します。

採用担当というよりは、経営者の皆さんに聴講していただきたい内容です。

■採用戦略セミナー「採用目標を絶対達成する3つのノウハウ」
【名古屋 11/30】http://attax-sales.jp/seminar/open/3965/
【東京 12/1】http://attax-sales.jp/seminar/open/4016/

2017年10月19日

【「お金」の本質を見抜くテクニック】メルマガ草創花伝 vol.955

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『「お金」の本質を見抜くテクニック』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、聞きにくいことなんですが」


●師範:
「聞きにくいこと? なんだ?」


○門下生:
「お金のことについてです」


●師範:
「お金がどうした?」


○門下生:
「お金がもっとほしいのです。私は異常なのでしょうか?」


●師範:
「異常だ」


○門下生:
「えっ! やはり……」


●師範:
「もっとお金をほしいと思うのはごく自然なことだ。
それを私に聞こうとするのに『聞きにくい』と言ったことが異常だ」


○門下生:
「じゃあ、聞いていいんですね」


●師範:
「ドンドン質問しろ」


○門下生:
「ありがとうございます!
実は『お金の本』を書いているベストセラー作家のところへ行き、
コーチングを受けてきたんです」


●師範:
「それならいいじゃないか。私に聞かなくても」


○門下生:
「ところが『何のためにお金が必要なのか?』『ライフプランはあるのか』
『目的もなくお金をほしがる人は、心が貧しい証拠だ』と言われてしまって」


●師範:
「つまり君は『目的もなくお金がほしい』ということなんだな?」


○門下生:
「そうなんです。もっとお金があったら何がほしいかと言われても、あまり
具体的に出てこないんです。お金を使って何かを成し遂げたいわけでもない」


●師範:
「しかし、お金はほしい」


○門下生:
「はい。お金で手に入れたいものはないんですが、お金はほしいんです」


●師範:
「わかるわかる」


○門下生:
「え! わかる?」


●師範:
「わかるよ。旅のようなもんだ」


○門下生:
「旅?」


●師範:
「旅と旅行の違いはわかるか?」


○門下生:
「えっと……。なんとなくわかる気がします」


●師範:
「旅には計画がないが、旅行には計画がある」


○門下生:
「確かに! 旅行計画はあっても、旅計画なんてない」


●師範:
「それと同じだ」


○門下生:
「どういうことですか?」


●師範:
「旅行をするときは、きちんと目的地が決まっていて、そこでやることも
決まっていることが多い」


○門下生:
「確かに。この前、社員旅行で北海道へ行ったとき、札幌へ行って、
小樽へ行って、函館へ行って……。それぞれで買い物とか美術館めぐりとか
やることも決まってました」


●師範:
「それが典型的な旅行だ。それはそれで楽しい」


○門下生:
「はい」


●師範:
「北海道の千歳までどうやって行くのか? 札幌や函館へどうやって行くの
か? 移動する手段がある。旅行の場合、交通システムはあくまでも手段で
しかないことが多い」


○門下生:
「そうでしょうね」


●師範:
「しかし旅の場合はどうだ? どこへ行って何をやるかが決まってない。
だから行き当たりばったりで電車に乗ったり、バスに乗ったりする。
風景を見ながら自分のペースで長時間歩いたり、中古の自転車を買って
風を感じながら気ままに走ったりする」


○門下生:
「それが旅の醍醐味ですね」


●師範:
「計画性がまったくない。だから、移動そのものが目的だったりする」


○門下生:
「わかります! 学生時代、ぼーっと電車に5時間でも6時間でも乗って、
行けるところまで行ってみようと考えたことがありますから」


●師範:
「お金も、移動手段と同じだ」


○門下生:
「ああ!」


●師範:
「人生の計画がキッチリある人ならいい。しかし『ご縁』に任せて人生を
生きている人も多い」


○門下生:
「そういう人は、目的がなくお金があってもいい、ということですか」


●師範:
「そうだな。そもそもお金を使って何かを手に入れることによって幸せに
なることと、お金そのものを手に入れて豊かな気持ちになることと、
何が違うんだ? どちらも『感覚』的な脳の反応にすぎない」


○門下生:
「……」


●師範:
「企業経営をする場合、計画は絶対に必要だ。行き当たりばったりだと、
みんな不幸になる。しかし人生は人それぞれだ」


○門下生:
「そうですね……。すごく気持ちが晴れやかになってきました」


●師範:
「ちゃんとした目的がなければお金など稼ぐ必要がない、という発想だと、
みんなお金を欲しくなくなってしまう。それでは経済がまわっていかない。
意味もなくお金をほしくなる。それでいいんだ。それがまさに健全だ」


----------------------------------------------------------------------

……お金に困った家庭で育ったせいで、人一倍「お金」に執着心があります。

そんな自分をずっと蔑んで生きてきましたが、40歳を過ぎたぐらいから
吹っ切れてきました。

もっと仕事をがんばって年収を増やしたい。
使えるお金……「可処分所得」を増やしたいのではなく、単純にインカムを
増やしたい。

こういった気持ちが事業を発展させる原動力にもなるでしょうから、
大切にしたいと今は思っています。

----------------------------------------------------------------------

【69点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

先日、ある社長から
「横山さんの部下の方すごくいいですね! 最近とても刺激を受けてます!」
と言われました。

「ええっと。『山』――なんでしたっけ? お名前は」

と言われたので、

ああ、発売して一ヶ月強で6刷、3万1000部も部数を伸ばしている
「結果を出すリーダーほど動かない」の著者、山北陽平のことだと、すぐ
わかりました。

しかし違うようです。

それなら、10月にも処女作を出した山本なつみのことだろう。
「好かれる女(ひと)は感情の整理がうまい」は、全国の書店で大規模展開
されており、こちらも売れに売れています。

ところが違うようです。

「本を出した方じゃなくて、毎日メルマガ出してる……」

と言うので、

ああ、それなら水田裕木だろう。苗字に『山』はつかないが。

デイリーメルマガの「リアルトップセールスの一行語録」は、
5年目に突入し、この「草創花伝」をはるかに超えて1100部以上も配信
している。

そろそろ読者も1万人に近付くはず。

ところが、水田とも違うと言います。

「水田さんのメルマガじゃなくて、もっとこう……横山さんよりも激しく
熱いメルマガを書く人ですよ。若い女性で……。なんでしたっけ? 山――」

私はすぐに、

「岩山?」

と聞くと、

「そうそう! 岩山さんだ! 岩山さんのメルマガですよ! 朝から読むには
キツイぐらいの激しく熱いメルマガです。50代の私には、目を覚ますのに
ちょうどいいメルマガです」

と答えるじゃありませんか。

最近、多いんだよなァ……。
岩山真子が発する「毒」に夢中になってるオジサマたちが。

最近のメルマガタイトルも、

「カメレオン営業になれ!」
「20歳の100本ノック」
「あなた、もしかして小学生以下?」
「圧倒的な競合会社にひれ伏す、フツー企業」
「滝川クリステルから学ぶ、他者視点」
「最後は【売り込め】」
「上司を使い倒せ!」

……など、過激で目を引くものが多いです。

ただ岩山は文章力があるので、読み応えがあるのは間違いなし。

最近はなかなかいない、「荒削り感」満載の若者から刺激を受けることは
思考プログラムをメンテナンスするうえでとても役立つと思います。

■岩山真子のメルマガ『今太閤記(いまたいこうき)』
http://attax-sales.jp/lp/mailmagazine_imataikouki/

■岩山真子の紹介ページ
https://www.yozai.biz/consultant/%E5%B2%A9%E5%B1%B1%E3%80%80%E7%9C%9F%E5%AD%90/

ぜひ登録して、一週間だけでも読んでいただけたら嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕採用戦略セミナー「目標を絶対達成する3つのノウハウ」のご案内
   今の時代、人の採用ができない会社に未来はありません。
   採用活動のために「予材管理」を利用するノウハウを公開!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

採用活動は、まさに「営業活動」と同じ!

採用目標は、
「予材管理」の発想でマネジメントしていけば、絶対達成できます!

「絶対達成プライム」会員向けには個別指導している
「採用コンサルティング」の全貌を、本セミナーで公開します。

採用担当というよりは、経営者の皆さんに聴講していただきたい内容です。

■採用戦略セミナー「採用目標を絶対達成する3つのノウハウ」
【名古屋 11/30】http://attax-sales.jp/seminar/open/3965/
【東京 12/1】http://attax-sales.jp/seminar/open/4016/

2017年10月16日

【目標は1冊のノートで達成できる】メルマガ草創花伝 vol.954

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『目標は1冊のノートで達成できる』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、10月ももう半分以上過ぎました」


●師範:
「それで?」


○門下生:
「私は月間100キロ走ってるのですが、今月はまだ16キロしか走っていま
せん。計画性のなさに、嫌気がさしてきます」


●師範:
「君は以前、手帳に何キロ走るか『ラン計画』をつけていただろう」


○門下生:
「そう、なんですが……」


●師範:
「途中でスケジュール書いて記録するのが面倒になってきたんだな」


○門下生:
「は、はい」


●師範:
「手帳って、マメな性格な人でないと使えないぞ」


○門下生:
「私はまったくマメじゃありません」


●師範:
「それじゃあ手帳で管理するのはやめておけ。ノートにしろ」


○門下生:
「手帳とノートは何が違うんですか?」


●師範:
「手帳は普通、3つの機能を搭載している。スケジュール管理、タスク管理
そしてメモだ」


○門下生:
「そういえばそうですね」


●師範:
「君みたいにマメに管理できない人間は、スケジュールやタスクを紙に書いて
も続かない。スマホのほうがラクだ」


○門下生:
「じゃあ、メモもスマホでやればいいのでは?」


●師範:
「そこは反対だ。スマホやタブレットでメモする人は、すごくマメな人だ」


○門下生:
「実は私もスマホでメモをとろうと、いろいろなアプリをダウンロードして
みたんですが、どれも使いこなせなくて」


●師範:
「ズボラな人間にはムリだ。ノートにしておけ」


○門下生:
「じゃあ、ズボラな私はスケジュールとタスク管理をスマホで、
メモは紙のノートがいいわけですね」


●師範:
「そうだ。だいたい、いつ何キロ走るべきか、わざわざ手帳の計画表を見ない
とわからないか? そんなに複雑なセルフマネジメントは必要ない」


○門下生:
「言われてみれば……」


●師範:
「頭に入れておけばいい。つまり、頭に入れるためにノートを使うんだ。
あとでいちいちノートを見返す必要もないようにしておけ」


○門下生:
「頭に入れるためにノートを使う……。それなら私にできそうです」


●師範:
「だいたい、君のようなズボラな人間ほど暗記力がいい」


○門下生:
「え! 私が?」


●師範:
「だってそうだろう? きちんと記録しなくても、それなりに仕事をして、
それなりに生きてる。脳のワーキングメモリが鍛えられてる証拠だ」


○門下生:
「言われてみれば……。何も記録してなくても、それなりにやってます。
完璧ではありませんが」


●師範:
「ノートに折れ線グラフを描くだけでいい。今月100キロ走るためには、だ
いたい10日で何キロ走ってないといけないか、だいたい2週間でどれぐら
いは走ってないといけないか。『目安』がわかればいい」


○門下生:
「目安なら、頭に入れられますね」


●師範:
「人間、目安さえあれば目標ぐらい達成できる。1日に4キロ走って、2日は
休んで、3日は3キロ走って、4日は5キロ走って、5日は休んで、6日は3
キロ走って……と計画をつけていても、雨が降ったり、気が進まなかったりし
たら、とたんに計画が狂う。計画が狂うたびに修正できるマメな性格ならいい
が、そうでないならやめてしまえ」


○門下生:
「こ、心強いお言葉、ありがとうございます!」


●師範:
「君の営業成績アップにも役立つ」


○門下生:
「師範、私は住宅の営業をしています。何とか年間20戸の販売をめざしたい
です」


●師範:
「そりゃあ20戸ぐらいは販売したいだろうな。君が勤めているハウスメー
カーは大手じゃない」


○門下生:
「はい。どちらかというとローコスト住宅です」


●師範:
「なら月に1~2戸は販売したいはずだ。そのために、どれぐらいの予材を持
ってる?」


○門下生:
「ええっと……」


●師範:
「それぐらい即答できないとダメだ。頭に入ってないんだよ」


○門下生:
「すみません……」


●師範:
「将来の見込み客をどれぐらい保有し、どのようなタイミングでコンタクトを
とってる?」


○門下生:
「それが……行き当たりばったりで。以前、表計算ソフトで管理していたの
ですが、全然更新してなくて」


●師範:
「君のようなズボラな人間が、表計算ソフトでセルフマネジメントできるわけ
がない。ノートにフォローすべきお客様名を書いてチェックするだけにしてお
きなさい」


----------------------------------------------------------------------

……組織で「予材管理」をする場合、私が強くおススメするのは、
「予材管理クラウド」の活用です。

このサービスを利用すると「ダイレクトマネジメント支援」により、
当社のスタッフが必ず細かくフォローします。

どんなズボラな人であれ、必ず習慣化します。

いっぽう、このような外部フォローがない場合、本人の「自主性」に任せるこ
とになるのですが、「自主性」に依存しているとほとんど定着しません。

最もラクな方法は、断然ノートに手書きです。ノートさえ書かないのであれば、
仕事して給料をもらう気さえないのだと判断しましょう。

ズボラ以前の問題です。

今日、「絶対達成ノートのつくり方」という講座を東京で開催します。
年内に「絶対達成ノート塾」という塾を起ち上げ、定期開催できたらとも考え
ています。

保険や住宅、車など、個人向けの営業活動をしている人向けの講座です。
またメルマガでアナウンスします!

----------------------------------------------------------------------

【21点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

最近、いろいろな意味で「幸せ」を感じています。

一番の理由は、なんといっても部下ですね。素晴らしい部下たちに恵まれた
こと。

家族も仲がいいし(相変わらず息子の成績は悪いが)、
一緒にいろいろとチャレンジしてくださる仲間もたくさんいますし。

やはり「人」ですね。「人」が幸せを運んでくれます。
素晴らしい「人」に囲まれているから、すごく「幸せ」を覚えることが多くな
っています。

とはいえ、この「幸福感」に安住したいとは思いません。

現在48歳ですから、50歳から大きなこと挑戦できないかな、
これまで蓄えてきたリソースを使って、ビッグなことができないかと考えたり
しています。

まだ答えは見つかっていませんが。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕【残り19本 あと3日】「絶対達成クレドDVD」の注文が殺到!
   10月18日まで10%オフキャンペーンのご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

8年前に出して大ベストセラーとなった「組織営業力アップDVD」シリーズ
を完全リニューアル。

その名も、『すべての営業組織のための「絶対達成クレド」』。
(実際に、15種類のクレドが書かれた「クレドカード」が同梱されます)


■DVD教材「すべての営業組織のための 絶対達成クレド」
http://attax-sales.jp/products/credo/

10月18日まで発売記念10%オフキャンペーンを行います!
54,540円 → 【49,086円」】

※【100本限定】ですので、100本売れたら1ヶ月待たずしてキャンペー
ン終了です。すでに先行販売で71本売れているので、あと「29本」。


<インデックス>

■第一部(1時間45分)
・誰もが「絶対達成」できる本当の理由
・脳の「刺激―反応モデル」解説
・なぜ「絶対達成=厳しい」という誤解が起こるのか?
・営業の仕事は目標を達成させること
・思考パターンを変革するキーワード
・感情に振り回される「感情系優位」になるな!
・「学習の4段階」ですべてのキーワードを整理する

■第二部(1時間27分))
・現状維持バイアスをはずせ!
・まずはアプローチ量をロックしてやり切る
・無意識的有能になってからリターンをロックする
・最低必要努力投入量(MER)の見つけ方
・「大数の法則」で理論的確率を知り、効率化を言い訳にしない
・「損失回避性」が執念を作り上げる
・ラポールと単純接触効果

■第三部 (1時間28分)
・15種類の「絶対達成クレド」完全解説


激しく熱い大作DVDです。
ご興味のある方、ぜひご注文ください!


■DVD教材「すべての営業組織のための 絶対達成クレド」
http://attax-sales.jp/products/credo/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔4〕絶対達成プライム10月号は、
  「人間関係をよくする5つのフレームワーク」です。
   今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   心を浄化し、人生を変えるあのベストセラーです!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」10月号は、
『人間関係をよくする5つのフレームワーク』がメインテーマ。

悩みの大部分は人間関係と言われています。
今回は人間関係の中でも上司と部下の関係についてお伝えいたします。

ニューロロジカルレベルを用いて、人間関係をよくするにはどうしたら良いの
かを解説いたします。

後半は上司が部下と接する上で役立つ、具体的なテクニックをお伝えしており
ます。


■ 絶対達成プライム会員「10月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ 「そ・わ・か」の法則
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763197479/mysterycon0c-22/ref=nosim

大ベストセラー「100%幸せな1%の人々」の原点にもなったと言える、
小林正観氏の名著。

亡くなられてすでに6年以上が経過しているのに、
いまだ「ありがとうの神様」など、売れ続ける著書が多数。

人間関係をよくしたいなら、必読と言えるでしょう。

2017年10月13日

【「へ理屈」ばかり言う人の対処法】メルマガ草創花伝 vol.953

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『「へ理屈」ばかり言う人の対処法』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、困ったことがありまして」


●師範:
「どんなことだ」


○門下生:
「10月から課長にした者が、部下と衝突を繰り返しているのです」


●師範:
「新課長に問題があるのか?」


○門下生:
「新課長にも問題がありますが、部下にも問題があります。
いや、経営者である私が一番、問題があるかもしれませんが……」


●師範:
「どういうことだ」


○門下生:
「新しく課長にしたのが女性なんです」


●師範:
「女性管理者なんて今どき珍しくない」


○門下生:
「その部下も女性なんです。女性の上司と女性の部下。
だからうまくいかないんじゃないかと、私がレッテルを張っています。
私のこの先入観がいけないのかも、と思いまして」


●師範:
「具体的にどんなことが起こってるんだ」


○門下生:
「いつも自分がやらなくてもいい仕事をさせられていると、
部下がワーワー言ってるんです。それに、他部署でプライベートなことまで
噂になってるとか、自分のインスタグラムに載せた写真を社内で見てた人
がいるとか、どうでもいいことで上司に文句を言ってるのです」


●師範:
「自分がやらなくてもいい仕事?」


○門下生:
「いや、本人の勝手な言い分ですよ。採用面接のときに、こんな仕事をしろ
とは言われてなかったとか、そんなことをやたら言う部下なのです」


●師範:
「厄介だな」


○門下生:
「すぐ感情的になるのです。男の私には苦手です……。
いや、そういう言い方がいけないのかもしれませんが」


●師範:
「新課長はどうなんだ?」


○門下生:
「上から目線で論破しようとします」


●師範:
「どのように?」


○門下生:
「仕事に人をつける欧米のジョブ型ではなく、日本の多くの企業は人に仕事を
つけるメンバーシップ型労働をとっている。あんたが言うように、言われた仕
事だけしたいと言うなら、外資系の会社へ行きなさい。行けるものならね。
こうピシャリと言います」


●師範:
「ほほう」


○門下生:
「そうすると部下が、私はバカだからジョブ型とかメンバーシップ型とか、
カタカナ語を使わないでよ! 部下が理解できる言葉を使うのが上司の務め
でしょう! と言い返す」


●師範:
「ほ、ほう」


○門下生:
「そうすると新課長は、こう言いかえすんです。それならまず私が愛読して
いる労務関係の本を5冊読みなさい。今日の仕事はそれだけでいいから、と」


●師範:
「……」


○門下生:
「すると部下は、私は本を読むのが遅いからマンガにしてよ!と言い返す。
世の中に難しい本ばかりあるから私みたいなバカが増えるのよ。不公平だ!
とわめくんです」


●師範:
「スーパーへ理屈だな」


○門下生:
「じゃあ、私があなたのために『読み聞かせ』をしてあげる。明日の朝9時
から夕方の6時まで会議室でみっちり。本に出てきたカタカナ語を
全部ひらがなにするか、漢字にして解説すればいいのね? と新課長」


●師範:
「攻めるね、課長も」


○門下生:
「さらにこう付け加えたんです。
『大画面液晶搭載携帯電話の持ち込みはダメよ』と」


●師範:
「?」


○門下生:
「『あら、伝わらなかった? 世間ではスマートフォンと言ってるけど、
あなたはカタカナ語がわからないんでしょう? これから全部ひらがな語
か漢字を使って話すから、安心してね』」


●師範:
「やるねー」


○門下生:
「笑いごとじゃありません。横でふたりの会話を聞いてる私の身にもなって
くださいよ」


●師範:
「部下は『エモぶさ女子』。上司は『ロジぶさ女子』だ」


○門下生:
「えもぶさ、ろじぶさ……?」


●師範:
「感情的すぎるのもダメだが、論理的すぎるのもよくない。
いい本があるから紹介するよ。まず社長の君が読みなさい。
女性の管理者、女性の部下と正しい関係を持つためにはな」


○門下生:
「この本、私のような男が読む本ですか?」


●師範:
「最初は女性に売れたが、口コミで男のほうが手に取るようになっている。
ものすごく参考になる」


----------------------------------------------------------------------

……男性だから、女性だからと、性差でモノを語ることがタブー視されつつ
ある時代ですが、

そうしてばかりいると理解できるものも、理解できなくなります。

人はまずシンプルに物事をとらえたほうが、頭を整理しやすくなるのです。

口コミで広がり続けているのは、本の内容がすごく参考になるし、
なにより「おもしろい」からだと言えます。

2割のロジカル思考で感情を整理する、という方法論がウケています。

■『好かれる女(ひと)は、感情の整理がうまい』
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894517752/mysterycon0c-22/ref=nosim

さて男子禁制の「ロジかわ会」を、今回の出版を記念して、
一度だけ、男性も参加できるようにしました。

講師は私、横山信弘と著者の山本なつみが担当します。
費用は「1000円+書籍」ですからアッという間に満席になることでしょう。

ご興味のある方は、今すぐお申し込みを!

【10/24】男性も参加できる「ロジかわ会special」
http://logikawa.jp/book-b/


----------------------------------------------------------------------

【52点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

自分で作っておいて、自分で語るのも変ですが、

先日、DVD「絶対達成クレド」を観ていて、久しぶりに熱くなりました。

最近、

「昔のような、危険な香りをするような激しさがなくなってきた」

と、以前から私の講演によく足を運んでくださる方から言われます。

しかし、「絶対達成クレド」を観ていると、そうでもありませんね。

私自身も「ビクッ!」とするほど情熱的なDVD。
まさに集大成のDVDができあがって、嬉しいです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕【残り22本 あと5日】「絶対達成クレドDVD」の注文が殺到!
   10月18日まで10%オフキャンペーンのご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

8年前に出して大ベストセラーとなった「組織営業力アップDVD」シリーズ
を完全リニューアル。

その名も、『すべての営業組織のための「絶対達成クレド」』。
(実際に、15種類のクレドが書かれた「クレドカード」が同梱されます)


■DVD教材「すべての営業組織のための 絶対達成クレド」
http://attax-sales.jp/products/credo/

10月18日まで発売記念10%オフキャンペーンを行います!
54,540円 → 【49,086円」】

※【100本限定】ですので、100本売れたら1ヶ月待たずしてキャンペー
ン終了です。すでに先行販売で71本売れているので、あと「29本」。


<インデックス>

■第一部(1時間45分)
・誰もが「絶対達成」できる本当の理由
・脳の「刺激―反応モデル」解説
・なぜ「絶対達成=厳しい」という誤解が起こるのか?
・営業の仕事は目標を達成させること
・思考パターンを変革するキーワード
・感情に振り回される「感情系優位」になるな!
・「学習の4段階」ですべてのキーワードを整理する

■第二部(1時間27分))
・現状維持バイアスをはずせ!
・まずはアプローチ量をロックしてやり切る
・無意識的有能になってからリターンをロックする
・最低必要努力投入量(MER)の見つけ方
・「大数の法則」で理論的確率を知り、効率化を言い訳にしない
・「損失回避性」が執念を作り上げる
・ラポールと単純接触効果

■第三部 (1時間28分)
・15種類の「絶対達成クレド」完全解説


激しく熱い大作DVDです。
ご興味のある方、ぜひご注文ください!


■DVD教材「すべての営業組織のための 絶対達成クレド」
http://attax-sales.jp/products/credo/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔4〕絶対達成プライム10月号は、
  「人間関係をよくする5つのフレームワーク」です。
   今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   心を浄化し、人生を変えるあのベストセラーです!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」10月号は、
『人間関係をよくする5つのフレームワーク』がメインテーマ。

悩みの大部分は人間関係と言われています。
今回は人間関係の中でも上司と部下の関係についてお伝えいたします。

ニューロロジカルレベルを用いて、人間関係をよくするにはどうしたら良いの
かを解説いたします。

後半は上司が部下と接する上で役立つ、具体的なテクニックをお伝えしており
ます。


■ 絶対達成プライム会員「10月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ 「そ・わ・か」の法則
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763197479/mysterycon0c-22/ref=nosim

大ベストセラー「100%幸せな1%の人々」の原点にもなったと言える、
小林正観氏の名著。

亡くなられてすでに6年以上が経過しているのに、
いまだ「ありがとうの神様」など、売れ続ける著書が多数。

人間関係をよくしたいなら、必読と言えるでしょう。

2017年10月10日

【「どうして自分ばかり?」という愚痴】メルマガ草創花伝 vol.952

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『「どうして自分ばかり?」という愚痴』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「最近、どうして自分ばかりが……と思うことが多くなっています」


●師範:
「具体的に、どんなことがあったんだ」


○門下生:
「会社の教育委員会の委員になったんです」


●師範:
「別にいいじゃないか。委員ぐらいやれよ」


○門下生:
「もちろん、それは問題ありません。
人材教育について考えるのは意義がありますから」


●師範:
「じゃあ、なんだ」


○門下生:
「教育委員会の7人の委員で、どんなセミナーが役立つか週末に調べようと
いうことになったんです」


●師範:
「それで?」


○門下生:
「私は4月から5回も週末にセミナーを出席し、レポートを書きましたが、
他の委員は誰もやってないのです」


●師範:
「ほう」


○門下生:
「週末は忙しいとか、役立ちそうなセミナーが見つからないとか、
いろいろな理由でやらないのです」


●師範:
「不真面目な委員たちだな。そんな連中が会社の教育を考えてていいのか」


○門下生:
「そう、でうですよね……。結局私が出したレポートから、
今年度お願いするセミナー講師を選定することになったのですが、
なんだか釈然としません」


●師範:
「当然だ。君ばかりが活動したんだから」


○門下生:
「他にもあります」


●師範:
「なんだ」


○門下生:
「パートナー企業との社外分科会の幹事となったんです」


●師範:
「いいじゃないか。社外の人脈が広がる」


○門下生:
「最初は分科会に参加してたわけでもないんです。
当社の課長が担当していたのですが、一度代役で参加してから
いつの間にか私が担当になってしまっているのです」


●師範:
「それで?」


○門下生:
「いつも火曜日と金曜日の夜8時から会合があります。毎回出席していたら、
あれよあれよという間に幹事にさせられました」


●師範:
「幹事になるとどうなる?」


○門下生:
「いろいろ責任が出てきますね。
上司でもない、他の会社の部長からコキ使われます。残業代も出ませんし」


●師範:
「災難だな」


○門下生:
「別に幹事をやることはいいんですが」


●師範:
「どうして自分ばかり、と思うんだな」


○門下生:
「教育委員会や幹事だけならいいんです」


●師範:
「他にもあるのか?」


○門下生:
「妻が週末にやっているテニスサークルの経理もやることになりました」


●師範:
「サークルの経理?」


○門下生:
「230人も所属してるんです。入会金や年会費、コートのレンタル料、
参加費……諸々の管理をすることになりました」


●師範:
「君はテニスをやるのか」


○門下生:
「まったくやりません」


●師範:
「……」


○門下生:
「この3連休、経理処理でかなり時間をとられました」


●師範:
「……そうか」


○門下生:
「PTAの会長でもないのに、会長のような仕事もしています」


●師範:
「なんでだ」


○門下生:
「PTAの会長が先月から入院してるというので、私が代役です。
家が隣ですから」


●師範:
「家が隣だからって」


○門下生:
「子どもの世話も大変です」


●師範:
「3人いるだろう?」


○門下生:
「はい。実は」


●師範:
「なんだ」


○門下生:
「1週間前に4人目が産まれました」


●師範:
「ええ!」


○門下生:
「おめでたいんですが、けっこう大変です」


●師範:
「うーむ……」


○門下生:
「10月から部下が2人増えました」


●師範:
「6人部下がいただろう?」


○門下生:
「他の課でなんともならないから、私の課に異動させられたんです」


●師範:
「君の課がダントツに営業成績がいいからだろう?」


○門下生:
「他の課長にもがんばってほしいです。どうして自分ばかりが、と思います」


●師範:
「君がそれだけ優秀だからだ」


○門下生:
「優秀じゃありません。あたりまえにやってるだけです」


●師範:
「いわゆる『日ごろの行い』というヤツだ。誰かが見ているわけでもないが
君の日ごろの行いがいいから、みんな君についていく」


○門下生:
「徳を積む、ということでしょうか」


●師範:
「そうだ。君は誰かがやらなくちゃいけないことを日ごろからやって、
徳を積んでるんだ。幸せの貯金をしているとも言う」


○門下生:
「その割には愚痴が多いです。部下にもよく『どうして自分ばかりが』
と言ってしまいます」


●師範:
「愚痴を言ったほうが人間らしさが出る。それぐらいいいじゃないか」


----------------------------------------------------------------------

……人間関係をよくするには、やはり『日ごろの行い』ですね。

どんなに意識を変えようとも『行い』を変えなければ、
徳を積むことができません。

誰かがやらなくちゃならないことなら、自分がやる――。

少し愚痴が出るぐらいに、やってみることで得を積むことができると
私は思っています。

----------------------------------------------------------------------

【45点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10月の3連休、##__prop_1__##さんはどのように過ごされましたか?

私は日曜日に、知的障がい者のボランティア活動で、愛知県蒲郡にある
「ラグーナテンボス」へ行ってきました。

ハウステンボスを再生させた「エイチ・アイ・エス」が運営会社となり、
「ラグーナテンボス」と名称が変わってから初めてです。

以前から空いていたのですが、今も変わらず空いています。

運営会社には大変失礼ですが、「空いている」ことがものすごいバリューと
私は感じました。

私たちは総勢32名で行きましたから、すごく混んでいる場所へ行くと
ボランティアは本当に大変です。

ですから3連休のど真ん中なのに、
10分も待たずにアトラクションに乗れたりでき、なおかつ「寂びれた感」
がないテーマパークというのは新しいなと。

人が少なくて空いているのですが、なぜかそこそこ賑わっている感じがするの
ですね。不思議です。

ロボットが対応する「変なホテル」も隣接していますし、また家族で行きたい
と思いました。

私のように人混みが苦手な方には、お勧めのスポットです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕【残り26本 あと9日】「絶対達成クレドDVD」の注文が殺到!
   10月18日まで10%オフキャンペーンのご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

8年前に出して大ベストセラーとなった「組織営業力アップDVD」シリーズ
を完全リニューアル。

その名も、『すべての営業組織のための「絶対達成クレド」』。
(実際に、15種類のクレドが書かれた「クレドカード」が同梱されます)


■DVD教材「すべての営業組織のための 絶対達成クレド」
http://attax-sales.jp/products/credo/

10月18日まで発売記念10%オフキャンペーンを行います!
54,540円 → 【49,086円」】

※【100本限定】ですので、100本売れたら1ヶ月待たずしてキャンペー
ン終了です。すでに先行販売で71本売れているので、あと「29本」。


<インデックス>

■第一部(1時間45分)
・誰もが「絶対達成」できる本当の理由
・脳の「刺激―反応モデル」解説
・なぜ「絶対達成=厳しい」という誤解が起こるのか?
・営業の仕事は目標を達成させること
・思考パターンを変革するキーワード
・感情に振り回される「感情系優位」になるな!
・「学習の4段階」ですべてのキーワードを整理する

■第二部(1時間27分))
・現状維持バイアスをはずせ!
・まずはアプローチ量をロックしてやり切る
・無意識的有能になってからリターンをロックする
・最低必要努力投入量(MER)の見つけ方
・「大数の法則」で理論的確率を知り、効率化を言い訳にしない
・「損失回避性」が執念を作り上げる
・ラポールと単純接触効果

■第三部 (1時間28分)
・15種類の「絶対達成クレド」完全解説


激しく熱い大作DVDです。
ご興味のある方、ぜひご注文ください!


■DVD教材「すべての営業組織のための 絶対達成クレド」
http://attax-sales.jp/products/credo/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔4〕絶対達成プライム10月号は、
  「人間関係をよくする5つのフレームワーク」です。
   今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   心を浄化し、人生を変えるあのベストセラーです!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」10月号は、
『人間関係をよくする5つのフレームワーク』がメインテーマ。

悩みの大部分は人間関係と言われています。
今回は人間関係の中でも上司と部下の関係についてお伝えいたします。

ニューロロジカルレベルを用いて、人間関係をよくするにはどうしたら良いの
かを解説いたします。

後半は上司が部下と接する上で役立つ、具体的なテクニックをお伝えしており
ます。


■ 絶対達成プライム会員「10月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ 「そ・わ・か」の法則
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763197479/mysterycon0c-22/ref=nosim

大ベストセラー「100%幸せな1%の人々」の原点にもなったと言える、
小林正観氏の名著。

亡くなられてすでに6年以上が経過しているのに、
いまだ「ありがとうの神様」など、売れ続ける著書が多数。

人間関係をよくしたいなら、必読と言えるでしょう。

2017年10月6日

【人間関係をよくする5つのフレームワーク】メルマガ草創花伝 vol.951

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『人間関係をよくする5つのフレームワーク』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、私は人間関係に悩んでます」


●師範:
「大丈夫だ」


○門下生:
「え」


●師範:
「人間関係で悩んでないヤツは、ただのバカだ。まともな人間である証拠だ」


○門下生:
「慰めてくれてありがとうございます」


●師範:
「確かに、単なる慰めだがな」


○門下生:
「……そ、そうですか」


●師範:
「人間関係といっても、いろいろあるだろう。誰との関係だ?」


○門下生:
「私は総務の主任をしています。上司の課長との関係もイマイチですが、
やはり部下でしょうか」


●師範:
「部下との人間関係か。よくある話だ」


○門下生:
「はい……」


●師範:
「なんだその顔は? 部下にビビッてんのか?」


○門下生:
「ビビってる? そんなことありませんよ」


●師範:
「本当か?」


○門下生:
「ビ、ビビッてなんかいません」


●師範:
「じゃあ、ナメられてんのか?」


○門下生:
「ナメ……られ、てんの、でしょう……か?」


●師範:
「は?」


○門下生:
「いや、あの……わかりません」


●師範:
「君の言うことを部下が聞かないなら、ナメられてんだ」


○門下生:
「すべて聞かない、というわけではないですよ……」


●師範:
「あたりまえだ! 君が言うことを全部聞かない部下がいるか!」


○門下生:
「そ、そうですね」


●師範:
「論理思考力が落ちてる。反論の仕方がおかしい」


○門下生:
「そうですね……。いや、実はその」


●師範:
「なんだ?」


○門下生:
「部下とだけじゃなく、実は他にも人間関係をおかしくしてることが……」


●師範:
「なんだ、家庭か?」


○門下生:
「そうですね……。妻の弟さんとの関係をかなり悪くしてます」


●師範:
「そうなのか」


○門下生:
「あと、週末にソフトボールを一緒にやってる仲間がいるんですが、
そのチームメイトとも最近ぎくしゃくしてて」


●師範:
「悩みが深いな」


○門下生:
「私は最近、人間関係をうまくできない特殊な何かを持ってるんでは、
そう思うようになってきました」


●師範:
「そんなことはない。もっと論理的に考えられるようになれ」


○門下生:
「師範、本当にそうですか?」


●師範:
「あたりまえだ。たとえばだ、私はすごく道に迷う」


○門下生:
「え! 師範が?」


●師範:
「そうだ。すごく方向音痴なんだ。だが、ちゃんとテクニックを使えば
道に迷うことなどなくなる。どういう目印を頭に入れて、どのように道順を
覚えたら道に迷わないか、ちゃんとした技術があるんだよ」


○門下生:
「そうすれば、いくら方向音痴の人でも道に迷わなくなると」


●師範:
「そうだ。スマホの地図アプリなんかなくても大丈夫だ。
それと同じ。ちゃんとしたテクニックを知っていれば、人間関係なんて
誰でもうまくいく」


○門下生:
「本当ですか?」


●師範:
「ニューロロジカルレベルをまず頭に入れろ。つまり目印だ。
アイデンティティ、価値観、能力、行動、環境の、5つのフレームワークを
まず持つ」


○門下生:
「5つのフレームワーク……」


●師範:
「それぞれの切り口で、相手との関係をどうメンテナンスするか。
それを意識するだけでうまくいく。迷子にならないのと同じテクニックだ」


----------------------------------------------------------------------

……今月の「絶対達成プライム」のメインテーマが、

「人間関係をよくする5つのフレームワーク」です。

とても普遍的で大切なテーマですよね。多くの方からリクエストがあり、
解説しました。

先述したニューロロジカルレベルを意識したうえで、「場の空気」を作り方
自燃人・可燃人・不燃人の見極め方、照れをなくしたリーダーのあり方、
評論家タイプの部下を撃退する分析手法……などを語っています。

今月は特別なプライムセミナー「絶対達成アクションミーティング」も
無料で視聴できる月です。

入会がまだの方は、この機会にぜひ!

http://zettaiprime.jp/admission/

----------------------------------------------------------------------

【18点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

当社は9月決算ですので、10月1日から新しい期がスタートしています。

おかげさまで、目標達成はもちろんのこと。
過去最高の業績を記録しました。

100%、部下たちの功績です。

過去、素晴らしい上司たちと出会い、感謝したことは幾度もありますが、、
素晴らしい部下たちと巡り合い、こんなにも尊敬したことはありません。

本当に幸せです。

さて明日は、そのうちの素晴らしすぎる部下のひとり、

「山本なつみ」の処女作の出版日。

ものすごく前評判がよく、とても期待しています。

全力で応援します! 明日の号外メルマガをお楽しみに。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕【残り29本 あと12日】「絶対達成クレドDVD」の注文が殺到!
   10月18日まで10%オフキャンペーンのご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

8年前に出して大ベストセラーとなった「組織営業力アップDVD」シリーズ
を完全リニューアル。

その名も、『すべての営業組織のための「絶対達成クレド」』。
(実際に、15種類のクレドが書かれた「クレドカード」が同梱されます)


■DVD教材「すべての営業組織のための 絶対達成クレド」
http://attax-sales.jp/products/credo/

10月18日まで発売記念10%オフキャンペーンを行います!
54,540円 → 【49,086円」】

※【100本限定】ですので、100本売れたら1ヶ月待たずしてキャンペー
ン終了です。すでに先行販売で71本売れているので、あと「29本」。


<インデックス>

■第一部(1時間45分)
・誰もが「絶対達成」できる本当の理由
・脳の「刺激―反応モデル」解説
・なぜ「絶対達成=厳しい」という誤解が起こるのか?
・営業の仕事は目標を達成させること
・思考パターンを変革するキーワード
・感情に振り回される「感情系優位」になるな!
・「学習の4段階」ですべてのキーワードを整理する

■第二部(1時間27分))
・現状維持バイアスをはずせ!
・まずはアプローチ量をロックしてやり切る
・無意識的有能になってからリターンをロックする
・最低必要努力投入量(MER)の見つけ方
・「大数の法則」で理論的確率を知り、効率化を言い訳にしない
・「損失回避性」が執念を作り上げる
・ラポールと単純接触効果

■第三部 (1時間28分)
・15種類の「絶対達成クレド」完全解説


激しく熱い大作DVDです。
ご興味のある方、ぜひご注文ください!


■DVD教材「すべての営業組織のための 絶対達成クレド」
http://attax-sales.jp/products/credo/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔4〕絶対達成プライム10月号は、
  「人間関係をよくする5つのフレームワーク」です。
   今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   心を浄化し、人生を変えるあのベストセラーです!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」10月号は、
『人間関係をよくする5つのフレームワーク』がメインテーマ。

悩みの大部分は人間関係と言われています。
今回は人間関係の中でも上司と部下の関係についてお伝えいたします。

ニューロロジカルレベルを用いて、人間関係をよくするにはどうしたら良いの
かを解説いたします。

後半は上司が部下と接する上で役立つ、具体的なテクニックをお伝えしており
ます。


■ 絶対達成プライム会員「10月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ 「そ・わ・か」の法則
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4763197479/mysterycon0c-22/ref=nosim

大ベストセラー「100%幸せな1%の人々」の原点にもなったと言える、
小林正観氏の名著。

亡くなられてすでに6年以上が経過しているのに、
いまだ「ありがとうの神様」など、売れ続ける著書が多数。

人間関係をよくしたいなら、必読と言えるでしょう。

2017年9月28日

【「ヒール役」という英雄】メルマガ草創花伝 vol.949

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『「ヒール役」という英雄』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、転職先でも何とかやってます。ありがとうございます」


●師範:
「そうか。転職して何ヶ月たった?」


○門下生:
「4月に転職しましたから、約半年です」


●師範:
「最初から課長職で採用されたんだろ」


○門下生:
「私が希望したんです。課長職でなければ入社しないと」


●師範:
「39歳で転職するのに、よくそんな強気になれるもんだ」


○門下生:
「強気が持ち味ですから」


●師範:
「営業も強気だろう」


○門下生:
「弱気な営業なんて聞いたことがありません」


●師範:
「営業も強気。組織をまとめるのも強気」


○門下生:
「はい。交渉事は強気でいかないと」


●師範:
「あんまり強気一辺倒だと、孤立していかないか」


○門下生:
「孤立しますね。みんな私から離れていきます」


●師範:
「そうなのか」


○門下生:
「先月、社内で360度評価の結果が出ました。
180名いる社員の中で、私は最低点でした」


●師範:
「そんなに低い評価か」


○門下生:
「本部長から呼び出されました。採用は間違いだったとも言われました」


●師範:
「屈辱的だな」


○門下生:
「屈辱? まったく屈辱なんて感じていません」


●師範:
「本当に?」


○門下生:
「組織の目標が達成していないほうが屈辱的じゃないですか」


●師範:
「ほう」


○門下生:
「私が入社するまで、配属先の営業課は4年連続で未達成でした」


●師範:
「君が課長になってから一気に変わった」


○門下生:
「はい」


●師範:
「君の指導がよかった、ということか」


○門下生:
「いえ。私が強気一辺倒だったので孤立したのがよかったのです。
課長の私が孤立して、他のメンバーたちが団結しました」


●師範:
「あえてヒール役を買って出た、ということか」


○門下生:
「そういう性格なのです。狙ってやってるわけではありません」


●師範:
「ちゃんと調整役をする人物を確認してから、ヒール役に徹するんだろう?」


○門下生:
「あたりまえです。そうでなきゃ、単なるバカでしょう」


●師範:
「君の存在そのものが『カンフル剤』だな」


○門下生:
「カンフル剤だからこそ、長く組織に居続けるわけにはいきません」


●師範:
「今の会社からも、いずれ去るつもりか」


○門下生:
「『カンフル剤』はたまに打つから効き目があるんです」


●師範:
「しかし以前の会社を辞めるとき、多くの人が君の退職を惜しんだ」


○門下生:
「……」


●師範:
「3月末、君が辞める日、
産休中の営業アシスタントも朝から会社に出てきたそうじゃないか」


○門下生:
「……」


●師範:
「社長も幹部も、全員出張をとりやめ、君を見送りに本社へやってきた」


○門下生:
「最初はめちゃくちゃ嫌われてましたよ」


●師範:
「みんな最初は理解しなくとも、いずれわかっていくんだ。
君がいたからこそ会社が変わったんだ、と」


○門下生:
「好かれたいとか、評価されたいとか。
そんなもの、一ミリも感じたことがありません」


●師範:
「君に承認欲求はないのか」


○門下生:
「私が承認欲求を満たされるのは、
所属している組織がお客様や社会に承認されたときです。
私個人なんてどうだっていいです」


●師範:
「今の時代、君みたいな人間は減ってきただろうな」


○門下生:
「生活に困らない程度の給料をもらえてるんですからいいじゃないですか。
給料がもらえる。それだけで承認されてるようなもんです。
お褒めの言葉なんて、要りませんね」


●師範:
「強気だな」


○門下生:
「私にとっては、これが私の『あたりまえの基準』です」


●師範:
「君のように進んでヒール役になってくれる人物を、
多くの組織は必要としているだろう」


----------------------------------------------------------------------

……もともと私は強気ではなかったですが、

「インパクト×回数」で、いつの間にか強気の性格になってきました。

強気の発言をして、万が一組織で干されることがあったとしても、
どうってことはない。

それで世界が終わるわけでもないし、家族が路頭に迷うこともないだろう。
自分の「あたりまえの基準」が高ければ、必ず生きていける。

謙虚でありたいですが、媚びて生きるつもりはないと思ってます。

何事も強気でやっていきましょう!

----------------------------------------------------------------------

【42点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

明日、いよいよ「壁マネジメントオフィシャルサイト」がオープン!
(予定)

「予材管理オフィシャルサイト」と同じように、
いくつもの実践例が掲載されています。

キチンと企業訪問し、取材して作り上げた実践例ですから、
すごく参考になると思います。

また号外メルマガでご紹介しますね。

あと、

同時に100名以上が参加している新刊キャンペーンが明日、終了です。

■「結果を出すリーダーほど動かない」出版キャンペーン<第2弾>
http://attax-sales.jp/yamakitabook-campaign

まだ参加していない方はこの機会にぜひ!

私と著者の山北が、「壁マネジメント」において最も意識してほしいことなど
語っています。

そして、まだ本を手に取っていない方はぜひ!
これから、さらに大規模なプロモーションが展開される予定です。


■「結果を出すリーダーほど動かない」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894517728/mysterycon0c-22/ref=nosim


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕【限定100本】「絶対達成クレドDVD」の注文が殺到!
   10月18日まで10%オフキャンペーンのご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

8年前に出して大ベストセラーとなった「組織営業力アップDVD」シリーズ
を完全リニューアル。

その名も、『すべての営業組織のための「絶対達成クレド」』。
(実際に、15種類のクレドが書かれた「クレドカード」が同梱されます)


■DVD教材「すべての営業組織のための 絶対達成クレド」
http://attax-sales.jp/products/credo/

10月18日まで発売記念10%オフキャンペーンを行います!
54,540円 → 【49,086円」】

※【100本限定】ですので、100本売れたら1ヶ月待たずしてキャンペーン終了です。すでに先行販売で59本売れているので、あと「41本」。


<インデックス>

■第一部(1時間45分)
・誰もが「絶対達成」できる本当の理由
・脳の「刺激―反応モデル」解説
・なぜ「絶対達成=厳しい」という誤解が起こるのか?
・営業の仕事は目標を達成させること
・思考パターンを変革するキーワード
・感情に振り回される「感情系優位」になるな!
・「学習の4段階」ですべてのキーワードを整理する

■第二部(1時間27分))
・現状維持バイアスをはずせ!
・まずはアプローチ量をロックしてやり切る
・無意識的有能になってからリターンをロックする
・最低必要努力投入量(MER)の見つけ方
・「大数の法則」で理論的確率を知り、効率化を言い訳にしない
・「損失回避性」が執念を作り上げる
・ラポールと単純接触効果

■第三部 (1時間28分)
・15種類の「絶対達成クレド」完全解説


激しく熱い大作DVDです。
ご興味のある方、ぜひご注文ください!


■DVD教材「すべての営業組織のための 絶対達成クレド」
http://attax-sales.jp/products/credo/

2017年9月11日

【ビジネスで感傷的になってはならない!】メルマガ草創花伝 vol.943

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『ビジネスで感傷的になってはならない!』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、『結果を出すリーダーほど動かない』という本を読みました」


●師範:
「どんな感想だ?」


○門下生:
「うーん……という感じですね」


●師範:
「そうか」


○門下生:
「あれって、結局はイルカの調教ですよね」


●師範:
「イルカの調教、か。たとえがうまいな」


○門下生:
「とくにフィードバックのルールなんてそうでしょう?
ちゃんとやり切ったら『好子』を、そうでなかったら『嫌子』を出現させる」


●師範:
「そうだな」


○門下生:
「行動分析学のやり方かもしれませんが、
要するにあれはイルカに芸を教えるときに使う手法です」


●師範:
「それが、どうした?」


○門下生:
「それが……って、私は部長職を20年やってきてますが、
部下をイルカだと思ったことはありませんよ。部下は生身の人間なんです」


●師範:
「はあ?」


○門下生:
「部下をイルカと見立てるようなマネジメント手法は受け入れられません!」


●師範:
「帰れ」


○門下生:
「……え」


●師範:
「帰れ」


○門下生:
「……」


●師範:
「……」


○門下生:
「……し、師範」


●師範:
「君は私のところへ4年通った。もう十分だ。二度と来るな」


○門下生:
「……そんな」


●師範:
「私は君のような人間が一番嫌いだ」


○門下生:
「……」


●師範:
「自分で勝手に『イルカの調教のようだ』と言って、さらに
『部下をイルカのように見立てるマネジメント手法は受け入れられない』
と言った。とんでもない妄想だ。自分で勝手に言って、勝手に怒ってる」


○門下生:
「そ……」


●師範:
「それに、なぜイルカの調教のようにしてはダメなんだ?
テニスにしても野球にしても、足腰を鍛えるのは普通だ。
体やメンタルを鍛えずに、楽しくスポーツができるか?」


○門下生:
「う」


●師範:
「『壁マネジメント』はやり切る習慣を身に付けさせることだけが目的だ。
部下をイルカのように扱うのは耐えられないだなんて、考えが幼すぎる」


○門下生:
「ぐッ……。幼すぎるって、師範……」


●師範:
「感覚的でもいい、たまには感情的になってもいい。しかし感傷的になるな」


○門下生:
「感傷的?」


●師範:
「今日で東日本大震災から6年半。知ってたか?」


○門下生:
「今朝のニュースで、知りました。忘れていました」


●師範:
「当時、未曾有の大災害を前にして、
『自分がどれだけ無力な存在かを知った』とか『途方に暮れる』とか言って
感傷的になった人たちが膨大にいる。しかし感傷的になる前に、自分を律し、
まずは目の前のやるべきことをやろう、一所懸命生きよう、と前向きになった
人たちもまた、たくさんいた」


○門下生:
「……」


●師範:
「君は宮城出身だろう。何とか災害は逃れた。家族も友人たちも無事だった」


○門下生:
「はい」


●師範:
「当時は感傷的になったか」


○門下生:
「い、いや……。感傷的になる暇なんて、ありませんでした……。
もう、生きていくのに、必死で……」


●師範:
「じゃあ、今の君はいったい何をしてるんだっ!」


○門下生:
「ひっ」


●師範:
「必死に生きた時代を忘れたか。まだ6年半だろう!
部下をイルカになんて見られないだなんて、感傷的になってる場合か」


○門下生:
「す、すみません」


●師範:
「今期も目標を達成できないんだろォ! 甘えてんじゃねえよ!
……ったく。部下にやることやらせてから口開けェ!


○門下生:
「し、師範、申し訳ありません。甘えてました」


●師範:
「部長が感傷的になってどうする? そんな暇があるのか?
君の会社は3年連続で未達成。未曽有の事態だということがわからんのか?」


----------------------------------------------------------------------

……「壁マネジメント」はイルカの調教と同じです。

したがって、この手法を使って部下が変わらないはずがないのです。

発売当日に大増刷となった新刊、ぜひよろしくお願いいたします!


■「結果を出すリーダーほど動かない」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894517728/mysterycon0c-22/ref=nosim

----------------------------------------------------------------------

【67点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今月のモンスター朝会「絶対達成社長の会」は、9月14日(木)。

講義テーマは「絶対達成するカウントダウンの技術」です。

http://pag-presidents.jp/category/schedule/

次回は10月26日(木)。

10月の講義テーマは「絶対達成する集中力」です。

経営者でなくても参加できますが、
朝から気合を入れたい方だけご参加ください。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〔3〕絶対達成プライム9月号は、
  「AIの時代に組織マネジメントはどうあるべきか?」です。
   今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   AI(人工知能)を正しく理解できる超おススメの本!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」9月号は、
『AIの時代に組織マネジメントはどうあるべきか?』がメインテーマ。

AI(人工知能)のことを知れば知るほど、「人間」を知ることに繋がります。

組織マネジメントをしていくうえで、最低限の知識は身に付けておきましょう。


■ 絶対達成プライム会員「9月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ 2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272546/mysterycon0c-22/ref=nosim

技術者が書いたAI(人工知能)の本もいいですが、
この書籍は人事コンサルタントとしての立場から、
AIが組織に与えるインパクトについて書いています。

非常に論理的であるし、わかりやすく、良識のある書籍に仕上がっています。

小難しいAI本もいいですが、まずはこの一冊だけ読んでおけば、
知識不足による不安や、偏った先入観にとらわれることはないでしょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔4〕【10月もやります!】人工知能セミナー「AIによる組織大変革」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10月24(火)日に、再びAI(人工知能)セミナーを開催します。

AIが得意とする「認識能力」を最大限に生かし、
総労働時間の20%以上の削減、スタッフの能力向上へ導く手法とは?

3月も、6月も、8月も開催しましたが、1ヶ月以内で満員となりました。

【東京 10/24】AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
https://www.attax.co.jp/seminar/detail/252

※大阪は残席わずかです!

【大阪 9/12】AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
https://www.attax.co.jp/seminar/detail/234


本セミナーは、「IBMワトソン」のエコパートナー企業(日本初)である、
木村情報技術様との共催です。

「IBMワトソン」を活用したソリューションを、
すでに大手企業で導入し始めており、その事例を知ることもできるでしょう。

ご興味のある方は、ぜひお越しください。

2017年9月8日

【大公開】新刊の「重要ポイント」を箇条書きします。

おはようございます、「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


ついに「壁マネジメント」の全貌が記された新刊が本日発売です!
半年以上も前から、この日を待ちわびてきました。


■「結果を出すリーダーほど動かない」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894517728/mysterycon0c-22/ref=nosim


さて本書の中で、私が重要と思える文章をピックアップして箇条書します。


この文章を読むだけでも勉強になるでしょうから、
ぜひ最後までお付き合いください!


・ではなぜ、部下が指示したとおりに動かないのか?

・部下の過去の経験に基づいています。

・部下たちに動かなくてもいい環境が与えられている。

・過去において同じような指示を出された際に、その期限までに動かなくても
大丈夫だったという体験が繰り返されているから

・部下が「自分の判断基準で動いていい」という認識を持っている

・部下は決して性格が悪いわけでもなく、能力が低いわけでもありません。
上司に動かなくてもいいというトレーニングをされてきたのです。

・今「問題」が起こっているということは、今の「行動」を続けているから
問題が発生しているということです。

・別の行動をとることでしか問題は解決しないとシンプルに考えます。


・決めたことに対して、やらなくても済んでしまう環境を徹底してなくしたの
です。

・マネジャーは、部下の行動に介入することで、動かない「壁」をつくり、
部下の望ましくない行動を通過させず、望ましい行動だけをとり続けられるよ
うにする。このイメージが「壁マネジメント」です。


・ルールを決めていても介入が漏れていると、部下は望ましくない行動を繰り
返すようになります。

・長い間、成果の出ない行動が習慣化していると、新しい行動に対して拒否反
応を示し、反発(バースト)します。


・「目標」と「行動ルール」は違います。★


・不良品発生率が低い行動をモニタリングした結果、製作を行う際に必ず「工
具に油をさす」という行動をしていた作業員の不良品発生率が低いことがわか
りました。この行動はやろうと思えば必ずできる実績のある行動だということ
です。

・ルールは「やろうと思えばできること」を設定しなければなりません。


・現状維持バイアスをはずすためには、現状維持バイアスが発生して、不安や
恐怖の感情が発生して、その状態を避けようと思う状態に身を置き続けること
が必要になります。

・行動をさせ続けることに身を置き続けさせない限り、部下の現状維持バイアスは外れません。

・必要であれば、今部下が苦しんでいたとしても、それができるようになるま
で、苦しい状態に身を置き続けさせなければならないことが、時には必要にな
ります。

・そのため、上司は絶対に自分の感情がブレてはいけないのです。


・「壁マネジメント」では、「行動ルール」と「介入ルール」をセットで運用
することが必須です。


・一番の問題は、ルールを守らない望ましくない行動をとったにもかかわらず、
「嫌子」を消失させてしまうことです。

・状態に合わせて自ら「好子」「嫌子」を発生させるスパイラルに入るので、
どんどんのめり込んでいきます。


・数字上配分された目標計画を実現させるためには、その目標を実現する行動
が必要となる「S(成果)=V(行動)」の考え方です。


・「壁マネジメント」を人事評価制度に連動させる場合には、「行動ルール」
の実行履歴と成果履歴をデータ化したスコアリングシートの内容を中心に評価
を行うため、必要な行動ルールに対して、どれだけ実行できたかで評価します。

・そうすることで評価面談のときも「どうだったっけ?」ということはありま
せん。

・感覚に頼ることなく評価できます。

・タイプ別フィードバック法「あなたを上司として認めていないタイプ」「ア
ラーム状態のタイプ」「謝ることのプロフェッショナルタイプ」


・行動ルールを改善するときの3つの方法「1.行動ルールの量的改善」「2.
行動ルールのブラッシュアップ」「3.行動ルールの追加」


・中間成果が出ているが、最終成果につながっていない場合の改善法「1.中
間成果の量を増やす改善」「2.中間成果の量をブラッシュアップする改善」
「3.新たな中間成果を設定する改善」


・主な3業態のスコアリング設計「1.営業の顧客アプローチ行動のスコアリ
ング」「2.工場の機械停止時間改善ルールのスコアリング」「3.業務改善
のスコアリング」


・壁マネジメントを他人に任せる方法

・「壁マネジメント」を部下や組織のメンバーに任せることで、自分の右腕を
作ることができます。

・前任の壁マネジャーが後任の壁マネジャーの介入結果に対してさらに介入し、
後任の壁マネジャーとともに、部下の行動をやりきらせるまで介入行動の改善
サポートを行います。

・後任の壁マネジャーに対する介入の改善フォローを「介入の介入」と名付け
ています。

・部下に「壁マネジメント」を丸投げして移管するのではなく、一定期間「介
入」を続けます。


・壁マネジメントを強化する「報連相ルール」とは、上司側から介入している
確認内容を部下から報告させるルールに切り替えることを言います。

・「リマインド」「アフター」「累積」の介入を、部下から報告する行動ルー
ルにすることで、上司が介入するために部下をつかまえるという作業がなくな
ります。


……もっともっとたくさん書き出したいのですが、今日はこれぐらいで。


発売当日からアマゾンでは「在庫切れ」になっていますが、
すぐに解消されるでしょう。

ただ、リアルの書店を応援したい気持ちもありますので、
個人的にはリアルの書店で購入していただきたいとも思っています。


■「結果を出すリーダーほど動かない」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894517728/mysterycon0c-22/ref=nosim


私と山北陽平との対談を収録した動画がプレゼントされるキャンペーンも
今日からスタート!


どこで購入いただいても、キャンペーンに参加できます。


●「結果を出すリーダーほど動かない」出版キャンペーン
http://attax-sales.jp/yamakitabook-campaign
(※9月5日(金)18時まで)


ぜひ多くの方に新刊を手に取っていただきたいです。


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
いつもありがとうございます。



以上

2017年9月7日

【後進を育てる「介入の介入」とは?】メルマガ草創花伝 vol.942

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『後進を育てる「介入の介入」とは?』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範が教えてくださった『壁マネジメント』のおかげで、
私の部下4人の行動が見違えるように変わりました」


●師範:
「それは良かった」


○門下生:
「この半年間で行動ルールの見直しを4回はやりました。
どの行動ルールを設定すれば一番効果があるか、そこに腐心したと思います」


●師範:
「君の場合は『時間を確保する行動のルール化』がキモだったな」


○門下生:
「そうです。『やろうと思えばできる行動のルール化』はすぐできました。
しかしそれだけではダメだったのです」


●師範:
「試行錯誤を繰り返すことで結果が出はじめた」


○門下生:
「最大のキモは『介入ルール』でしょう。
私はリマインド型、アフター型を組み合わせました」


●師範:
「指示だけしているマネジャーは、
とてもマネジャーとしての役割を果たしているとは言えん」


○門下生:
「指示だけするなら、誰でもできますもんね」


●師範:
「しかし、私が一番重要だと思うのはフィードバックのルールだ」


○門下生:
「ああ……」


●師範:
「部下がやることやったら正しく『好子』を、
やることをやらなかったらきっちり『嫌子』を出現させているか」


○門下生:
「行動分析学ですね」


●師範:
「やってもやらなくても正しくフィードバックをしないから、
お互いストレスがたまっていく」


○門下生:
「マネジャーもストレスたまりますが、部下もそうなんでしょうね。
ところで、師範……」


●師範:
「なんだ」


○門下生:
「師範に教えてもらった『壁マネジメント』で、部下たちは行動を変え、
結果を残せるようになりました。しかし、実は11月に異動となりまして」


●師範:
「そうか」


○門下生:
「異動先でも『壁マネジメント』で部下育成に励みます」


●師範:
「ちょっと待て。大事なことがあるぞ」


○門下生:
「何でしょうか?」


●師範:
「後進のマネジャーをどうやって育てるんだ」


○門下生:
「別の部署から新しいマネジャーが来ています。
でも、すでに部下たちには『やり切る習慣』ができていますから……」


●師範:
「それは危険だ」


○門下生:
「えっ!」


●師範:
「新しいマネジャーにも『壁マネジメント』をさせなければならない」


○門下生:
「わかってます。それはキチンと教えてるつもりですが」


●師範:
「『介入の介入』をしろ」


○門下生:
「介入の介入!?」


●師範:
「君が後任のマネジャーの介入結果に対してさらに介入するんだ。
これを『介入の介入』と呼ぶ」


○門下生:
「そ、そこまでしたほうがいいんでしょうか」


●師範:
「せっかく君がここまで努力して部下の行動を変えてきたんだ。
それが持続するように後進を育てなさい」


----------------------------------------------------------------------

……「壁マネジメント」の全貌を記した新刊には、

・行動ルールの設定方法
・介入ルールの設定方法
・フィードバックルールの設定方法
・スコアリングシートの設計方法

以外にも、それらを応用した技――たとえば「介入の介入」など――も、
抱負に掲載されています。

なんと言っても、事例が多くてすごく参考になりますね。

いよいよ新刊「結果を出すリーダーほど動かない」は、
明日9月8日(金)発売です!

ぜひ全国の書店でお求めください。


■「結果を出すリーダーほど動かない」
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4894517728/mysterycon0c-22/ref=nosim

----------------------------------------------------------------------

【21点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

私のメルマガ読者は、3万9000人近くいますが、
そのうち「50人」ぐらいしかわからないだろうという話をこれから書きます。

先日、出張帰りの新幹線の中、夜の10時過ぎ。

すごく疲れていたので何か気分転換になるような音楽が聴きたいと思いました。

昔聴いていた曲で、10年~20年も耳にしていない、
懐かしい曲はないものかとユーチューブで検索していたら、ありました!

ホワイトスネイクの「Straight for the heart」。

東京から名古屋へ戻るあいだに10回以上ヘビーローテーションで聴き、

その後、ノリノリになってきたので、

ブルーマーダーの「Black Hearted Woman」という曲も探したのですが、
残念ながらこちらは見つかりませんでした。

古すぎるのか、マイナーすぎるのか。

一番好きギタリストはエドワード・ヴァン・ヘイレンですが、
ジョン・サイクスも大好きです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〔3〕絶対達成プライム9月号は、
  「AIの時代に組織マネジメントはどうあるべきか?」です。
   今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   AI(人工知能)を正しく理解できる超おススメの本!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」9月号は、
『AIの時代に組織マネジメントはどうあるべきか?』がメインテーマ。

AI(人工知能)のことを知れば知るほど、「人間」を知ることに繋がります。

組織マネジメントをしていくうえで、最低限の知識は身に付けておきましょう。


■ 絶対達成プライム会員「9月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ 2020年人工知能時代 僕たちの幸せな働き方
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272546/mysterycon0c-22/ref=nosim

技術者が書いたAI(人工知能)の本もいいですが、
この書籍は人事コンサルタントとしての立場から、
AIが組織に与えるインパクトについて書いています。

非常に論理的であるし、わかりやすく、良識のある書籍に仕上がっています。

小難しいAI本もいいですが、まずはこの一冊だけ読んでおけば、
知識不足による不安や、偏った先入観にとらわれることはないでしょう。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔4〕【10月もやります!】人工知能セミナー「AIによる組織大変革」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10月24(火)日に、再びAI(人工知能)セミナーを開催します。

AIが得意とする「認識能力」を最大限に生かし、
総労働時間の20%以上の削減、スタッフの能力向上へ導く手法とは?

3月も、6月も、8月も開催しましたが、1ヶ月以内で満員となりました。

【東京 10/24】AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
https://www.attax.co.jp/seminar/detail/252

※大阪は残席わずかです!

【大阪 9/12】AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
https://www.attax.co.jp/seminar/detail/234


本セミナーは、「IBMワトソン」のエコパートナー企業(日本初)である、
木村情報技術様との共催です。

「IBMワトソン」を活用したソリューションを、
すでに大手企業で導入し始めており、その事例を知ることもできるでしょう。

ご興味のある方は、ぜひお越しください。

2017年8月31日

【もう一度「カウントダウンの技術」】メルマガ草創花伝 vol.940

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『もう一度「カウントダウンの技術」』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、先日カウントダウンの技術について教えてもらいました。
カウントダウンするには、明確な数字目標と期限がなければダメだと」


●師範:
「足し算ではなく引き算で考えることだ」


○門下生:
「さっそく9月のイベント集客でやってみようかと思います」


●師範:
「集客でやるのは、すごくわかりやすい」


○門下生:
「9月20日のイベント、まだ30人しか集まっていないんです。
社長からハッパかけられてまして。がんばって集めないといけません」


●師範:
「目標は何人なんだ」


○門下生:
「180人です」


●師範:
「ひゃ、180人!」


○門下生:
「はい」


●師範:
「明日から9月だぞ。あと20日で150人を集めないといけない」


○門下生:
「誰でもいい、というわけじゃないんです」


●師範:
「どういう人を呼びたいんだ?」


○門下生:
「300万ぐらいの商品を決済できる人です」


●師範:
「それなりに決裁権を持ってる人を、か」


○門下生:
「そうです」


●師範:
「同じようなイベントはもうないのか?」


○門下生:
「11月6日にあります」


●師範:
「じゃあ、9月は諦めて、11月に集中することだな」


○門下生:
「ええっ! な、なんで」


●師範:
「決裁権があり、20日後に時間が空いている人とどう知り合うんだ」


○門下生:
「確かに、よほど偶然がないと……」


●師範:
「偶然に頼るような計画など、あり得ん」


○門下生:
「う!」


●師範:
「ひょっとして、いつもいつも、そのように直前になって集客してるのか」


○門下生:
「そ、そうです。だからいつも未達に終わってます」


●師範:
「集客するほうも疲れるだろ」


○門下生:
「ハッキリいって疲れます。社長からのプレッシャーもきついですし」


●師範:
「9月20日のイベントだからって、あと20日あるわけじゃない。
もう期限は終わってるとみていい」


○門下生:
「どういうことですか?」


●師範:
「決裁権のある人を呼びたいなら、1ヶ月ぐらい前には終わらせてないと。
君のスケジュールだって、そんなに空いてないだろう?」


○門下生:
「はい。9月も10月も、月の80%は埋まっています。
参加したいセミナーとか講演はいろいろあるんですが、
どれももう少し早く知っていれば……と思うことが多いです」


●師範:
「自分でそのような経験があるのに、
どうしてイベントを企画するときにそのような視点を持てないんだ」


○門下生:
「そうですね……」


●師範:
「結局は『お客様の視点に立つ』ということができてないんだよ」


○門下生:
「耳が痛いです」


●師範:
「11月6日のイベントに決裁権のある人を呼ぶための期限は、
1ヶ月前の10月6日と設定したほうがいい。
そうすると、期限まであと36日だ。明日から9月なんだから」


○門下生:
「あと36日……。あと36日で180人」


●師範:
「そうしてから日割りで算出すると、
1日5人平均で集客しなくてはならないことになる」


○門下生:
「1日5人平均ですか」


●師範:
「けっこう大変だろ」


○門下生:
「そ、そうですね」


●師範:
「あと35日で、あと176人。あと34日で、あと171人。
あと33日で、あと170人。あと32日で、あと167人……と、
明日からカウントダウンをスタートしろ」


○門下生:
「毎日5人ピッチで減っているかで、順調に集客できているかわかりますね」


●師範:
「11月のイベントに今から集中したほうがいい。
集客が目的ではなく、新商品を売ることが目的ならな」


----------------------------------------------------------------------

……今日は8月31日です。

今月も私は100キロの「ラン&ウォーク」を達成しました。

たいした目標ではありませんが2014年11月から続いていますので、
これで【34ヶ月】連続達成です。

毎日毎日

「あと19日で56キロ」
「あと18日で52キロ」
「あと17日で44キロ」
     :
     :
「あと6日で21キロ」
「あと5日で17キロ」

などとカウントダウンしているから、長く継続できているのだと思います。
そうでないと、何をやっても私は長続きしないですから。

身近なことから「カウントダウンの技術」を使ってみてはいかがですか。

----------------------------------------------------------------------

【32点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

今日の日経新聞の1面「スタートアップ大競争」の記事に、

メキシコにおける深刻な教師不足を解消するため、
スマホで閲覧できる講義システムがとても役だっているとありました。

この講義システムを提供しているのが、ディー・エヌ・エー創業メンバーの
ひとりが設立した「クイッパー」だそうです。

勉強したくても、勉強できない。
優秀な講師のもとで学習したい、でもいろいろな事情でできない。

そのような子どもたちの悩みを解消する画期的な取り組みですね。

この記事を読んで私も勇気づけられました。

日々、私も部下たちも、
「正しい教育をされていない企業のマネジャーが多すぎる」
と強く思っています。

私たちが提供している「絶対達成プライム」は、
時間的にも、経済的にも、物理的にも、それほど余裕のない方々に、
「絶対達成」のマインドとメソッドを提供するサービスです。

着実に会員は増えています。
やはり、今の時代にマッチしたサービスなのだと自負しています。

さて9月のテーマは「AI」です。

「AIの時代」に組織マネジメントはどうあるべきか?

が、メインテーマ。

ご興味がある方は、この機会にぜひ「絶対達成プライム」にご入会ください。
http://zettaiprime.jp/admission/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕【10月もやります!】人工知能セミナー「AIによる組織大変革」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10月24(火)日に、再びAI(人工知能)セミナーを開催します。

AIが得意とする「認識能力」を最大限に生かし、
総労働時間の20%以上の削減、スタッフの能力向上へ導く手法とは?

3月も、6月も、8月も開催しましたが、1ヶ月以内で満員となりました。

【東京 10/24】AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
https://www.attax.co.jp/seminar/detail/252

※大阪は残席わずかです!

【大阪 9/12】AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
https://www.attax.co.jp/seminar/detail/234


本セミナーは、「IBMワトソン」のエコパートナー企業(日本初)である、
木村情報技術様との共催です。

「IBMワトソン」を活用したソリューションを、
すでに大手企業で導入し始めており、その事例を知ることもできるでしょう。

ご興味のある方は、ぜひお越しください。

2017年8月28日

【目標達成のための「カウントダウンの技術」】メルマガ草創花伝 vol.939

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『目標達成のための「カウントダウン技術」』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「わが社は12月決算です。このままだと今期も目標達成できません」


●師範:
「君は営業じゃないだろう」


○門下生:
「営業企画室です。でも目標があるのです」


●師範:
「どんな?」


○門下生:
「営業の生産性をアップさせることです。
プロジェクトチームを作ってまで口酸っぱく言ってきたのですが」


●師範:
「達成しそうにないのか」


○門下生:
「このままだとムリですね。社長からは厳しく言われているんですが」


●師範:
「ところで、どうなっていたら生産性がアップしたことになるんだ?」


○門下生:
「え」


●師範:
「私の言っていることが聞こえなかったのか?」


○門下生:
「いや、そういうわけではないんですが」


●師範:
「じゃあ、いちいち聞き返すな。
どうなっていたら生産性がアップしたことになるんだ?」


○門下生:
「えっと、業務がもっと効率化したら生産性がアップしたことになります。
残業が減るだけでなく部下が育ってはじめて生産性が上がったと言えますし」


●師範:
「何を言ってるんだ……」


○門下生:
「でも、なかなかうまく表現できないんです」


●師範:
「君は目標を達成させたいと言ってたじゃないか」


○門下生:
「そうです。営業の生産性向上が私の目標です。
営業をバックから支援することが、わが部署のミッションですから」


●師範:
「君とこのように話をしていても生産性が悪いだけだ。
『カウントダウン思考』を伝授したい」


○門下生:
「カウントダウン思考?」


●師範:
「目標には、期限と数字が必要だ。いつまでに、いくらまでやればいいか。
これをハッキリさせると、目標設定が正しくできたと言える」


○門下生:
「そう、でしょうね」


●師範:
「目標を絶対達成させたいんなら、カウントダウンする習慣をつけろ」


○門下生:
「……な、なんかイヤな予感が」


●師範:
「営業の目標で考えたらわかりやすい。
期末まであと2ヶ月。1億の目標まであと2500万、という感じでやる」


○門下生:
「……」


●師範:
「コツは、何も見ずに言うことだ。
これぐらいのことは、常に頭の中に入れておかないといけない」


○門下生:
「けっこうプレッシャーになりますね」


●師範:
「もしカウントダウンをやりはじめてプレッシャーになるなら、
その目標に対して本気で取り組んでないということだ」


○門下生:
「!」


●師範:
「高校受験とか大学受験とか、がんばってる子たちはやってるだろ」


○門下生:
「そうですね、試験日まであと46日……とか」


●師範:
「本気で合格したいから、カウントダウンするんだよ」


○門下生:
「ううう」


●師範:
「カウントダウンしろと言って葛藤するヤツは、間違いなく口先だけだ。
口では『目標を達成させたい!』と言っておきながら、実はその気がない」


○門下生:
「耳が痛いです」


●師範:
「12月が期末なんだろ?」


○門下生:
「はい」


●師範:
「営業生産性アップを達成させるために、
毎日でも毎週でもいいからカウントダウンしていけよ」


○門下生:
「そのためには当然、明確な数値目標が必要です」


●師範:
「よく気付いたな。
適当な気持ちで目標を掲げているヤツはカウントダウンそのものができない」


○門下生:
「……」


●師範:
「そう思わないか?」


○門下生:
「シンプルだけど、ものすごく深いですね。カウントダウン思考って」


●師範:
「複雑にすればするほど、マネジメントというのはうまくいかない。
そういうもんだ」


----------------------------------------------------------------------

……今回取り上げた「カウントダウンの技術」は、

9月14日(木)の絶対達成社長の会の講義テーマです。

カウントダウンのコツや思考パターンのみならず、
グラフの描き方までご紹介いたします。

ご興味がある方はぜひお越しください! 経営者以外の方も参加できます。
(全国7ヶ所の会場がありますが、それ以外にバーチャル会場もあります!)

■「絶対達成社長の会」のスケジュール
http://pag-presidents.jp/category/schedule/

9月のホスト会場は、私の地元、名古屋!

----------------------------------------------------------------------

【52点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

近年、情報リテラシーというものは本当に大事になってきていると思います。

「AI」にしても「SNS」にしても「ビットコイン」にしても、
よくわかっていない人ほど強い先入観を持ちます。

そしてリテラシーの低い人とだけ意見交換して、
時代に遅れている自分を慰めようとします。

9月初週で終わる「ザ・インパクト オンライン講座」の登録者数が、
昨日の時点で【2700名】を超えたそうです。

まるでテレビのトーク番組のような映像をオンライン上で視聴することに
2年前の私なら抵抗をしていました。

スマホやパソコンで学習することに、なんとなく抵抗を覚えたからです。
(DVDとかCDならまだしも)

しかし、今はこれが普通になってきました。

講座はあと10日ほどで終わります。もしご興味のある方はご視聴ください。

■「ザ・インパクト【オンライン講座】第一話」
http://forestpubafc.com/lp/14125/756973

※ビジネスの絶対達成の話は一切しませんのでご注意を!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕【10月もやります!】人工知能セミナー「AIによる組織大変革」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

10月24(火)日に、再びAI(人工知能)セミナーを開催します。

AIが得意とする「認識能力」を最大限に生かし、
総労働時間の20%以上の削減、スタッフの能力向上へ導く手法とは?

3月も、6月も、8月も開催しましたが、1ヶ月以内で満員となりました。

【東京 10/24】AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
https://www.attax.co.jp/seminar/detail/252

※大阪は残席わずかです!

【大阪 9/12】AI(人工知能)セミナー「AIカウンセルによる組織大変革」
https://www.attax.co.jp/seminar/detail/234


本セミナーは、「IBMワトソン」のエコパートナー企業(日本初)である、
木村情報技術様との共催です。

「IBMワトソン」を活用したソリューションを、
すでに大手企業で導入し始めており、その事例を知ることもできるでしょう。

ご興味のある方は、ぜひお越しください。

2017年8月25日

【はじまる「絶対達成インバスケット」】メルマガ草創花伝 vol.938

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『はじまる「絶対達成インバスケット」』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、インバスケットって知ってますか?」


●師範:
「知らないはずがないだろう」


○門下生:
「やはり知ってますか」


●師範:
「大企業から中小企業まで、多くの管理者研修で利用されている」


○門下生:
「そうです。当社もやってみました」


●師範:
「どうだった? キツいだろう」


○門下生:
「ハッキリ言って、なめてました。ゲーム感覚でやってしまったんです。
制限時間ぎりぎりで仕上げましたが、ひどい出来です」


●師範:
「頭がフル回転した?」


○門下生:
「正直なところ途中から冷や汗をかきました。
こんなに頭を使ったのは、2~3年ぶりです」


●師範:
「だろうな」


○門下生:
「師範もチャレンジしたことがありますか」


●師範:
「ある。私も遊び半分ではじめたが、途中からものすごく焦った」


○門下生:
「あれは絶対にやってみないとわかりませんね。
マネジメントの真の実力を問われている気がします」


●師範:
「現代のマネジャーは並行でいろいろな意思決定をしなければならない。
そして、その意思決定の基準がブレていると、組織は正しく機能しない」


○門下生:
「私には3人の課長、4人の主任、7人の担当者という部下がいます。
そのせいで、一度にいろいろな課題を抱えています」


●師範:
「どのような順番で課題解決したらいいか、整理できないときもあるだろう」


○門下生:
「毎日、そんな感じです」


●師範:
「どういう順序で処理してるんだ」


○門下生:
「……ううん」


●師範:
「なんだ?」


○門下生:
「気が付いた順番とか、気になる順番とか、頭にある順番とか……」


●師範:
「そりゃ駄目だ」


○門下生:
「タスク管理はしているんですが」


●師範:
「タスク管理は、自分の仕事の処理に使うものだ。
マネジャーは別の観点で山積みされた課題を処理していかなければならない」


○門下生:
「ノウハウを知っていても、実際にはできないですし」


●師範:
「『できる』と『わかる』は違うからな」


----------------------------------------------------------------------

……インバスケット研究所の代表で、
ベストセラー作家の鳥原隆志さんとのコラボレーション

【絶対達成インバスケット】

のサービスがいよいよスタートします!

9月には説明会も実施しますので、またご案内しますね。

私も「インバスケット研修」を受けましたが、まさに
「わかる」と「できる」は違うな! と痛感しました。

インバスケットを生で体験すると、
「わかっているだけで実際はできないマネジャー」がすぐに判明します。

インバスケットを知りたい方は、大ベストセラーでぜひご確認を!


■ 究極の判断力を身につけるインバスケット思考
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872905245/mysterycon0c-22/ref=nosim

※累計50万部を超えても、いまだずっと売れ続けています。

----------------------------------------------------------------------

【31点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

8月23日(水)のWEBセミナー、

【ビジネスで目標を絶対達成する基本の考え】は、

1000名を超える申込者があり、過去最大のWEBセミナーとなりました。
本当にありがとうございます!

初学者向けの内容なのに、これだけ集まるとは本当に驚きました。

なかには、

「小学3年生の息子が真剣に聞いていてビックリしました」

という反応も!

リアルではなくWEB上のセミナーだから、
多くの方にノウハウを届けることができます。嬉しいです。

また来年も開催したいと思っています。

2017年8月14日

【「自分に勝った感」を日々覚えてますか?】メルマガ草創花伝 vol.935

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『「自分に勝った感」を日々覚えてますか?』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範、先ほどまで全米プロゴルフ選手権を観ていました」


●師範:
「先ほどまでって……。たった今だろう、終わったのは」


○門下生:
「はい。たった今です。松山選手、本当に残念でした」


●師範:
「あと一歩だったか」


○門下生:
「最終日で単独トップに立ったんですが、
16ホールのボギーが、本当に痛かったです……。
ジャスティン・トーマスとの相性が悪いとしか、いいようがないですね」


●師範:
「ゴルフは精神力7割、技術力3割と言われている。
技術もそうだが、精神力はもっと大事だ」


○門下生:
「仕事もそうですか」


●師範:
「仕事も精神力が大事だ。技術よりも」


○門下生:
「そうですよね」


●師範:
「松山英樹さんもスゴイだろうが、
私が最近、この精神力はすごいと思えた人がいる」


○門下生:
「スポーツ選手ですか」


●師範:
「そうだ」


○門下生:
「誰ですか、それは」


●師範:
「中日ドラゴンズの岩瀬仁紀投手だ」


○門下生:
「岩瀬……って、まだ投げてたんですか?」


●師範:
「そう思われても仕方がないだろう」


○門下生:
「へえ」


●師範:
「8月6日のジャイアンツ戦で今季2セーブ目をあげ、プロ野球新記録の
『950試合登板』を成し遂げた。最多セーブ数も404に伸ばした」


○門下生:
「950試合登板というのは、大記録なんですか」


●師範:
「大記録だ。40年ぶりに塗り替えたんだから」


○門下生:
「……」


●師範:
「岩瀬投手は1999年から2013年まで、
15年連続で50試合以上に登板している。鉄人だ」


○門下生:
「体が強いだけじゃなく、勝利に貢献できるから起用されるんですよね」


●師範:
「もちろん。しかし、2016年までの3年間はケガの影響などもあって
登板数が減っていた」


○門下生:
「とっくに引退していたと思ってました」


●師範:
「すでに42歳だからな。
しかし今季のドラゴンズでは主力としてフル回転している」


○門下生:
「フル回転?」


●師範:
「なんと現在ですでに47登板しているんだよ」


○門下生:
「えっ!」


●師範:
「このままケガさえなければ、確実に今季も50登板を超える」


○門下生:
「なんという鉄人……」


●師範:
「精神力だ。一度は引退を決意しても、踏みとどまった。
こんな復活劇は、なかなかないぞ。もう一度言う。岩瀬投手は今季主力だ」


○門下生:
「……精神力」


●師範:
「技術も重要だが、精神力はもっと重要だろう。
ケガのないビジネスの世界なら、精神力の比重はもっと高いかもしれない」


○門下生:
「はい」


●師範:
「君はいくつか」


○門下生:
「49歳です」


●師範:
「課長から係長に降格になったそうだな」


○門下生:
「はい。私の上司は、15歳年下の34歳です。アゴで使われてます」


●師範:
「腐るな。腐ったら終わりだ。
松山英樹選手も、岩瀬仁紀投手も腐らないからこそリスペクトされる」


○門下生:
「はい」


●師範:
「自分に負けたら終わりだ」


----------------------------------------------------------------------

……最近、私が気に入っているフレーズは「自分に勝った感」です。

スポーツと同じ、仕事も「勝負ごと」だと受け止めて立ち向かっていくのです。

今朝、書いたヤフーのコラムをご紹介します。

■先延ばしのクセは「自分に勝った感」でなくなる
https://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20170814-00074505/

----------------------------------------------------------------------

【37点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コラムで書いたとおり、どんなノウハウがあろうとツールがあろうと、
自動的に先延ばしのクセがなくなることはありません。

必ず「気持ち」が必要なのです。

しかし、何かいいツールも知りたいという方には、
いまベストセラーとなっているこちらの書籍を紹介します。

私はノートではなく、こちらで紹介されている「昨日した事実」と「感想」
をロディアのメモに書いてバックトラッキングするようにしました。

■ 先延ばしは1冊のノートでなくなる
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4479795901/mysterycon0c-22/ref=nosim

ノートじゃなくても、紙でもパソコンでも、このやり方は使えますね。

※著者の大平信孝さんは、
「行動イノベーション」の書籍もベストセラーになっていますね。
要チェックです!


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕絶対達成プライム8月号は「ツイスター型チームのつくり方」。
   今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   強烈にインパクトのある朝礼を日本に広めたアノ方の本!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」8月号は、
『ツイスター型チームのつくり方』がメインテーマ。

大量行動して要らないものを吹き飛ばしていく、竜巻のようなチームが
「ツイスター型チーム」。

「超行動」「朝の早出」「リアルタイムコミュニケーション」「モバイル」
の4つの観点で解説します。

ポイントはなんと言っても「フィールドタイム」の設定方法です。

■ 絶対達成プライム会員「8月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ すごい朝礼 (たった15分の習慣で人生が変わる)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774514969/mysterycon0c-22/ref=nosim

チームのやる気、能力を最大限に引き出す朝礼のやり方を知ることができます。
(説明不要ですよね。大嶋啓介氏の集大成です)

2017年8月7日

【ビジネスにおける「マイブーム」とは?】メルマガ草創花伝 vol.933

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『ビジネスにおける「マイブーム」とは?』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「師範が先日、教えてくれた理論、すごく役立ちました。
本当に、ありがとうございます」


●師範:
「それならよかった」


○門下生:
「よく妻に言われるんです。『最近は、この師範にはまってるんだね』って」


●師範:
「最近?」


○門下生:
「ええ。以前は別のメンタルコーチにお世話になってました。
有名な方ですよ。ベストセラーも連発していましたし」


●師範:
「ほう」


○門下生:
「でも最近は本を出してもパッとしませんし、なんか違うような気がして」


●師範:
「……」


○門下生:
「その人、テレビや雑誌にも出るようになったんです。
そうしたら、なんか違うな、と」


●師範:
「なんか違う?」


○門下生:
「言ってることは間違ってないんですけど、
言ってることが昔と何も変わらないんです。本で読んだ話ばかりで」


●師範:
「『なんか違う』とは思うが、『言ってることは間違いない』わけだ」


○門下生:
「そ、そうですね。同じことばっかり言ってるんです。そのコーチ」


●師範:
「……」


○門下生:
「以前、あるコンサルタントにもお世話になりましたが、その人も同じ。
セミナーを受けた最初はインパクトがあったんですが、
しばらくすると、もういいかなと思うようになりました。
目新しいネタが出てこないんですよね」


●師範:
「目新しいネタ?」


○門下生:
「そうです。最初だけなんですよ、インパクトがあるのは」


●師範:
「じゃあ、私もそうだろうな。しばらくすると、君は飽きてくるよ」


○門下生:
「飽きてくる? そんなことありませんよ。師範は本物です」


●師範:
「本物じゃないよ。君のアドバイスしたあの理論も、私が考えたんじゃない」


○門下生:
「え?」


●師範:
「何十年も前から言われている話を、君に伝えただけだ」


○門下生:
「そうなんですか?」


●師範:
「そうだ。君にとって価値はゼロだろう」


○門下生:
「価値ゼロだなんて……」


●師範:
「君にとって価値があるのは、抱えている問題を解決するかどうかでなく、
君がこれまで知らなかった理論やノウハウであることだろう?」


○門下生:
「そういうつもりじゃ」


●師範:
「そういうつもりじゃなければ、なんだ?」


○門下生:
「いや、その……」


●師範:
「今の私は、君にとって『マイブーム』かもしれん。
しかしブームが去ったら、また別のメンターを見つけるのだ」


○門下生:
「……」


●師範:
「君の思考のクセだ。そのクセはやめたほうがいいと思うが」


○門下生:
「だ、だから私は成長しないんですね。
10年以上かなり自己投資をしてきましたが、全然成果が出てないんです」


●師範:
「成長ステージによってメンターは変わるものだ。
しかし成長もしてないのにメンターを変えているのは、君の問題かもしれん」


----------------------------------------------------------------------

……2~3年、私のセミナーに通い続けて、ピタッと来なくなる方がいます。

そういう方と久しぶりにお会いし、

「昔は横山さんでしたが、最近は○○にハマってまして」

と言われると、なるほど、そういう思考パターンかと私は受け止めます。

当社には、税理士、会計士をはじめとしてコンサルタントと呼ばれる人が
150名以上います。

私はたまたま出版してメディアに露出していますが、
当社の150名以上いる税理士、会計士をはじめとしたコンサルタントたちに、
そのような目を向けるお客様はいません。

コンサルタントもコーチも方法論も、流行で選択すべきではないのです。

流行りすたりで物事を見分けるクセがあるかどうかを、
私は当社の「絶対達成プライム」に入会するかどうかで判別します。

費用がきわめてリーズナブルなのに入会しない理由は、

「途中で飽きるかもしれない」「続けられないかもしれない」

と自己分析しているからです。

現在、9月にアップする「予材管理オフィシャルサイト」の製作で、
予材管理を導入して成功させた企業を取材してまわっています。

そのすべての会社で共通しているのは、
予材管理などの方法論を「はやりもの」と受け止めていないことです。

----------------------------------------------------------------------

【19点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

本を読むときに、その著者を好きかどうかという判断基準は大事ですね。

小説などは、そうです。

ただビジネス書であったら、
「著者があまり好きでないから」という判断で選ぶのはどうかと私は思います。

村上世彰氏の「生涯投資家」は、最近読んだ本の中で最も刺激的な一冊。

著者のアンチであったとしても、これは読んでおきたいですね。


■ 生涯投資家
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4163906657/mysterycon0c-22/ref=nosim


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕絶対達成プライム8月号は「ツイスター型チームのつくり方」。
   今月の「横山信弘の紹介したい一冊」とは……
   強烈にインパクトのある朝礼を日本に広めたアノ方の本!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」8月号は、
『ツイスター型チームのつくり方』がメインテーマ。

大量行動して要らないものを吹き飛ばしていく、竜巻のようなチームが
「ツイスター型チーム」。

「超行動」「朝の早出」「リアルタイムコミュニケーション」「モバイル」
の4つの観点で解説します。

ポイントはなんと言っても「フィールドタイム」の設定方法です。

■ 絶対達成プライム会員「8月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


そして大好評! 毎月「絶対達成プライム」会員にのみお伝えしている
「横山信弘の紹介したい一冊」のコーナー。

今月は……

■ すごい朝礼 (たった15分の習慣で人生が変わる)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4774514969/mysterycon0c-22/ref=nosim

チームのやる気、能力を最大限に引き出す朝礼のやり方を知ることができます。
(説明不要ですよね。大嶋啓介氏の集大成です)

2017年7月31日

【圧倒的に差別化できること】メルマガ草創花伝 vol.931

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『圧倒的に差別化できること』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○門下生:
「先日、ご紹介いただいたセミナー、3回目以降、参加できていません。
せっかく師範に紹介いただいたのに申し訳ありません」


●師範:
「忙しくて参加できなくなったか」


○門下生:
「そうなんです。
セミナーもいいが、目先の営業をしっかりやれと部長が言いだしまして」


●師範:
「そうか」


○門下生:
「残念ですが、どうしようもないです」


●師範:
「今日はどんな相談をしたいんだ?」


○門下生:
「差別化です。業績が下がり続けているので部長が怒っています。
当社がもっと差別化できたらいいんですが、なかなか……」


●師範:
「差別化要因が必要なのか?」


○門下生:
「そうです」


●師範:
「差別化するファクター、つまり切り口をどこに設定するつもりだ?」


○門下生:
「え、差別化の切り口ですか?」


●師範:
「たとえば『4P』の概念で言うと、
プロダクト、プライス、プレイス、プロモーションとある」


○門下生:
「プロダクト、でしょうね。差別化できる商品を開発できたら、
プライスやプロモーション方法などで差別化しなくても済みます」


●師範:
「反対の発想もあるだろう。
プライスやプロモーション方法などで差別化できたら、
プロダクトで差別化しなくても済む」


○門下生:
「そ、そうですが」


●師範:
「どっちが簡単で、再現性があると思ってる?」


○門下生:
「ええと」


●師範:
「そういう切り口で物事を考えないとダメだ。
差別化といえば『製品』、という風に考えていると発想が広がらない」


○門下生:
「おっしゃる通りですね。
製品やサービス、事業そのものを変えるのは難しいですから」


●師範:
「今どき、そんな発想で経営している会社は少ない」


○門下生:
「え、そうなんですか?
じゃあどういう視点……いや、切り口で考えるべきですか?」


●師範:
「たとえばホスピタリティある顧客対応とか、
情報システムを活用して生産性をアップするとか、
それこそ方法論で差別化してもいい」


○門下生:
「方法論?」


●師範:
「以前、紹介した予材管理という方法論があるだろう」


○門下生:
「ああ、予材管理ですか……。目標の2倍の予材をあらかじめ仕込むという」


●師範:
「予材管理が定着したら、確実にライバル社と差別化できる」


○門下生:
「当社もやってみたんですが、なかなか定着しなくって」


●師範:
「結局、すべてはそこなんだよ」


○門下生:
「え?」


●師範:
「2年前、はじめて会ったときランニングを始めると言っていた。
あれはどうした?」


○門下生:
「ああ、ランニングですか。
当時は水泳もやろうと思ってたんですが、なかなか……」


●師範:
「英会話もチャレンジしようとしてた」


○門下生:
「そうですね。教材は買いましたが」


●師範:
「早起きや読書は?」


○門下生:
「なかなか習慣化できていません。ダメですね、長続きしない性格なんです」


●師範:
「実は君とほぼ同じ時期に私のところへ来た人がいる」


○門下生:
「え? 2年前に、ですか」


●師範:
「そうだ。すごく君と似ていて、何事も長続きしなかったようだった。
しかし、この2年でランニングや筋トレの習慣を身に付け、
いまでは年に4回マラソン大会に出場している」


○門下生:
「へえ」


●師範:
「英語も全然できなかったが2年でかなりできるようになり、
今では海外出張も任されるようになった」


○門下生:
「憧れます」


●師範:
「元来、本を読むクセがなかったようだが、月に5冊は読むと決め、
2年で150冊ぐらいは読んだ。先月、簿記1級も受かったんじゃないか」


○門下生:
「すごいですね。そんな人なら、忙しくてしょうがないでしょう」


●師範:
「ところが労働生産性がとても高い。
営業成績は2年前の1.5倍になり、残業もほぼゼロ。部長に昇格した」


○門下生:
「すご……」


●師範:
「もちろん予材管理も組織に定着させた。
君の会社とほぼ同じ規模で、同じ業種、同じ商品を扱っている。
違うのは、決めたことを継続できているかどうか、だ」


----------------------------------------------------------------------

……7月31日の今朝、私は4キロ走って今月も100キロ達成しました。

2014年の10月までは、達成したりしなかったりを繰り返していましたが
翌月の11月からは【33ヶ月】連続で達成しています。

このメルマガももうすぐ9年半。

コラムやユーチューブの動画も、何年も続けているから「信用資産」が高まり、
それが差別化の重要要因になっていきますね。

現在、予材管理オフィシャルサイトの立ち上げのため、
実践企業に取材でうかがい続けています。

予材管理を定着させ、結果を出している企業は必ず【継続力】があります。

この「継続力」こそが何にも代えがたい素晴らしい差別化要因になるのだと
私はお客様にあらためて教えられています。

----------------------------------------------------------------------

【21点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

昨日、7月30日(日)、フォレスト出版の主催でセミナーがありました。
(東京)

参加者は130名ほど。テーマは「自分を変える」。

想像以上に反響が大きく、セミナーを緊急で追加開催することになりました。

またご連絡いたします。

フォレスト出版さんでの企画は、ビジネスではなく人生をテーマにしています。

※ずっと継続している「絶対達成チャンネル」のおかげだと思っています。
https://www.youtube.com/channel/UCFoPuuZa3k-dBEgwnTU_G2w