2016年4月28日

【クールな「悪あがき」をしてみないか?】メルマガ草創花伝 vol.804

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『クールな「悪あがき」をしてみないか?』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○部下 :
「課長、もう一度チャンスをください」


●マネジャー :
「ダメだ。もう、ダメ」


○部下 :
「納得いきません。もう一度、提案させてください」


●マネジャー :
「どれだけ恥をかけば気が済む?」


○部下 :
「本当に申し訳ありません。もう一度だけです」


●マネジャー :
「あのさ、4月の頭に提案書を出して、本部長にも社長にも検討いただいた。
しかし当社の提案は通らなかったんだ」


○部下 :
「はい」


●マネジャー :
「それを、君は『もう一度だけ提案させてください』とお客様に言ったのが、
4月中旬だ」


○部下 :
「はい。4月14日です」


●マネジャー :
「それで、本部長は承認しなかったが、副部長がもう一度、別の角度から提案
してもらってもいいと言ってきた」


○部下 :
「そうです。それで、2日後にお邪魔しました」


●マネジャー :
「16日、土曜日だっただろう?」


○部下 :
「そうです」


●マネジャー :
「たまたま、その副部長が土曜日に出勤していたからよかったものの、そうで
なかったら提案できなかった」


○部下 :
「課長、実は私、知ってたんです。副部長が土曜日に出勤することを。平日だ
とお忙しいので、あえて土曜日を狙ったんです」


●マネジャー :
「私も付き合わされた」


○部下 :
「そりゃあ、課長がいないと話になりませんよ」


●マネジャー :
「16日の提案で、何とか副部長に承認を得て、一昨日、つまり4月25日に、
もう一回、本部長に提案をした」


○部下 :
「そうです」


●マネジャー :
「しかし、本部長に『一度断ったんだから、二度目はない』とバッサリ言われ
てしまった」


○部下 :
「あの本部長、ヒドイですよ。新しい提案を見てくれなかったんですから」


●マネジャー :
「それで君は納得がいかず……」


○部下 :
「あたりまえです! 提案を見てくれないんですから、直接社長に提案書を渡
さないといけないと思いました」


●マネジャー :
「それで今日、早朝にアポなし訪問して社長に会った」


○部下 :
「はい」


●マネジャー :
「私に内緒で」


○部下 :
「課長に相談したら、絶対に止められると思ったからです」


●マネジャー :
「止めはしないけど……」


○部下 :
「社長も提案書を見てくれませんでした」


●マネジャー :
「本部長と同じだったんだろ? 一度断ったんだから、この話はナシだ、と言
われた」


○部下 :
「そうです。本部長と同じく社長もヒドイ人です」


●マネジャー :
「もう諦めろ」


○部下 :
「諦めません!」


●マネジャー :
「往生際が悪い!」


○部下 :
「さっきも言ったとおり、あの会社の専務は、当社の総務部長の先輩だそうで
す。総務部長に相談しましょう」


●マネジャー :
「俺が? イヤだよ」


○部下 :
「じゃあ、私が総務部長に相談します。専務を紹介してくれるようにと」


●マネジャー :
「おいおいおい……」


○部下 :
「総務部長がダメと言っても、あの会社の専務に会いにいきます。総務部長か
らご紹介いただきましたと言って」


●マネジャー :
「やめろよ、もう……」


○部下 :
「やめろよ? どうしてですか?」


●マネジャー :
「どうしてって……。今さら、どんなに頑張っても無理じゃないか」


○部下 :
「頑張っても無理だからといって、だから何ですか?」


●マネジャー :
「だから何ですかって……」


○部下 :
「ここに壁があります。この壁をぶち破って向こう側の廊下に出ることは、基
本的に無理です。不可能です」


●マネジャー :
「そ、そうだな」


○部下 :
「しかし、ここに扉がついていたらどう思いますか? 扉のカギはないけれど、
何とかすれば開くようにならないか、と考えませんか?」


●マネジャー :
「シチュエーションによるかな。他に外へ出る方法があるとしたら、俺ならそ
っちを目指す」


○部下 :
「なかったらどうしますか? 諦めずに、その扉をこじ開けようとしますよ
ね?」


●マネジャー :
「この案件が、その扉だと言うのか? しかし、他にもお客様があるだろ
う?」


○部下 :
「他にもお客様はありますが、4月中に受注できそうで、しかもこれだけ大型
の案件は他にありません。ゴールデンウィークに入る前に2000万円は作っ
てくれ、課長がそう言ったんですよ」


●マネジャー :
「確かにそう言った。だが、やるだけのことはやったよ」


○部下 :
「まだやってませんよ! まだ今日という日が終わるまで、まだ10時間以上
もあります。さらにいえば、まだ28日。4月30日までは2日も残っていま
す」


●マネジャー :
「お前……」


○部下 :
「諦めるのは早すぎます。こんなに早く諦めることをしていたら、クセになり
ます。そもそも取引きが一度もない新規のお客様だし、それほど無礼なことは
していません。失うものはないです」


●マネジャー :
「わかったわかった。しかし、総務部長に承認もとらずに先方の専務に会いに
行くのはやめてくれ」


○部下 :
「じゃあ、総務部長を説得してもらえませんか」


●マネジャー :
「わかったよ」


○部下 :
「そうですか! じゃあ、さっそく総務へ行きましょう」


●マネジャー :
「……それにしても、どうしてそんなに執念があるんだ。他の営業に見習って
もらいたいよ」


○部下 :
「だって失うものなんてないじゃないですか。あと数時間、ちょっと面倒なこ
とをやるだけです。そんなこともしないなんて、カッコ悪いじゃないですか」


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……どんな手段を使ってでも目的を果たす。

そのような言説を使うと、誤解され、バッシングされるご時世です。

もちろん手段は選ぶべきでしょうが、それぐらいの「悪あがき精神」は持ちた
いですよね。

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【42点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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先日の編集後記で、ここ1年半以上、毎月「100キロ」のラン&ウォークを
達成させ続けていますが、今月はインフルエンザにかかってしまい、達成はム
リそうだ、と書きました。

先週4月23日(土)の時点で、まだ21キロしか走ることができていません
でした。

しかし、このまま諦めてはダメだ。最後まで悪あがきをしたいと思い、23日
土曜日に、休み休み、トータルで4時間近くかけて「22キロ」を歩きました。

これで合計43キロ。100キロまで、後57キロとしました。

翌日、さらに3キロ歩いたあと、頭が朦朧として中断。(あと54キロ)

さすがに体力が戻っていない、と確信し、「今月はムリだ。しょうがない」と
諦めました。

その日は……です。

ところが、やっぱり「習慣」ですね。絶対達成の習慣です。

どうしても達成しないと気持ちが悪いので、25日(月)も4キロのウォーキ
ング。あと50キロとしました。

26日(火)は、仕事をいく前と、終わった夜に長いウォーキングをして17
キロ。あと33キロとしました。

さらに27日(水)……昨日です……すき間の時間を使い、しかも東京出張か
ら戻ってからもウォーキングをして9キロ。あと24キロとなりました。

今日が28日(木)。

正直なところ、今日は雨ですし、ほとんど歩きません。体力は戻ってきた自信
がありますが、少し足をが痛い。

今日はウォーキングできても4キロでしょう。

明日29日(金)、30日(土)に、何とか20キロ以上ウォーキングして、
100キロ達成できないかと。

ここまで来たら思いはじめました。

誰からも「凄いね」「よくやったね」と賞賛されないでしょう。

しかもいつものように走らず、ほぼウォーキングですしね。

たとえ達成できても「何かあったらどうするんですか!」「自分だけの体じゃ
ないんですよ」「自分の立場をわきまえてください」と、周囲からお小言を言
われるに決まっています。

しかし、どうしてもこだわりたいのです。

達成してメリットがあるかとかないとかの話ではなく、こだわりたいのです。
悪あがきしたいという衝動がどうしてもおさまらないのですね。

皆さんにも、そういうものはありますか?

2016年4月26日

【本日〆切】「絶対達成プライム」4月号のご案内

おはようございます。「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


※ 今回は当社サービスのご案内ですので、興味のある方にのみ読んでいただ
けたらと存じます。


4月の「絶対達成プライム」の〆切が、本日26日です。


ご興味のある方は、ぜひこの機会にお申込みください。全4回の「予材管理オ
ンライン講座」の特典などが漏れなくついてきます。


■ 絶対達成プライム会員「4月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


6月に販売予定の新しい「組織営業力アップDVD vol.7」、


7月に開催予定の「絶対達成LIVE2016夏」それぞれを、プライム会員
に先行案内していきます。


6月17日には、2回目の「絶対達成プライムセミナー」を開催いたします。
プライム会員は全員無料で視聴できます。


きわめてリーズナブルな価格で入会できる人財教育サービスです。今後も当社
は「絶対達成プライム」の会員を手厚くフォローしていきますので、どうぞよ
ろしくお願いいたします。


■ 絶対達成プライム会員「4月号」専用ページ (〆切26日)
http://zettaiprime.jp/admission/


また、絶対達成プライムでお会いしましょう。
どうぞよろしくお願いいたします。



以上

2016年4月25日

【「内省」とは何か? 本当に必要なのか?】メルマガ草創花伝 vol.803

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『「内省」とは何か? 本当に必要なのか?』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○部下 :
「部長、キャリアデザインの研修に参加して『内省』しろと言われました」


●マネジャー :
「そうだな。内省は大事だ」


○部下 :
「内省って何ですか? 意味がわかりません。本当に必要なんですか」


●マネジャー :
「研修で勉強したんだろう?」


○部下 :
「講師の言っていることがよくわからないのです」


●マネジャー :
「内省って、いうのは……つまり、その、反省ってことだろう」


○部下 :
「自分の人生を振り返って反省するってことですか?」


●マネジャー :
「そうだ。私はあの研修を受けて、内省の機会を得て、本当によかったと思っ
ている。自分らしさとは何か。自分が本当に大切にしているものは何なのか、
わかった気がする」


○部下 :
「ふーん、それはスゴイですね」


●マネジャー :
「そうだろう? 内省は大事だ。『内観』とも言ったりするが、一度冷静にな
って、自分の深い部分に問い掛けてみることは大切だ」


○部下 :
「そうでないと、どうなるんですか?」


●マネジャー :
「そんなこともわからないのか。目先の利益や、他人の価値観に振り回されて
しまうことになるんだ」


○部下 :
「なるほど。ということは、私も目先の利益や他人の価値観に惑わされてはい
けないんですね」


●マネジャー :
「その通りだ。君なんかまだ若い。自分にとって本当に大切なものは何か、常
に問い掛ける習慣を身につけなさい。研修の講師もそう言っていただろう」


○部下 :
「わかりました」


●マネジャー :
「わかってくれればいいんだ」


○部下 :
「部長、今日は残業をせずに帰らせてください」


●マネジャー :
「え……」


○部下 :
「というか、残業はもう絶対にやりたくありません。よほどのことがない限り、
残業はせずに帰らせてください」


●マネジャー :
「……ど、どうしたんだ。突然」


○部下 :
「残業は減らせと、社長がいつも言っています」


●マネジャー :
「わかってるよ。でも、いきなり残業ゼロって……。ほぼ毎晩9時か、10時
までやってた業務を……」


○部下 :
「でも、それっておかしいですよね?」


●マネジャー :
「そりゃあ、そうだが」


○部下 :
「研修中、私の深い部分に問い掛けてみたところ、すぐに浮かび上がったキー
ワードが『ワークライフバランス』だったんです」


●マネジャー :
「ワークライフバランスか」


○部下 :
「そうです。1日は24時間しかありません。8時間を労働にまわします。8
時間を睡眠と通勤時間にまわします。あとの8時間は自分の自由な時間にした
いんです」


●マネジャー :
「……」


○部下 :
「内省してみてわかったことなんです」


●マネジャー :
「そ、そうか」


○部下 :
「研修中に言われました。仕事で何を実現したいのか。そして理想とする生活
スタイルはどんなものか。それを週末にしっかり考えたんです」


●マネジャー :
「ちょ、ちょっと待ってくれ。それはいい。それはわかってるんだけど」


○部下 :
「ワークライフバランスって大事ですよね?」


●マネジャー :
「もちろんだ。わかってる」


○部下 :
「残業って減らさなくちゃいけないでしょう?」


●マネジャー :
「わかってる。わかってるけれど、君が受け持っている仕事はどうするんだ」


○部下 :
「残業ありきで業務量が決まっていること自体に問題があります」


●マネジャー :
「そ、そうだけど……」


○部下 :
「それを何とかしなければいけないと思います。私はまだ入社して3年目です。
まだ2年ちょっとしか働いていません。自分で業務を設計できないので、何と
かしてください」


●マネジャー :
「わかってるけど。すぐには何ともならないだろう。これだけの業務量をこな
さなければお客様に迷惑がかかる。売上も落ちるし、利益もダウンする」


○部下 :
「目先の利益に振り回されてはいけませんよ」


●マネジャー :
「えっ!」


○部下 :
「それに、部長の価値観を私に押し付けないでください。私はしっかりと内省
したんです」


●マネジャー :
「ちょっと待て、ちょっと待て。君の言っていることは、屁理屈にしか聞こえ
ないぞ」


○部下 :
「屁理屈ゥ?」


●マネジャー :
「そうじゃないか、そんな風に内省しろだなんて言ってない」


○部下 :
「そんな風に内省しろとは言ってない? じゃあどう内省すればよかったんで
すか? 私が最初に言ったんですよ。内省の意味がわからないって」


●マネジャー :
「そ、そうだよな……」


○部下 :
「やっぱり部長だって意味わかってないじゃないですか」


●マネジャー :
「うーむ」


○部下 :
「だいたい私みたいに社会人なり立ての若手に、本当にキャリアデザインの研
修って必要なんですか? 研修の講師が言っていることと、現実のこととにギ
ャップがありすぎて、研修を受ける前より悩みが大きくなっているんですが」


●マネジャー :
「な、何も反論できん……」


○部下 :
「私はいま、部長の価値観を参考に、目先の利益のために一所懸命やることが
大事だと、ずっと思っていたので、どうしたらいいか全然意味がわかりませ
ん」


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……そもそも「価値観」とは何だろう? とたまに考えることがあります。

私は25年以上もボランティア活動をしているので、そういう活動をし続けた
いという価値観はあります。

ボランティアに興味がある人もいれば、そうでない人もいることでしょう。こ
れは価値観の相違です。

しかし仕事をするうえで尊重すべき価値観って、どれぐらいの自由度があるの
でしょうか。

趣味や嗜好の話ではないので、価値観は「自由設計」ではないはずです。

最近、キャリア戦略に関するコラムを立て続けに書いています。ご参考まで。


■ 高学歴のキャリアコンサルタントが「青い鳥症候群」や「迷える子羊症候
群」の若者を増やしている
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160424-00056969/

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【48点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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ここ1年半以上、毎月「100キロ」のラン&ウォークを達成させ続けていま
す。

この習慣に、一定の誇りを持っているのですが、先週4月23日(土)、この
日の時点で、まだ今月は21キロしか走ることができておらず、もう今月は達
成できないかな、と確信していました。

4月中旬にインフルエンザにかかり、体力が全然戻らないためです。

しかし、このまま諦めてはダメだ。最後まで悪あがきをしたいと思い、23日
土曜日に、休み休み、トータルで4時間近くかけて「22キロ」を歩きました。

これで合計43キロ。100キロまで、後57キロとしました。

さらに24日(日)に、10キロ近くウォーキングすれば、一気に達成が見え
てこないかと思ったのですが、3キロ歩いたあと、頭が朦朧として中断。

お昼、妻と喫茶店で「鉄板ナポリタン」を食べている最中も、座っていられな
くなるほど体がだるくなり、午後から3時間ぐらい寝ていました。

ダメですね……。

残念! 今月は100キロ達成、無理そうです。現時点で、後54キロも残っ
ています。

今週も出張がありますし、月末までに、毎日平均10キロも走ったり歩いたり
するのは、私には難しいです。

他の方にできても、私には無理でしょう。うーむ、残念です。

「内省」ではなく、「反省」すべきことはたくさんあります。

体を壊さない程度に、最後まで悪あがきだけはしたいと思っています。

2016年4月21日

【「執念力」という新たな能力を開発する】メルマガ草創花伝 vol.802

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『「執念力」という新たな能力を開発する』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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●マネジャー :
「どうしたんだ? なぜ、そんなに必死になってる?」


○部下 :
「あのボールペンは、私の祖父からいただいたものなんです。形見のようなも
のですから、絶対になくすわけにはいきません」


●マネジャー :
「そうか……。デスクの下は見たのか?」


○部下 :
「はい、くまなく見たつもりです」


●マネジャー :
「周辺のデスクの下は?」


○部下 :
「それも全部見てまわりました。庶務のMさんなんて、体全体をデスクの下に
もぐって、デスクとデスクの間に隠れていないか、探してもらいました」


●マネジャー :
「女性にそこまでさせたのか?」


○部下 :
「ホント申し訳ないことをしました。体じゅう、埃だらけになってました。髪
の毛も」


●マネジャー :
「朝から会議に行ってただろう。会議室も見たのか?」


○部下 :
「はい。来客がありましたが、何としても見つけたかったので、おかまいなし
に探しました」


●マネジャー :
「なんという執念!」


○部下 :
「申し訳ありません。でも、あのボールペンは絶対に紛失するわけにはいかな
いんです」


●マネジャー :
「鞄の中も全部見たのか?」


○部下 :
「はい。3人の人に代わる代わる見てもらいました。トイレに行って、自分が
着ているすべての衣類を脱いで調べたのもの2回」


●マネジャー :
「全裸になって探したのが2回!?」


○部下 :
「はい。それでも見つかりません」


●マネジャー :
「今日、そのボールペンは持ってきたんだろうな?」


○部下 :
「はい。いつも持ってきています。アシスタントのHさんも、主任のBさんも
目撃しています」


●マネジャー :
「そうか……」


○部下 :
「課長、大変言いにくいことですが……」


●マネジャー :
「わかってる。私のビジネスバッグの中を確認したいんだろう?」


○部下 :
「申し訳ありません」


●マネジャー :
「それで、私のスーツのポケットの中も見たいだろう?」


○部下 :
「はい。課長以外の人の持ち物はすべて見ましたから」


●マネジャー :
「なんという執念だ! まあ、いい。私のバッグの中を見たまえ」


○部下 :
「申し訳ありません。課長を疑ってるわけじゃありませんが……」


●マネジャー :
「よく言うよ。それと……ホラ、私のスーツのポケットの中も何も入ってない。
靴も脱ぐのか?」


○部下 :
「い、いえ。そこまではいいです」


●マネジャー :
「……」


○部下 :
「……」


●マネジャー :
「もういいか?」


○部下 :
「はい……。ありませんね……」


●マネジャー :
「とても複雑な気分だ」


○部下 :
「申し訳ありません。でも、私にとっては、本当に大切なボールペンだったも
のですから」


●マネジャー :
「普通のジェットストリーム、だよな?」


○部下 :
「え?」


●マネジャー :
「君が、さっきから形見だと言っているボールペンって、モンブランとかパー
カーとかじゃなくって、三菱のジェットストリームだろ?」


○部下 :
「そうですが」


●マネジャー :
「そ、そうだよな」


○部下 :
「ジェットストリーム、いいボールペンですよ」


●マネジャー :
「わかってる。わかってるんだけど……。ジェットストリームって、みんな持
ってるよな? 何か特徴があるのか?」


○部下 :
「特徴ですか? 特徴らしい特徴はありませんが」


●マネジャー :
「そうか……。受付で働いている派遣の子もジェットストリームを使ってるだ
ろ」


○部下 :
「え、そうでしたっけ?」


●マネジャー :
「係長のYさんも、パートのGさんも使ってるボールペンはジェットストリー
ムだよ。当社がまとめ買いしてるボールペンはすべてジェットストリームなん
だから」


○部下 :
「あ、そういえば」


●マネジャー :
「誰かがその辺で拾って受付まで持っていった、という可能性はあるだろう」


○部下 :
「なるほど! そう言われてみればそうですね。これからすぐに受付まで行っ
てみます。課長、ありがとうございました!」


●マネジャー :
「……ボールペンひとつで、これほど執念を燃やすんなら、もっと営業活動に
執念を燃やしてほしいよ」


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……「執念」がある人は、自己中心的で、他人からの批判も関係なく、目的を
果たすまで突き進みます。

反対に、「いい人」と思われたい、他人に気遣いまでする人、というのは「執
念」が足りないとも言えます。

たまには「執念」も必要です。

意図的に「執念を燃やす」という力を発揮できるようにしたいですね。


■ プロセス至上主義から脱却し、「執念力」をアップさせよう!
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160421-00056846/

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【 41 点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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「絶対達成プライム」の登場で、当社が主催するリアルセミナーで私が登壇す
ることはなくなりました。

その代わり、絶対達成社長の会や、記憶に残るマーケティング勉強会(絶達会
のランチ会の別名を名古屋、東京で開催)、そしてアタックス視察クラブとい
う視察ツアーで、多くの経営者や企業幹部と交流する機会が激増しました。

昨年まではずっと、一般企業の「部課長」クラスの方との交流がメインでした
が、最近は「経営者、経営幹部」の方々ばかりとの交流に片寄ってきています。

ちなみに「絶対達成社長の会」は経営者でなくても、参加することができます。

5月から東京第2会場でも、絶達会はスタートします。場所は池袋。特に埼玉
エリアの方の参加を目論んでいます。

ぜひ、ご興味のある方はぜひご参加ください!

■ 第1回 東京第2 絶対達成社長の会(5月24日(火))
http://pag-presidents.jp/schedule/tokyo2_area/tokyo2_20160524/

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〔3〕発表! Yahoo!ニュースコラム「草創花伝」3月月間ランキング10

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3月の月間PV総数は約64万PV。よく読まれた記事は以下の通りです。

■第1位:行動スピードが遅い人の、恐ろしい「葛藤プロセス」とは?
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160316-00055485

■第2位:中小企業はもう「会社説明会」をやめたほうがいい!
 ~就活の短期決戦スタート
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160301-00054927

■第3位:現代は「スマホ」よりも「紙の手帳」でタスク管理したほうが効率
アップする意外な理由
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160318-00055568

■第4位:2分で「悩む習慣」を捨て、「考える習慣」を手に入れる方法
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160304-00055021

■第5位:「すぐやる」という言葉は気分が悪くなるので「すいやる」を使お
う!
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160305-00055070

■第6位:「付箋」を使って行動スピードを速める2つのポイント
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160315-00055440

■第7位:行動スピードをアップさせる「オノマトペ」を考えてみた ~でき
れば「濁音」は使うな!
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160308-00055153

■第8位:「考える」は最大10分しか続かないが、「悩む」は永遠に続けら
れる
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160330-00055992

■第9位:「どぶ板(DOBUiTA)マーケティング」で絶対達成!
 ~空中戦と地上戦を融合したマーケティング手法
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160304-00055048

■第10位:就活の参考になるので、企業の「教育力測定」があるといい
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160307-00055116

2016年4月17日

【「甦生パワー」をおおいに活用する】メルマガ草創花伝 vol.801

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『「甦生パワー」をおおいに活用する』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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●マネジャー :
「今日は残業せずに帰りたまえ。わかってるな」


○部下 :
「そうします」


●マネジャー :
「まだフラフラだろう?」


○部下 :
「そうですね、意外に、まだフラフラですね……」


●マネジャー :
「傍から見ててわかるよ。ホント、大変だったんだな」


○部下 :
「久しぶりですよ、インフルエンザにかかるだなんて」


●マネジャー :
「B型か?」


○部下 :
「はい。B型です。予防注射を打ったんですが、かかってしまいました」


●マネジャー :
「最近、体調を壊していただろう? 無理して働くからそうなったんだ」


○部下 :
「そうかもしれません。しかし、治癒した以上は、全力で働きますよ」


●マネジャー :
「全力って言っても、まだ、全力を出し切れないじゃないか」


○部下 :
「そうなんですよ。インフルと診断された後の30時間は、ベッドからほとん
ど起き上がることができませんでした。それでも1時間半に1回は目を覚まし
て、トイレへ行くんです。激しい悪寒に耐えられなくて」


●マネジャー :
「すげえな」


○部下 :
「水分だけは採らないとマズイと思って、日中でも夜中でも、とにかく1時間
から1時間半に一度は起きて、ぬるいミネラルウォーターを飲んでました」


●マネジャー :
「食いしん坊の君が30時間も水だけか。ものすごく痩せたな」


○部下 :
「わかりますか?」


●マネジャー :
「もちろんわかるよ。ゲッソリじゃないか」


○部下 :
「5日間で4キロ痩せました。熱が下がって、家の中をウロウロできるように
なって2日ぐらいしてから、ようやく食事がまともに食べられるようになりま
した」


●マネジャー :
「今はすごい食欲だろう?」


○部下 :
「いえいえ。スゴイのは勤労欲です。メチャクチャ働きたいです」


●マネジャー :
「君って、そんなにワーカホリックだったか?」


○部下 :
「以前、左右の親不知を、一度に抜いたことがありました。1週間近く、奥歯
を使って食事することができなかったので、当時はじゅうぶんに食べ物を口に
入れることができませんでした」


●マネジャー :
「ほう」


○部下 :
「育ちざかりでしたから、激しく抑制された後の反動がスゴかったです。歯の
治療が終わってからは、すぐに5キロ太るほど食べましたから」


●マネジャー :
「なんとなくわかるが」


○部下 :
「ですから今はもう、働きたくて働きたくて仕方がありません」


●マネジャー :
「なるほど。ある意味、禁欲生活における反動だな。『甦生パワー』みたいな
もんだ」


○部下 :
「蘇ってきた以上、めちゃくちゃ頑張ります」


●マネジャー :
「その気持ちは理解した。とにかく全力が出せるようになるまでは、待ってく
れ」


○部下 :
「かしこまりました」


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……常に順調な人よりも、たまに不調なときがあっても、それを乗り越え、再
び蘇ってくる人のほうが逞しいと言えます。

たまに調子を崩しても、復活するときのエネルギーを楽しむぐらいの余裕があ
るといいですね。

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【 23 点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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先週、B型インフルエンザにかかり、ずっと臥せっておりました。

正直なところ、恐ろしい病気ですね。一週間近く経っても、まだ「全開」には
ほど遠い調子です。

いまだ体じゅうの間接が痛みます。

熊本をはじめ、九州で被災した方々が、一日も早く甦生することを心よりお祈
り申し上げます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔3〕「絶対達成プライム」4月号のテーマは「絶対達成する会議、ミーティ
   ングのやり方」です。予材管理を会議で運用する方法も公開!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「絶対達成プライム」の4月号は、多くの人が関心を寄せる「会議」がメイン
テーマです。

アイデアをどのように「発散」させ、意思決定するために「収束」させるの
か?

予材管理を会議で運用する際、どこに気を付けるべきか?

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2016年4月11日

【今さら聞けない「会議」の鉄則】メルマガ草創花伝 vol.799

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『今さら聞けない「会議」の鉄則』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○部下 :
「部長、4月から課長に昇進して、突然、参加しなければならない会議が増え
ました。はっきり言って、当社にこんなにも会議があっただなんて、知りませ
んでした」


●マネジャー :
「目を離しておくと、課長たちが勝手に会議を増やすんだ」


○部下 :
「私は会議が嫌いです」


●マネジャー :
「そうだな。自分のスケジュール帳を見て、会議の時間が30%を超えたら、
ダメマネジャーとレッテルを張られる。よく覚えとけ」


○部下 :
「部長は少ないですよね」


●マネジャー :
「ゼロにはできないが、20%以下にとどめようとしている」


○部下 :
「なんか、体脂肪率みたいですね」


●マネジャー :
「お! いいたとえだな……。仕事における会議占有率と、体脂肪率。ゼロに
はできないが、どちらも低いほうがいい、なんてな」


○部下 :
「A課長なんて、毎日ほとんど会議ですよ。朝から晩まで会議やってるじゃな
いですか」


●マネジャー :
「A課長は異常だ。あれだけ会議が多いと、部下たちも思考停止になってしま
う」


○部下 :
「会議の基本って、何ですか? 教えてください」


●マネジャー :
「やはり君は優秀だな。課長に昇進したとき、会議のやり方を私に聞きに来た
のは君しかいない」


○部下 :
「そうなんですか?」


●マネジャー :
「アマチュアというのは、『わからないなりに自分でやってみます』という言
い方をする奴だ。絶対に真似するな。素人のくせに、自分のやり方に固執する
人が活躍できる時代じゃない」


○部下 :
「わからないことがあるなら、一番わかってそうな人に聞く。前の会社の上司
に教え込まれました」


●マネジャー :
「その上司は素晴らしい。まったくその通りだ。だから君は急成長して、当社
の最年少課長に抜擢された」


○部下 :
「ありがとうございます」


●マネジャー :
「会議の目的は、アイデアを出すのか、マネジメントサイクルをまわすのか、
の2種類しかない」


○部下 :
「メモします」


●マネジャー :
「アイデアを出すためには『発散』と『収束』だ。誰かの鶴の一声で意思決定
されるような会議は、開催する意味がない」


○部下 :
「同感です。『発散』と『収束』ですね」


●マネジャー :
「あと、当たり前だが、アイデアを出す会議のときは、考える習慣があるヤツ
を集めろ。悩む習慣があるヤツは絶対に呼ぶな」


○部下 :
「考えているように見えて、考えていない人ですよね。よくわかります」


●マネジャー :
「だから、日ごろから考える習慣を全員に身につけさせなければならない」


○部下 :
「同感です」


●マネジャー :
「あと、マネジメントサイクルを回すときには、効果的な仕組みを導入するこ
とだ。とにかくシンプルな資料を作ること」


○部下 :
「会議資料が多い会議って、自己満足で終わってる気がします」


●マネジャー :
「その通りだ。脳の外部記憶としての調査資料が手元にないと、議論しようが
ない、というときがあるから」


○部下 :
「メモします。……そう考えると、当社がやっている会議のほとんどがダメで
すね」


●マネジャー :
「君が会議改革をしてくれ」


○部下 :
「わかりました。容赦なくやります」


----------------------------------------------------------------------

……アイデアを出すためには、筋肉が弛緩できる場所、つまりリラックスでき
る場所を選ぶなど、工夫が必要です。

会議のあり方を変えるだけで、多くの会社の生産性が向上できることを私は知
っています。

だから「脱会議」という書籍が売れたのです。

4月の「絶対達成プライム」のテーマは、「絶対達成する会議、ミーティング
のやり方」です。予材管理を会議で運用する方法も解説していますので、ぜひ
チェックしてみてください。


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【16点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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4月に入って、体調がすごく良くなったのですが、久しぶりに風邪をひいてし
まいました。

不摂生していたわけでもないので、しょうがないな、と思っています。

こういうときも、ある。と、諦めています。

しかし……

一番、風邪をひきたくない時期に、ひいてしまった、と思っています。

ここ数日はハードスケジュールで、どんなに熱を出しても、どんなに咳き込ん
でも、避けては通れないイベントが目白押し。

このメルマガも休まず書かないといけません。

プロである以上、どんな想定外のことが起こっても、やることはやらないとい
けません。

結果を出すのは、気合では何ともなりませんが、やるべきことをやるときは、
たいてい「気合」や「根性」で何とかなります。

今週は"気合いと根性ウィーク"です。

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〔3〕「絶対達成プライム」4月号のテーマは「絶対達成する会議、ミーティ
   ングのやり方」です。予材管理を会議で運用する方法も公開!

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「絶対達成プライム」の4月号は、多くの人が関心を寄せる「会議」がメイン
テーマです。

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か?

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ミナーでしか触れることはできませんので、この機会にぜひお申し込みくださ
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 ●1.今月のテーマ
 「絶対達成する会議、ミーティングのやり方」(収録時間 38:13)」
 ●2.予材管理レクチャー(予材管理の素朴な質問にこたえる)
 「予材管理を会議で運用する方法」(収録時間 38:13)」
 ●3.コンサルティングの現場から
 「会議をいつやるか?」(収録時間 14:57)」


■2.横山信弘の「主導権を握るコミュニケーション手法『布石管理』講座」
 書籍でもDVDでも紹介したことがない、先手必勝で主導権を握るためのコ
 ミュニケーション技法を、このプライム会員向けだけに披露します。
 ※今月のテーマ「見ている世界を狭くする」(収録時間 38:21)」


■3.横山信弘の「プロの人事コンサルに聞いてみた」
 人事・労務のプロ集団、アタックス・ヒューマン・コンサルティングが定期
 開催する「戦略的人事研究会」で話題となる、人事評価、マイナンバー、部
 下育成、採用、パワハラ、モンスター社員……などのネタを横山が解説しま
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 ※今月のテーマ「新入社員の受け入れ準備」(収録時間 27:54)」


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2016年4月7日

【「ダルい」状態から抜け出す方法】メルマガ草創花伝 vol.798

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『「ダルい」状態から抜け出す方法』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○部下 :
「4月に入ってから、ものすごくダルいんですが」


●マネジャー :
「確かにな。私もダルい」


○部下 :
「課長もですかっ?」


●マネジャー :
「そう。本当にかったるい」


○部下 :
「何もかも、やめますか」


●マネジャー :
「そうだな。何もかもやめて、旅にでも出かけたくなるな」


○部下 :
「ダルいときは、何をやりますか?」


●マネジャー :
「そんなこと考えるのもダルいが、映画を観たい」


○部下 :
「どんな映画ですか?」


●マネジャー :
「コーエン兄弟の『ビッグ・リボウスキ』だ」


○部下 :
「よりによって、その映画ですか……」


●マネジャー :
「おかしいか?」


○部下 :
「あれ以上にダルい映画は観たことがありません。美男美女がいっさい出てこ
ない、残念な人間たちが繰り広げるトホホ的な喜劇ですよね」


●マネジャー :
「コーエン兄弟の最高傑作だ」


○部下 :
「……んん。アカデミー賞4部門をとった『ノーカントリー』ならともかく」


●マネジャー :
「ダルいときには、『ビッグ・リボウスキ』を観賞する。そうしたら、いくら
なんでも、あそこまで自分はトホホな人間ではないし、トホホな連中ばかりに
囲まれていないし、あれほどトホホな未来が待ち受けているわけでもない、と
思える」


○部下 :
「反対に、観ちゃいけない映画は何ですか?」


●マネジャー :
「そりゃあ『ミッション・インポッシブル』だろう。イーサン・ハントの姿を
見て、自分が救われることはない。よけいにダルくなる」


○部下 :
「私は好きですが」


●マネジャー :
「だから君はダルいままなんだ。ダルい人間には、ダルい人間なりの対処方法
がある」


○部下 :
「そうなんですね!」


●マネジャー :
「なんでも相対比較だ。すごい奴とばかり一緒にいると落ち込むだろう? 自
分と比較して、『こいつよりはマシだ』と思える人間をたまに目にすることが
大事だ」


○部下 :
「ものすごく、性格、ネジ曲がってますね」


●マネジャー :
「そう。ダルい考え方だ。とてもマトモじゃない」


○部下 :
「私の場合、自分よりもトホホな人と一緒にいると安心しちゃって、ドンドン
やる気がなくなっていくんですが、それでもいいんでしょうか?」


●マネジャー :
「それでもいいんでしょうか、だと? いいわけないだろう」


○部下 :
「え!」


●マネジャー :
「たとえば自分が腹減って死にそうだとするじゃないか。そうすると、誰かに
『何とかしてくれ』『お金を貸してくれ』『何でもいいから食べ物をくれ』と
言いたくなる」


○部下 :
「すごいたとえ話ですね」


●マネジャー :
「もし周りにイーサン・ハントみたいな連中ばかりだったら、私は絶対に動か
ない。イーサン・ハントにすべてを委ねるよ」


○部下 :
「協力しようとはしないんですよね。どんなにイーサン・ハントが頑張ってい
ても」


●マネジャー :
「私はダルい人間だからだ。しかし、周りに私よりも『腹減って死にそうな
人』ばかりだったらどうする?」


○部下 :
「えええ」


●マネジャー :
「それならもう、自分がやるしかないだろう。覚悟が決まる」


○部下 :
「ううーん……」


●マネジャー :
「周りには、私よりも『腹減って死にそうな人』ばかりしかいないのに、それ
でも何もしないのであれば、もうクズとしか言いようがない。私はダルい人間
だが、クズのような人間ではない」


○部下 :
「そ、そうですね……」


●マネジャー :
「私はダルい人間だ。すぐダルい気持ちになる。しかし、そこから抜け出す術
も手に入れている」


○部下 :
「抜け出す術ですか」


●マネジャー :
「君はどうだ? ダルい気持ちになってもいいが、ダルいまま放置するのは社
会人として失格だぞ」


○部下 :
「わかりました。私もそこから抜け出す術を試行錯誤して見つけます」


●マネジャー :
「それにしても、ダルい会話だったな」


○部下 :
「たまには、こういうのもいいんじゃないですか。このメルマガ、いつも説教
くさいので息抜きも必要です。読者も疲れます」


----------------------------------------------------------------------

……気分に"波"があるのは誰でも同じことですね。

私もダルい気持ちになるときはありますが、私の対処方法は「放置」です。

溺れかけそうになっているとき、ジタバタするとよけいに溺れてしまいます。

ダルいなと思っても、「どうすればやる気が起こるんだろう?」「どうしたら
モチベーションがアップするんだろう」と思えば思うほど思考ノイズが増えて
いきます。なので、放っておきます。

しばらくすると、気分が浮上してくるからです。

気分に波があるのは「あたりまえだ」と割り切るのが、私のやり方です。


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【48点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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「絶対達成する人になる方法」の続編がネットにアップしているのをご存知で
すか? ぜひまだ知らない方はチェックしてみてください。

主人公・浅井美沙の5年後の世界を描いた続編ストーリーがアップされていま
す。

Yahoo!ニュースにも取り上げられていて、すごく注目が集まっています。
https://cakes.mu/posts/12613

さて昨日、またもや「絶対達成する人になる方法」を読んだ人から、このよう
な質問を受けました。

「私だけに教えてください。あの本って、ほとんど横山さんが書いているんで
すよね?」

違います。

すべてのストーリーは著者の「沙絵」さんが作りあげています。

昨今、「マンガでわかる~」というビジネス本がたくさんありますが、あの類
とはまったく別物です。

本当に、現役OLの沙絵さんが、編み出したネタです。ストーリーもそうです
が、仕事をやるうえでのノウハウもかなり盛り込まれていて、私もすごく勉強
になっています。

私は内容チェックと簡単なアドバイスぐらいしかしていません。カバーデザイ
ンに私の名前が大きく載っていて、大変恐縮しています。

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〔3〕「絶対達成プライム」4月号のテーマは「絶対達成する会議、ミーティ
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2016年4月4日

【ホワイトカラーの「時間割」】メルマガ草創花伝 vol.797

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『ホワイトカラーの「時間割」』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


----------------------------------------------------------------------


○部下 :
「時間がないです」


●マネジャー :
「え?」


○部下 :
「部長、ホントに時間がないです」


●マネジャー :
「4月に入ったばかりなのに、何を言ってるんだ」


○部下 :
「4月とか、8月とか、11月とか、関係がないです。いつも時間がないので
す」


●マネジャー :
「時間がない、時間がない、と言うヤツは、脳の基礎体力がなく、感情のコン
トロールができないって、誰かが言ってたな」


○部下 :
「そうそう、そうなんです。最近、怒りっぽくて」


●マネジャー :
「君は少々イライラしがちだ。時間感覚が身に着いてないからだよ」


○部下 :
「そうじゃなくて、他の人と比べ、私の業務量が多いと思うんですが」


●マネジャー :
「またその話か! そんなことはない、と何度も言ってるだろう」


○部下 :
「そうでしょうか」


●マネジャー :
「頭の整理ができていないからだ」


○部下 :
「整理しても、他の方のほうが絶対に業務量は多いですよ。キチンと調べても
らえませんか」


●マネジャー :
「調べるも何も……。君は昨年12月に退職したAさんの仕事を引き継いでい
る。だが最初からすべては難しいだろうと思い、Bさんにも3分の1ぐらいは
仕事を振り分けてる」


○部下 :
「え、そうなんですか?」


●マネジャー :
「そうだよ。にもかかわらず、君の残業がすごく多いから、顧客管理の業務全
般をさらにCさんに割り振ったじゃないか。あれは確か、2月のことだったよ
ね?」


○部下 :
「そ、そうですね……」


●マネジャー :
「それでも残業が減らない。君の不満は溜まるいっぽう……。こっちが聞きた
いよ。どうなってるんだって」


○部下 :
「で、でも、私は部長から、いろいろな仕事を突発的に頼まれるじゃないです
か」


●マネジャー :
「そんなこと当たり前だよ。それが君の仕事でしょう? これでも気を遣って、
BさんやCさんにも割り振ってるよ」


○部下 :
「そ、そうですか」


●マネジャー :
「業務量がそんなに気になるんだったら、すべての業務を見えるようにしても
いいけれど、君が追い込まれるだけだと思うよ」


○部下 :
「他の方の業務のほうが圧倒的に多いことがわかってしまうからですか」


●マネジャー :
「そうだ。物理的な時間不足感と、心理的な時間不足感は違う。君の場合、明
らかに後者だ。ずっと心理的な時間不足感を抱いているので、いつまで経って
も解消されない」


○部下 :
「心理的な時間不足感ですか……。どうしたらいいんでしょうか」


●マネジャー :
「自分で『時間割』を作りたまえ」


○部下 :
「『時間割』!」


●マネジャー :
「小学校、中学校では、明確な時間割がある。いろいろな教科を勉強するけれ
ど、きちっと時間割があれば、それほどアタフタしない」


○部下 :
「そりゃ、そうですが」


●マネジャー :
「ところが、もし1日、自習時間だったらどうなる? おそらく心理的な時間
不足感に悩まされるはずだ。こんなにたくさんの教科を1日でこなすなんて無
理だ! って」


○部下 :
「そ、そうですね……!」


●マネジャー :
「我々ホワイトカラーは、自分を律していかないと、業務に振り回されてしま
うばかりだ。きちんと『時間割』を作りたまえ」


----------------------------------------------------------------------

……1日の業務時間に「フィールドタイム」という時間割の概念を導入して、
ストレスを感じず、膨大な仕事量をこなせるようになりましょう。

4月の「絶対達成プライムセミナー」のテーマです。14日が申込み期限。

すでに100名を突破しました。


■【無料】絶対達成プライムセミナー
「予材管理に不可欠な、逆算的スケジュール管理のすべて」
【日本全国 4/15】http://attax-sales.jp/seminar/open/1499/

----------------------------------------------------------------------

【21点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〔2〕編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

やはりスマホの時代ですね。

新聞、ビジネス誌、ネットニュース……何を読んでもスマホへの対応に遅れた
会社が業績を悪化させています。

私が「Yahoo!ニュース」でお世話になっている「Yahoo! JAPAN」は、スマホ対
応が成功して業績を急拡大させています。

当社もスマホ対応に遅れるわけにはいきません。

「絶対達成プライム」は、いつでもどこでも人財育成できるよう、スマホ対応
を先行させました。

さらにスマホとの連携を模索し、オリジナル「LINEスタンプ」も出してい
こうかと考えています。

「絶対達成!」「行動をロックしろ」「現状維持バイアスをはずせ」「目標に
焦点を合わせろ」「インパクト×回数だ」「大量行動!」「予材が足りない」
「目標の2倍の予材を仕込め」「話が噛み合っていない」……など、独特なフ
レーズをスタンプで表現できたら、さらに「絶対達成ワールド」が広がるかな、
と思います。

LINEスタンプは収益を考えず、当社がコスト負担して作成できないか、考
えてみたいと思います。