2016年3月31日

【新「すぐやる」論】メルマガ草創花伝 vol.796

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『新「すぐやる」論』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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●マネジャー :
「昨日、お願いした資料はできてるか?」


○部下 :
「はい。昨日のうちに完成して課長へメールで送っています」


●マネジャー :
「お客様のところへ電話フォローを頼むと言ったな? アレはどうなった?」


○部下 :
「課長に言われてすぐにやりました」


●マネジャー :
「よし。今度はHさんの電話フォロー分も頼む。彼女は仕事が多いので、フォ
ロー電話まで手が回らない」


○部下 :
「はい。それもすでにやっています」


●マネジャー :
「え、すでにやってる?」


○部下 :
「はい。課長に言われてすぐやりました」


●マネジャー :
「まさか昨日の帰り際に言った『ロッカーを整理しろ』というのも……」


○部下 :
「はい。今日、朝早く出社して終わらせました」


●マネジャー :
「おお……」


○部下 :
「すでにやっています」


●マネジャー :
「君の場合、『すぐにやる』じゃなくて、『すでにやる』だな」


○部下 :
「4月になると、組織体制に変更があるので、その新体制図も作ってあります。
それと、それぞれのキャリアプランを記入するためのフォーマットも刷新して
おきました」


●マネジャー :
「何だって? これから指示しようとしていたのに」


○部下 :
「課長から言われる前にやったほうが気持ちいいので」


●マネジャー :
「そ、それはスゴイな……」


○部下 :
「これからは言われてから『すぐにやる』のではなく、言われる前から『すで
にやる』時代だと思います」


●マネジャー :
「なんとスゴイ! 明日から4月1日だ。ぜひ4月からもその心意気で頼む
ぞ」


○部下 :
「いえ」


●マネジャー :
「ん?」


○部下 :
「3月31日までです」


●マネジャー :
「は?」


○部下 :
「私のこういう行動スタイルは、4月1日から変わります」


●マネジャー :
「何を言ってるんだ……。4月から変わるだなんて、まるでダイヤ改正みたい
だ」


○部下 :
「私は4月1日からグループリーダーになります。部下も3名つきます。動き
方を変えていきます」


●マネジャー :
「どういうことだ」


○部下 :
「『すぐやる』という習慣から、バージョンアップさせるということです」


●マネジャー :
「なんだって?」


○部下 :
「ですから、『すぐやりません』」


●マネジャー :
「は?」


○部下 :
「考えずに『すぐやる』ことはとても重要です。2年前までいた会社で、私は
考えてばかりいて、行動スピードがとても遅かった」


●マネジャー :
「え、そうなのか?」


○部下 :
「私は自分の怠慢を呪いました。もう30歳を過ぎていますから、この転職は
ラストチャンス。新しい就職先では、絶対に誰よりもスピーディに行動しよう
と決めました」


●マネジャー :
「だからこそ2年でグループリーダーに昇格した。このままいけば、課長へ昇
進するのも時間の問題だ」


○部下 :
「はい。ですから『すぐやる』の次のステージへ行きたいのです」


●マネジャー :
「どういうことだ?」


○部下 :
「『すぐやる習慣』はいいですが、この習慣があると、周りから軽く扱われま
す」


●マネジャー :
「げっ!」


○部下 :
「うまいこと使われて、私自身の仕事がなかなかできませんし、仕事量が膨大
になり、本来の目的を見失ってしまうこともあります」


●マネジャー :
「おおお……」


○部下 :
「でも、それは必要なプロセスだと思っています。私のように行動スピードが
遅い人は、この心掛けによってすごく鍛えられました」


●マネジャー :
「な、なるほど」


○部下 :
「しかし、今後はマネジャーの道を進みます。やるべきことを『すぐやる』の
は当然ですが、グループで成果を出すためには、何をやるべきなのかを自分で
考えなければなりません。目先の仕事に追われていてはダメです」


●マネジャー :
「うーん、一理あるな」


○部下 :
「結局、『すぐやる』だけですべては手に入りません。『すぐやる』ばかりだ
と、仕事中毒になり、疲れます」


●マネジャー :
「こいつは、困ったな……」


○部下 :
「おかげさまで『すぐやる習慣』が身に着いたおかげで、脳の基礎体力がつき
ました。目先の仕事が『すぐやる』べきことかどうかを『すぐ判断』できま
す」


●マネジャー :
「じ、実は、来週からの経営会議の資料を、明日作ってもらえないかと思った
んだが……」


○部下 :
「やりません」


●マネジャー :
「ええっ!」


○部下 :
「本来、それは課長の仕事です。課長ご自身がするか、他の部下にお任せくだ
さい」


●マネジャー :
「こいつは、困ったな……」


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……「すぐやる習慣」を持つことは極めて重要です。たまに、

「すぐやるのも大事だけど、考えてやることはもっと大事だよね」

と言う人がいます。こういうことを仰る人に私は、「すぐやらないと処理でき
ないほどの大量の仕事量」を与えます。

「すぐやる」ことはできるが、考えずに「すぐやる」のは良くない、と言って
いるのか、それとも、そもそも「すぐやる」ことができないので、言い訳する
ために「すぐやる」のは良くない、と言っているのかを見極めるためです。

「ホームランを打とうと思えば打てるが、あの場面では敢えてヒットを狙っ
た」という人と、「ホームランを打とうと思っても打てないので、ヒットを狙
った」という人とは違うのです。

「すぐやる習慣」を身につけましょう。

そして、大切なことは「すぐやる習慣」の次です。

今年7月の激熱セミナー「絶対達成LIVE2016」のテーマは「台車理
論」です。

7月6日(水)に名古屋、7月14日(木)に大阪、7月26日(火)に東京
での開催を予定しています。

いずれフェイスブックやメルマガにてアナウンスしますが、いつも満員となり
ますので、ご興味がある方は、はやめに予定を確保していただけたらと存じま
す。

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【49点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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3月のラン&ウォーク、100キロ達成しました。

今日5時半から5キロ走り、達成させました。とはいえ、この3月は本当にダ
メな1ヶ月でした。

ルーティンを崩した1ヶ月でしたね。

いろいろな歯車がうまく噛み合わず、イライラしたことも多くあります。

謙虚さを忘れると、生活のリズムが悪くなります。前述したように、ルーティ
ンが崩れるのです。

ということは、自分で定めたルーティンを崩さないようにしていれば「謙虚
さ」を取り戻せるのかも、と気付いた次第です。

たとえ無理やりでも、「月間100キロ」を達成できてホッとしています。

今朝、家の近くを流れる五条川の橋から日の出を見て、4月からは軸がブレな
いようにしようと固く誓いました。

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〔3〕【90名突破!】絶対達成プライムセミナー(無料)のご案内

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新刊『成功を習慣化する3つの記憶』にも書いた通り、時間的制約があるから
こそ、脳の基本回転数がアップし、脳の感情系を思考系が支配できるようにな
ります。

時間的制約がない人は、感情系と思考系の主従関係が逆転し、感情のコント
ロールができなくなっていきます。

単なるスケジュールではなく、

目標から逆算した戦略的スケジュール管理を体得していきましょう。

4月15日(金)に、無料の絶対達成プライムセミナーを開催します。


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【日本 4/15】http://attax-sales.jp/seminar/open/1499/


絶対達成プライム会員限定のセミナーです。プライム会員の会社なら、全員が
無料で視聴できます。

目標の2倍の予材を積み上げて、絶対達成させる営業マネジメント「予材管
理」をするうえで、業務効率化は不可欠。

時間単位でのスケジュール管理ではなく、

目標から逆算した予材の質と量を正しく維持するためのスケジュール管理手法
を詳しく解説します。(2時間)

パソコン、タブレット、スマホ上で視聴できるセミナーです。日本全国どこに
いても観られますし、15日(金)は無理でも、18日(月)朝まで猶予はあ
ります。

ご興味のある方は、是非お申し込みください。


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そして、この機会に、絶対達成プライム会員のご入会を強くお勧めいたしま
す!

今後もプライムセミナーを積極的に開催します。どんなに離れていても、皆さ
まに私どものセミナー体験をしていただきたく存じます。

2016年3月28日

【「もう一度会いたい」と思わせる印象戦略】メルマガ草創花伝 vol.795

本日のメインテーマは、『「もう一度会いたい」と思わせる印象戦略』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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●マネジャー :
「それにしても、ヒドかったな。今日の営業は」


○部下 :
「ヒドかったですね。どうしてあんな風なんでしょうか」


●マネジャー :
「自分で気付かないんだろう。誰も周りの人が注意しないから、ああいう風に
なるんだ」


○部下 :
「言葉遣いも悪くないし、身だしなみも悪くない。話していることも納得でき
ます」


●マネジャー :
「そう」


○部下 :
「だけど……」


●マネジャー :
「印象が悪い」


○部下 :
「はい。印象が悪いです」


●マネジャー :
「ものすごく悪い」


○部下 :
「鼻につくわけでもないし、だらしがないわけでもないんですが」


●マネジャー :
「その通りだ。明確な欠点があるわけでもないのに……」


○部下 :
「そうなんです」


●マネジャー :
「それでも――」


○部下 :
「印象が悪い」


●マネジャー :
「そうだ。印象が悪い」


○部下 :
「あの営業、かなり損してますよね」


●マネジャー :
「本人は気付かないだろうなァ」


○部下 :
「気付いてないですよ」


●マネジャー :
「商品には自信がある、と言ってた」


○部下 :
「はい。でも売れてないんですよね」


●マネジャー :
「売れてないかどうかはわからんが、あの営業がたくさん売ってないことは確
かだ」


○部下 :
「印象が悪すぎますもんね」


●マネジャー :
「どこへ行こうとも、売れんよ。あの人では」


○部下 :
「そういえば、管理部のCさん、ついにご結婚だそうです」


●マネジャー :
「Cさんが……! それはおめでたいな!」


○部下 :
「はい。Cさん、いい人ですけれど、いい出会いがなかったそうで」


●マネジャー :
「彼はいい奴なんだが、お見合いや合コンになると、印象が悪くなるんだよ」


○部下 :
「ああ、何となくわかります」


●マネジャー :
「社長が自覚させたらしい」


○部下 :
「それで、自分の印象を変えようと努力したんですね」


●マネジャー :
「たいしたもんだ。その年齢になって、印象を変えることは難しい」


○部下 :
「私の知人で、それほど仕事ができる人間でもないのに、2年前に起業して、
うまいことやってる友人がいます」


●マネジャー :
「ほう」


○部下 :
「彼女は残念ながら腹黒いし、さっきも言ったようにそれほど仕事ができるわ
けでもないんですが、ものすごく印象がいいんです」


●マネジャー :
「さすがに事業をするなら、印象だけじゃあダメだろう」


○部下 :
「そんなことはありませんよ。印象には、3種類ありますからね」


●マネジャー :
「3種類の印象? なんだ、それは?」


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……最初に受けた印象が「イマイチ」でも、しばらくすると「この人はできる
な」「信頼できるな」と思えるターニングポイントがいずれ来ます。

それでは「できる人」「信頼できる人」との印象を持つにはどうすればいい
か?

「第一印象」「第二印象」「第三印象」という概念をNLP理論を使いながら
解説するセミナーを開催します。

主催は「一般社団法人 絶対達成社長の会」。


■ もう一度会いたいと思わせる人になる「印象戦略講座」
【東京 4/14】http://pag-presidents.jp/seminar_20160414/

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【11点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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アタックス・セールス・アソシエイツには、5ヵ月間の講座や、予材管理クラ
ウド、企業研修、コンサルティングなどのサービスがありますが、

1月からスタートしたサービス「絶対達成プライム」は、それらのサービスと
は異なり、当社のプラットフォーム事業という位置づけです。

すべてのサービスの「土台」となるべき存在、ということです。

したがって、当社のサービスに興味を持ってくださる企業は、ほとんどの場合、
まず「プライム会員」に入会いただく流れになると存じます。

そうでないと、何も始まらない、と言っても過言ではないでしょう。

(1社あたり、スマホ1回線分の料金ですから)

たった2ヶ月ちょっとで、すでに「プライム会員」は100社近くに達してい
ます。

このペースで伸びていくと、すぐに150社、200社……と会員企業が増え
ていくことでしょう。

私どもは「プライム会員」と「非プライム会員」とは明確に区別してフォロー
していきたいと考えています。

今後、300社、400社、500社と、会員企業が膨れ上がっていったとき
でも、しっかり手厚くフォローするためです。

先日お伝えした「採用ビジネス」に関しても、当然「プライム会員」向けの事
業です。

絶対達成プライム会員の企業に、絶対達成マインドを持つ学生をご紹介してい
けたらと考えています。

4月に開催する「絶対達成プライムセミナー」も同じ。会員限定に、無料でセ
ミナーをご提供いたします。

今後も、「絶対達成プライム」というプラットフォームに、いろいろなサービ
スを乗せていく所存です。

どうぞよろしくお願いいたします。


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〔3〕【71名突破!】絶対達成プライムセミナー(無料)のご案内

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新刊『成功を習慣化する3つの記憶』にも書いた通り、時間的制約があるから
こそ、脳の基本回転数がアップし、脳の感情系を思考系が支配できるようにな
ります。

時間的制約がない人は、感情系と思考系の主従関係が逆転し、感情のコント
ロールができなくなっていきます。

単なるスケジュールではなく、

目標から逆算した戦略的スケジュール管理を体得していきましょう。

4月15日(金)に、無料の絶対達成プライムセミナーを開催します。


■【無料】絶対達成プライムセミナー
「予材管理に不可欠な、逆算的スケジュール管理のすべて」
【日本 4/15】http://attax-sales.jp/seminar/open/1499/


絶対達成プライム会員限定のセミナーです。プライム会員の会社なら、全員が
無料で視聴できます。

目標の2倍の予材を積み上げて、絶対達成させる営業マネジメント「予材管
理」をするうえで、業務効率化は不可欠。

時間単位でのスケジュール管理ではなく、

目標から逆算した予材の質と量を正しく維持するためのスケジュール管理手法
を詳しく解説します。(2時間)

パソコン、タブレット、スマホ上で視聴できるセミナーです。日本全国どこに
いても観られますし、15日(金)は無理でも、18日(月)朝まで猶予はあ
ります。

ご興味のある方は、是非お申し込みください。


■【無料】絶対達成プライムセミナー
「予材管理に不可欠な、逆算的スケジュール管理のすべて」
【日本 4/15】http://attax-sales.jp/seminar/open/1499/


そして、この機会に、絶対達成プライム会員のご入会を強くお勧めいたしま
す!

今後もプライムセミナーを積極的に開催します。どんなに離れていても、皆さ
まに私どものセミナー体験をしていただきたく存じます。

2016年3月25日

【新刊「絶対達成する人になる方法」】メルマガ草創花伝 vol.794

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『新刊「絶対達成する人になる方法」』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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●マネジャー :
「どうだ、天職は見つかったか?」


○部下 :
「あ、いえ。それは、その……」


●マネジャー :
「この会社では、モチベーションが上がらないんだろ?」


○部下 :
「そうですね。私には、私しかできない仕事があると思うんです」


●マネジャー :
「そうか」


○部下 :
「部長は『モチベーション』って言葉が好きじゃなかったですよね」


●マネジャー :
「ああ。昔から嫌いだったが、ある人の本を読んでから、確信した。『モチ
ベーション』なんて、仕事をするうえで不要だ」


○部下 :
「そうでしょうか。いまだ納得できませんが」


●マネジャー :
「何事も『あたりまえ化』したまえ。あたりまえのことを、あたりまえにでき
ず、モチベーションが上がらないとか、今の仕事にやりがいを感じられないの
は天職じゃないからだ、とか言うのはやめてもらいたい」


○部下 :
「それって『絶対達成マインドのつくり方』って本の受け売りでしょ?」


●マネジャー :
「あの本、読んだか?」


○部下 :
「読みましたよ。ただ『行動しろ』『ロックしろ』とかしか、書いてなかった
と思います」


●マネジャー :
「それじゃあ、話が噛み合わないな。無意識的無能から無意識的有能になるま
での、4ステップが書いてあっただろう? 『葛藤のシーズン』は何ヶ月だっ
た?」


○部下 :
「葛藤のシーズン? そんなこと書いてありましたか?」


●マネジャー :
「8ヶ月だよ。本を読んだ、と言いながら、全然頭に入ってない。『倍速管
理』は?」


○部下 :
「え? 倍速? ああ……なんかあったような」


●マネジャー :
「期限を2つ折りにして絶対達成する仕事術だ。全然読んでないじゃないか」


○部下 :
「うーん……」


●マネジャー :
「『絶対達成する部下の育て方』は?」


○部下 :
「ああ、ずい分前に読みました。あの本は厳しいですね」


●マネジャー :
「覚えてるのか?」


○部下 :
「『インパクト×回数』『大量行動』そして『予材管理』でしょう」


●マネジャー :
「目標を1秒以内に言え」


○部下 :
「営業日報は100%必要ない。営業会議は2週間に1回。30分だけ」


●マネジャー :
「よく覚えてるじゃないか」


○部下 :
「あの本、濃すぎです。みんな噂してましたよ。部長がとんでもない本を配っ
たって」


●マネジャー :
「私のバイブルだ」


○部下 :
「あの黒い本がバイブル? 『大量行動』の本でしょう? ……とても部長の
下で働けません。厳しすぎる」


●マネジャー :
「君のそういう発言が、組織の空気を悪くするんだ」


○部下 :
「あ、出た。『空気で人を動かす』のネタでしょう? 部長はあの、横山って
人の本に感化されすぎです」


●マネジャー :
「悪いか」


○部下 :
「今の時代、頑張らないほうがうまくいくって言うじゃないですか。努力すれ
ば必ず道は開けるみたいな、古臭い考えにはついていけません」


●マネジャー :
「頑張らないほうがうまくいく?」


○部下 :
「そうです。あんまり無理しないほうがいいんです。無理しないほうがうまく
いく仕事を天職と言うんです」


●マネジャー :
「頑張らないほうがいい。無理しないほうがうまくいく……まさに『キラキラ
ワード』だな」


○部下 :
「あ……。それって、あの横山って人のヤフーの記事でしょ」


●マネジャー :
「そうだ。『キラキラワードが日本をダメにする』」


○部下 :
「どんだけ、横山って人に影響を受けてるんですか。洗脳されてますよ」


●マネジャー :
「洗脳されてるのは君だ」


○部下 :
「え」


●マネジャー :
「今の時代の風潮に洗脳されてる。いつもネットばかり見てるじゃないか。い
つもスマホばかり触ってる」


○部下 :
「そ、そんなことありませんよ。私だって本は読みます。ただ、ビジネス書を
読み慣れてないだけです」


●マネジャー :
「小説が好きだったな」


○部下 :
「はい。万城目学とか、有川浩とか。もっとライトな小説も読みますが」


●マネジャー :
「ちょうどいい本がある」


○部下 :
「は?」


●マネジャー :
「これだ。『絶対達成する人になる方法』」


○部下 :
「おおおおお! なんだこりゃあ」


●マネジャー :
「どうだ。これなら読めるだろう。君の頭に入るはずだ」


○部下 :
「これは可愛い女性ですね。私のような35歳のおっさんが読んでいいんです
か?」


●マネジャー :
「このキラキラOLが『私は天職を見つけたいんです! この会社ではモチ
ベーション上がりません!』って言ってるのは可愛いが、君のような中年が言
ってると、ちょっとウザい」


○部下 :
「よく言いますよ……」


●マネジャー :
「先ほどまでに出てきた会話のすべてのキーワードがこの本に詰まってる」


○部下 :
「私は小説は好きですけど、ビジネス小説はあんまり好きじゃないんです」


●マネジャー :
「私は読んだが、ビジネス小説ではなかった。本物の小説なんだよ。絶対達成
のメソッドなんて興味なくても、苦境に立たされた、この可愛らしいキラキラ
OLがどうなるか、最後まで気になって仕方がなくなる」


○部下 :
「そうなんですか?」


●マネジャー :
「そう。キラキラワード連発のこの子がリストラ対象となり、営業として大量
行動をしながら苦境を乗り越えるストーリーだ」


○部下 :
「なんか、想像できるストーリーですね」


●マネジャー :
「いや、簡単には想像できないストーリーだ」


○部下 :
「え、そうですか?」


●マネジャー :
「意外にもこの子は、ストーリー上、かなり追い詰められる。テレビドラマの
ようにはいかない。ホント崖っぷちに追い込まれるんだよ。書いたのが男だっ
たら無理だろう。書いたのが女性だから、ここまで書けたんだと思う」


○部下 :
「なんかメチャクチャ気になりますね」


●マネジャー :
「気になるだろう。絶対達成メソッドのことはどうでもいいから読みたまえ。
天職を見つけるのは、それからでいい」


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……いっこうにやる気が上がらないOL浅井美沙は、業績悪化のためにリスト
ラ対象となるが、営業経験がまったくない中で「大量行動」を実践。

ところがいっこうに成果が出ない。プライベートのことでも思い悩み、疲れ果
て、同僚や先輩とも衝突の繰り返し。

信じていた上司からも裏切られ、まさに崖っぷちの状態からどのように這い上
がるか? カバーデザインは「現代風」「ライトノベル風」ですが、内容は
「スポ根」です。

ビジネス書作家が書いた本ではなく、小説家が書いた作品なので、ストーリー
そのものが面白い! 私の世代のおじさんなら、確実に主人公OLを応援した
くなるはずです。

「絶対達成する部下の育て方」「絶対達成マインドのつくり方」「空気で人を
動かす」他、ヤフーの「コラム草創花伝」、そしてこのメルマガ「草創花伝」
にしか登場しなかったネタまでを網羅した小説です。

この本は私が「原案」を作ったのではありません。あくまでも「監修」扱い。

沙絵さんという小説家の完全オリジナル小説です。

原稿を読んで、超驚きました。「横山マニア」が書いた小説と言っていいでし
ょう。

あの「KADOKAWA」から大々的に売り出します。今日から販売スター
ト!

■「わたし今日からキラキラOLやめてギラギラします!
  絶対達成する人になる方法」
http://www.amazon.co.jp/dp/4046016248/

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【19点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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いま、私がビジネスにおいて、最もやりたいことは「採用ビジネス」です。

「絶対達成マインド」を持つ企業と、「絶対達成マインド」を持つ学生とのマ
ッチング。

企業の知名度など関係がない。学生の学歴も関係がない。「マインド」が双方
の最大関心事。

私は、どんな仕事(What)がするか、どこの会社(Where)で仕事を
するかではなく、誰(Where)と仕事をするか、が最も重要なファクター
だと最近つくづく思います。

これはパートナーを組む企業にも言えることです。どんなに素晴らしい会社と
協業していても、窓口が変わると一気に関係が冷え込むことがあるのです。

実は4月26日に、大阪でひとつのイベントを実施します。

学生さんたちには、会社ではなく、そこで働いている人と正しく向き合って就
職先を見つけてもらえたら、と思っています。

そして企業は、ますます社員を輝かせるよう努力しなければ、よい人財が集ま
らない時代になってくることを、さらに自覚する必要があるでしょう。

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〔3〕【あと1日】「絶対達成プライム」3月号は「26日」〆切です。

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「絶対達成プライム」のサービスに、3月号から「絶対達成マンスリーポス
ター」が同梱されることになりました。

いくらでも印刷していただき、本社、支店、営業所、それぞれのオフィスに貼
ってみてください。

毎月、プライムの教材に則した内容の「格言」を書道家に書いていただき、ポ
スター化しています。

(メイン教材は、あくまでも横山のオーディオセミナーです)

3月号のページができあがりましたのでご確認ください。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/


【音声教材】――プライムオーディオセミナー


■1.横山信弘の「組織営業力アップ講座」
 絶対達成プライムのメイン教材。
 ●1.今月のテーマ
 「ターゲット戦略 仮説の立て方」(収録時間 50:35)
 ●2.予材管理レクチャー(予材管理の素朴な質問にこたえる)
 「LPIの定義はどうすれば?」(収録時間 17:31)
 ●3.コンサルティングの現場から
 「目標の妥当性について」(収録時間 19:50)


■2.横山信弘の「主導権を握るコミュニケーション手法『布石管理』講座」
 書籍でもDVDでも紹介したことがない、先手必勝で主導権を握るためのコ
 ミュニケーション技法を、このプライム会員向けだけに披露します。
 ※3月号「効果的な"布石"の打ち方について」(収録時間 17:02)


■3.横山信弘の「プロの人事コンサルに聞いてみた」
 人事・労務のプロ集団、アタックス・ヒューマン・コンサルティングが定期
 開催する「戦略的人事研究会」で話題となる、人事評価、マイナンバー、部
 下育成、採用、パワハラ、モンスター社員……などのネタを横山が解説しま
 す。
 ※3月号「新入社員受け入れのためのOJT講座」(収録時間 17:32)


【テキスト教材】――プライムテキスト


■1.山本なつみのコラム「百期百会(ひゃくごひゃくえ)」
 年間1,000回以上の名刺交換を習慣にする山本の、人見知りしないコツ、
 人間関係を良好にするコツを紹介します。
 ※2月号のテーマは「第一印象が良くなる挨拶」


■2.水田裕木の「リアルトップセールス・インタビューズ」
 一般企業のリアルなトップセールス研究をライフワークにしている水田のイ
 ンタビューレポート。トップセールスたちの意外な素顔、テクニックに迫り
 ます!
 ※3月号でご紹介するのは、保険業界のトップセールスであり、経営者でも
 あるリアルトップセールスです。


■3.水田裕木の「リアルトップセールスの一行語録」
 過去100名以上のトップセールスにインタビューした経験から、トップ
 セールスの名言や名語録を毎月20種類近く紹介します。
 ※3月号では、2月に紹介された20種類の「一行語録」をご紹介します。


■4.横山信弘のコラム「草創花伝(そうそうかでん)」
 年間2,000万アクセスを記録するネットコラムから、選りすぐりの記事
 をピックアップしてお届けします。時事問題の解説もあり、お客様との会話
 のネタに使えます。
 ※3月号のテーマは「今すぐやる人」に「今すぐなる」のは無理だが、1年
 後には「今すぐやる人」に変身する方法」


■ 絶対達成マンスリーポスター
 プライムオーディオセミナー(音声教材)の内容の中からピックアップした
 格言をポスターにしてお届けします。社内で皆さんが見られるところに掲示
 し、社内の意識改革にお使いください。
 ※3月号の格言は「やるべきことをやり やれることが増えれば やりたい
 ことができるようになる」です。


※なお、バックナンバーとして翌月以降に購入できるのは、「絶対達成プライ
ム」のメイン音声教材である「横山の組織営業力アップ講座」のみです。その
他のコンテンツは、当月のみ入手可能ですので、どうぞよろしくお願いいたし
ます。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/

2016年3月22日

【「ルーティン」を崩さない断り方】メルマガ草創花伝 vol.793

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『「ルーティン」を崩さない断り方』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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●マネジャー :
「体調が悪そうだな」


○部下 :
「そうなんです。ちょっと、仕事が立て込んでいまして、睡眠不足です」


●マネジャー :
「睡眠不足? いつも夜10時ぐらいには寝ているだろ?」


○部下 :
「それが……。昨日も夜9時までオフィスに残って仕事を処理していました」


●マネジャー :
「おかしいな。いつも7時ぐらいには退社していたはずなのに」


○部下 :
「この2週間ぐらいは、だいたい9時過ぎまでオフィスに残っています」


●マネジャー :
「それで体調がおかしいのか」


○部下 :
「いや、残業ではなく、睡眠不足です。帰宅してからもやることがあるので」


●マネジャー :
「最近は、何時に就寝してるんだ」


○部下 :
「夜の12時過ぎだと思います」



●マネジャー :
「君にしては、かなり遅いな」


○部下 :
「はい。早寝早起きの習慣があったんですが、3月に入ってからはダメです」


●マネジャー :
「帰宅してからは何をしてるんだ」


○部下 :
「秋に資格を取ろうと思って、毎晩1時間勉強しています。あと、子どもが小
さいので、そのお世話とか……」


●マネジャー :
「資格の勉強は朝にやってたんじゃないのか?」


○部下 :
「そうなんですが……。なんか朝起きられないので、夜にやることになりまし
た。でも頭になかなか入ってきません」


●マネジャー :
「子どもの世話というけれど、以前はそんなこと言わなかっただろ」


○部下 :
「そうなんですが……。最近、妻と口論になることが多く、挽回するために子
どもの世話とか、積極的にやろうと思って」


●マネジャー :
「月間100キロ走るのは、何とかなりそうか」


○部下 :
「それは無理です。ほぼ、諦めました。4年間続けてきましたが、2016年
3月で途切れます。残念ですが、仕方がありません」


●マネジャー :
「ここにデータがある。毎日、10件、お客様へ訪問する予定になっていたは
ずだが、3月は平均7件に落ちてる」


○部下 :
「も、申し訳ありません。それは、残りの日にちで何とかします。最後まで諦
めません」


●マネジャー :
「月末に、お客様への訪問件数を帳尻合わせするのはやめたまえ。訪問すれば
いい、ということじゃないんだ」


○部下 :
「は、はい……」


●マネジャー :
「とはいえ、絶対にやり切ってもらう。決めたことをやり切らないのは最悪だ
から」


○部下 :
「は、はい。わかっています」


●マネジャー :
「3月に入り、君の仕事量が少し増えたのは知ってる。しかし、それほどの増
加量ではないはずだ」


○部下 :
「負のスパイラルに入っています。ドツボにはまっている、といいますか」


●マネジャー :
「なぜ、品質管理部の会議に君は出席するようになった?」


○部下 :
「え」


●マネジャー :
「それと、A主任の引き継ぎの手伝いもしている。なぜだ?」


○部下 :
「あ、いや、その……頼まれたら、そりゃあ引き受けますよ。仕事ですから」


●マネジャー :
「以前の君なら引き受けていない」


○部下 :
「……」


●マネジャー :
「君はほぼ毎日、定時で帰宅していた。誰も文句はないさ。なぜなら、キチン
と定時内にやることをやり切っているからね」


○部下 :
「……はい」


●マネジャー :
「しかし、今はやることをやり切っていない。やり切っていないから残業のク
セがついてしまった。何時までに帰宅するという自分へのコミットもなくなっ
たので、他人からの依頼も簡単に引き受けてしまう」


○部下 :
「そ、そうかもしれません」


●マネジャー :
「ルーティンを崩したらダメだ」


○部下 :
「ルーティン……。五郎丸選手ですか」


●マネジャー :
「そう。五郎丸選手のように、ブレることなく自分が習慣化したルーティンは
必ず守れ。キツくてもやれ」


○部下 :
「ドツボにはまっている状態から抜け出すには、何から取り戻したほうがいい
でしょうか」


●マネジャー :
「風邪をひいてるわけじゃなく、ちょっと体調を崩してるぐらいなら走れる。
残りの日数少ないが、今月も100キロ、達成させなさい」


○部下 :
「し、しかし、日中の訪問件数も達成させなければなりません」


●マネジャー :
「君は営業中に走ってるのか? 違うだろう」


○部下 :
「あ、そうか」


●マネジャー :
「頭の中が整理されていない。心に余裕がないんだ。無理やりにでも走り、体
を軽くしろ。そして日中もテキパキ仕事をしなさい。それが君の持ち味なんだ
から」


○部下 :
「いろいろなことを依頼された場合は、どうしたらいいんでしょう」


●マネジャー :
「キチンと断りなさい」


○部下 :
「わかりました。もし、難しそうであれば課長に相談させてください」


●マネジャー :
「いや、自分で断りなさい」


○部下 :
「え」


●マネジャー :
「私には私のルールがある。ルーティンを大事にしている。それをハッキリ言
うんだ。それでもダメなら、私に相談しなさい」


○部下 :
「どうしてですか」


●マネジャー :
「そのほうが軸がブレなくていい。課長が言ってるからとか、課長に相談しな
いと引き受けられるかどうかわからない、と言うより、芯がしっかりしている
と見られる」


○部下 :
「わかりました」


●マネジャー :
「この人はルーティンを崩さない人だ。軽い気持ちで頼めない人だと、周りか
ら思われるようにしろ」


○部下 :
「かしこまりました」


●マネジャー :
「ところで、君のフィールドタイムはどうなってる? フィールドタイムの内
側の時間の使い方、フィールドタイムの外側の時間の使い方をもっと効率化す
れば、さらに仕事が増えたとしても定時までに終わらせることができるぞ」


○部下 :
「え、それはどうやってやるんですか?」


●マネジャー :
「逆算的なスケジュール管理をしていこう。攻めの時間管理だ」


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……ルーティンを崩す人は、仕事をやってもやっても、なぜか片付かなくて、
どんどん負のスパイラルに入っていきます。

1日の時間帯をどのように配分することで、短時間で目標を絶対達成できるの
か? 生産性をアップさせられるか?

「フィールドタイム」という概念を使って、1日の時間帯をどのように、自分
の行動を割り当てていくか?

コンサルティング現場で実際に指導している手法を4月のプライムセミナーで
お伝えします。

3分の動画ができあがりましたので、ぜひチェックしてください! 後半、最
も盛り上がる部分だけ切り取りました。

(※必ず、事前申し込みが必要です)


■【無料】絶対達成プライムセミナー
「予材管理に不可欠な、逆算的スケジュール管理のすべて」
【日本 4/15】http://attax-sales.jp/seminar/open/1499/

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【31点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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3月20日(日)は、もうすぐ26年目となる、知的障がい者のボランティア
活動の日でした。

みんなで、「たこ焼き」を焼きました。

なんだか忙しい1日で、正直なところ、疲れました。

ボランティアは、どんなに仕事が疲れていても、参加すると、いつも気分転換
に繋がるので、毎回楽しみにしているのです。

しかし、今回はなぜか疲れました。

なぜ疲れたかというと、3月は、完全にルーティンを崩してしまっていたから
だと思います。

何をやっても空回りが多く、特に体調がイマイチの日が続いていました。

体調がイマイチだと精神的に余裕がなくなります。

うまくまわっていた歯車が、いったん噛み合わなくなるともうダメですね。

毎週通っているリハビリの先生から、

「ルーティンを崩したらいけませんよ」

と指摘され、昨日、今日と、無理やり早朝4キロ走りました。

今月の目標100キロまで、あと44キロ。

この時点で44キロも残っているなんて、かなりキツイですが、絶対達成させ
ようと思います。

イレギュラーの仕事を、安易に引き受けるものではありませんね……。


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〔3〕発表! Yahoo!ニュースコラム「草創花伝」2月月間ランキング10

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出版などの関係で、ご案内が遅くなりました。

2月の月間PV総数は約98万PV。前月の「スタバでカフェ」ネタほど爆発
的に読まれた記事はないですが、平均してアクセスが多かったように思います。

よく読まれた記事は以下の通りです。

■第1位:結局、仕事が速い人は、メールやSNSでストレスを浪費しない
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160215-00054418

■第2位:「今すぐやる人」に「今すぐなる」のは無理だが、1年後には「今
すぐやる人」に変身する方法
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160219-00054545

■第3位:リーダーの条件――「褒める達人」は褒められない部下を決して褒
めたりはしない
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160208-00054217

■第4位:介護職員の給与が低いのは、政府だけの問題ではない
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160228-00054846

■第5位:すぐやる人は、2つのことを「見える化」している
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160229-00054878

■第6位:1ヶ月の仕事を「1日」で終わらせる技術
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160227-00054818

■第7位:「今すぐやる」べきことランキング ……第一位はなんだ?
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160224-00054704

■第8位:「すぐやる人」もいいが、「すぐやり切る人」になる方法も教えま

http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160220-00054577

■第9位:時短のコツは「タイムマネジメント」ではなく「プロジェクトマネ
ジメント」
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160211-00054311

■第10位:「時間術」の本を何冊読んでも、ワークライフバランスは実現し
ない
http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/20160202-00054038

2月はなんと言っても、【「今すぐやる人」に「今すぐなる」のは無理だが、
1年後には「今すぐやる人」に変身する方法】からスタートした、「台車理
論」ネタでしょうね。

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〔4〕「絶対達成プライム」3月号の予材管理レクチャーは「KPIの定義
  をどう決めたらいいですか?」

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「絶対達成プライム」のサービスに、3月号から「絶対達成マンスリーポス
ター」が同梱されることになりました。

いくらでも印刷していただき、本社、支店、営業所、それぞれのオフィスに貼
ってみてください。

毎月、プライムの教材に則した内容の「格言」を書道家に書いていただき、ポ
スター化しています。

(メイン教材は、あくまでも横山のオーディオセミナーです)

3月号のページができあがりましたのでご確認ください。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/


【音声教材】――プライムオーディオセミナー


■1.横山信弘の「組織営業力アップ講座」
 絶対達成プライムのメイン教材。
 ●1.今月のテーマ
 「ターゲット戦略 仮説の立て方」(収録時間 50:35)
 ●2.予材管理レクチャー(予材管理の素朴な質問にこたえる)
 「LPIの定義はどうすれば?」(収録時間 17:31)
 ●3.コンサルティングの現場から
 「目標の妥当性について」(収録時間 19:50)


■2.横山信弘の「主導権を握るコミュニケーション手法『布石管理』講座」
 書籍でもDVDでも紹介したことがない、先手必勝で主導権を握るためのコ
 ミュニケーション技法を、このプライム会員向けだけに披露します。
 ※3月号「効果的な"布石"の打ち方について」(収録時間 17:02)


■3.横山信弘の「プロの人事コンサルに聞いてみた」
 人事・労務のプロ集団、アタックス・ヒューマン・コンサルティングが定期
 開催する「戦略的人事研究会」で話題となる、人事評価、マイナンバー、部
 下育成、採用、パワハラ、モンスター社員……などのネタを横山が解説しま
 す。
 ※3月号「新入社員受け入れのためのOJT講座」(収録時間 17:32)


【テキスト教材】――プライムテキスト


■1.山本なつみのコラム「百期百会(ひゃくごひゃくえ)」
 年間1,000回以上の名刺交換を習慣にする山本の、人見知りしないコツ、
 人間関係を良好にするコツを紹介します。
 ※2月号のテーマは「第一印象が良くなる挨拶」


■2.水田裕木の「リアルトップセールス・インタビューズ」
 一般企業のリアルなトップセールス研究をライフワークにしている水田のイ
 ンタビューレポート。トップセールスたちの意外な素顔、テクニックに迫り
 ます!
 ※3月号でご紹介するのは、保険業界のトップセールスであり、経営者でも
 あるリアルトップセールスです。


■3.水田裕木の「リアルトップセールスの一行語録」
 過去100名以上のトップセールスにインタビューした経験から、トップ
 セールスの名言や名語録を毎月20種類近く紹介します。
 ※3月号では、2月に紹介された20種類の「一行語録」をご紹介します。


■4.横山信弘のコラム「草創花伝(そうそうかでん)」
 年間2,000万アクセスを記録するネットコラムから、選りすぐりの記事
 をピックアップしてお届けします。時事問題の解説もあり、お客様との会話
 のネタに使えます。
 ※3月号のテーマは「今すぐやる人」に「今すぐなる」のは無理だが、1年
 後には「今すぐやる人」に変身する方法」


■ 絶対達成マンスリーポスター
 プライムオーディオセミナー(音声教材)の内容の中からピックアップした
 格言をポスターにしてお届けします。社内で皆さんが見られるところに掲示
 し、社内の意識改革にお使いください。
 ※3月号の格言は「やるべきことをやり やれることが増えれば やりたい
 ことができるようになる」です。


※なお、バックナンバーとして翌月以降に購入できるのは、「絶対達成プライ
ム」のメイン音声教材である「横山の組織営業力アップ講座」のみです。その
他のコンテンツは、当月のみ入手可能ですので、どうぞよろしくお願いいたし
ます。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/

2016年3月17日

【「今の私」と「明日の私」は違う】メルマガ草創花伝 vol.792

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『「今の私」と「明日の私」は違う』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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●マネジャー :
「どうした、珍しく調子が悪そうだな」


○部下 :
「何だか、今日はまるでやる気にならないんです」


●マネジャー :
「そういう時もあるさ」


○部下 :
「そういう時もある……」


●マネジャー :
「そうさ、そういう時もある」


○部下 :
「明日のプレゼンのことを考えると憂鬱になります。今週末にあるソフトボー
ル大会のことも気になります。4月頭にあるイベントのとりまとめについても
気になって仕方がありません」


●マネジャー :
「まず、明日のプレゼンが気になるんだね?」


○部下 :
「憂鬱です。事前準備をすれば、こんな憂鬱にならないと思うのですが」


●マネジャー :
「そういう時もある。今の君は、明日のプレゼンの事前準備をする気になれな
い、ってことだ」


○部下 :
「今週末、社内のソフトボール大会があるんです。私はスポーツが苦手で、そ
ういう大会には出たくない。でも、社内行事ですから出ないわけにはいきませ
んし」



●マネジャー :
「今の君は、今週末のソフトボール大会に出たいという気持ちになれない、っ
てことだ」


○部下 :
「4月頭のイベントも気になって仕方がありません。課長から取りまとめろと
言われているのですが、何をどうしたらいいかわかりません。タスクに分解し
ろとは言われても、それさえできなくて……」


●マネジャー :
「今の君は、4月頭のことも、ネガティブにとらえてしまう、ってことだ」


○部下 :
「最近の私は全然ダメです。お先真っ暗です。こんな風で、仕事をやっていけ
るんだろうかと思えてしかたありません」


●マネジャー :
「大きめのカレンダーを持ってきなさい」


○部下 :
「大きめのカレンダー……ですか?」


●マネジャー :
「今の君は、カレンダーを持ってくることはできるかな?」


○部下 :
「そ、それぐらいはもちろん、持ってきます」


●マネジャー :
「急がなくていいから、持ってきて。そしてこのデスクの上に広げてみよう」


○部下 :
「こちらのカレンダーで良いですか?」


●マネジャー :
「うん。ええと……今日は3月17日だ。木曜日。ココだよ。私たちはココに
いる」


○部下 :
「私たちは……ココに……いる?」


●マネジャー :
「そう。私が指をさしている、ココは?」


○部下 :
「3月10日です。同じく木曜日」


●マネジャー :
「そうだ。この3月10日、木曜日に我々はいない」


○部下 :
「あたりまえ、じゃないですか」


●マネジャー :
「4月のイベントはいつだ」


○部下 :
「7日です。7日の木曜日です」


●マネジャー :
「そうだ。カレンダーをめくってみよう。ココだ。ココが4月7日だ。しかし、
ココにも、私たちはいない」


○部下 :
「部長……何を言ってるんですか」


●マネジャー :
「ココを見なさい。ココには誰がいる?」


○部下 :
「え?」


●マネジャー :
「ココには、『4月7日の君』がいる。『今の君』はココにいない」


○部下 :
「……」


●マネジャー :
「『今の君』は、ほら。もう一度戻って、ココだ。この、3月17日にいる」


○部下 :
「……」


●マネジャー :
「明日のプレゼンをするのは『今の君』じゃない。『明日の君』だ。ソフト
ボール大会に出るのは『今の君』じゃない。『今週末の君』だ。4月頭にある
イベントのとりまとめをするのも、『今の君』じゃない。そうだろう?」


○部下 :
「そりゃあ、そうですけど」


●マネジャー :
「なんだ?」


○部下 :
「そんな風に思えないんです、私は」


●マネジャー :
「そりゃあ、そうだ。『今の君』は、そんな風に思えない。わかってるよ」


○部下 :
「部長、なんだか堂々巡りですね」


●マネジャー :
「いいじゃないか、『今の君』の頭の中も、堂々巡りなんだから」


○部下 :
「あ……!」


●マネジャー :
「5年前の4月3日のことを覚えてるか?」


○部下 :
「いえ……」


●マネジャー :
「君が当社へ入社した日だ」


○部下 :
「うーん……」


●マネジャー :
「そうだろう?」


○部下 :
「たぶん……。『5年前の4月3日の私』が、入社した日、ですね」


●マネジャー :
「ははは。そうそう」


○部下 :
「はは」


●マネジャー :
「『5年前の4月3日の君』と、『今の君』は違う。そうだろう?」


○部下 :
「はい。あのころは、本当に青臭かったです」


●マネジャー :
「だから『今の君』と『未来の君』とは違うんだ。たとえ1秒先であろうが」


○部下 :
「ありがとうございます。ようやく、『今の私』と、『今ではない私』とを切
り離すことができそうです」


●マネジャー :
「さすがだ。君には素晴らしい可能性がある」


○部下 :
「部長、なんだかおかしいですね。今日の部長は、いつもと全然違う」


●マネジャー :
「そうか?」


○部下 :
「だって、いつも『絶対達成しろ!』『現状維持バイアスをはずせ!』『行動
をロックしろ!』とばかり言ってるじゃないですか」


●マネジャー :
「はは。『今日の私』は、『今日の私』だからだ。『昨日の私』とは違う」


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……『今ここにいる自分』と、『これまでの、いろいろな場所にいた自分』と
を区別する。切り離す。

過去の記憶を、自分の可能性に生かすために使うのか、自分の可能性を殺すた
めに使うのか。それは自分次第です。

ただ、"自分次第"とはいっても、生物学的に人間の脳は、その日の体調や気
分によって、記憶の定着度が異なります。

『今の自分』では、どうにもならないときもあるのです。

新刊「成功を習慣化する3つの記憶」に書いた、"記憶の引き出し方"につい
ての補足です。

おかげさまで、「成功を習慣化する3つの記憶」は、とっても売れているよう
です。

この本の編集者は26歳。

私よりも20歳も若い方です。

そのせいか、カバーデザインも若い人の好みとなっていますし、言いまわしも
これまでの横山本とは違うテイストになっています。

私と同世代の人が、若い人へ贈るために買われることも多いようです。

間違いなく、長く売れる本だと自負しています。


■「成功を習慣化する3つの記憶」
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591149382/attaxsales-22/ref=nosim

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【55点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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私は今年47歳になる、中年の男です。

おそらく、同世代の男性の、メルマガ読者も多いことでしょう。

普通、47歳ぐらいになると、何回ぐらい車を乗り換えているでしょうか。

私は愛知出身、愛知在住です。

車「二台持ち」も珍しくない県民ですから、5~6回は乗り換えているのが、
普通でしょうか。

私は最初、ホンダの「クイント・インテグラ」という車を、60万円ぐらいの
中古車で買いました。

それから青年海外協力隊に参加。その後、約10年間は車を所有せず、ペー
パードライバーになりましたが、33歳のとき、妻の叔父さんに「メルセデ
ス・ベンツEクラス(W124)」をいただき、Eクラスが壊れて動かなくな
ってから、現在の日産「セレナ」に買い替えています。

セレナははじめて新車で買った車です。そう考えると、他の愛知県民と比べ、
私がこれまで車にかけてきたお金はかなり少ないと思っています。

さて、セレナを買って約10年。もう、かなりボロくなりました。でも、まだ
まだ快適に走ります。

とはいえ、いま家族の話題はもっぱら次の車です。

近々、衝動買いするかもしれないという記事を先日フェイスブックに書きまし
た。

本当に、あの車を買うかもしれません。

妻を攻略する見通しは立ちました。

迷っているのは「ボディカラー」だけです。さて、どうするか、です。

(でも、基本的には妻が乗る車だからなァ……。私は週末にスーパーへ買い物
に出かけるぐらいしか車は使わない。まだセレナでいいかもしれないと思った
りします)

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〔3〕【無料】出版記念講演のご案内 東京・名古屋

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「成功を習慣化する3つの記憶」の出版記念講演が東京・名古屋であります。


3月23日(水)に丸善 丸の内店で出版記念講演を行います。
(会場は丸善・丸の内本店 3F日経セミナールーム)


■『成功を習慣化する3つの記憶』刊行記念 横山信弘 講演&サイン会
【東京 3/23】http://www.junkudo.co.jp/mj/store/event_detail.php?fair_id=11577


4月5日(火)に三省堂書店 名古屋髙島屋店で出版記念講演を行います。
(会場はミッドランドスクエア)


■『成功を習慣化する3つの記憶』刊行記念 横山信弘 講演会
【名古屋 4/5】http://www.poplar.co.jp/info/event/010076.html


どちらも残席わずか。電話予約ができます。どうぞよろしくお願いいたします。


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〔4〕「絶対達成プライム」3月号からは、「絶対達成マンスリーポスター」
   が同梱されます! オフィスに貼って組織の空気を変えましょう!

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「絶対達成プライム」のサービスに、3月号から「絶対達成マンスリーポス
ター」が同梱されることになりました。

いくらでも印刷していただき、本社、支店、営業所、それぞれのオフィスに貼
ってみてください。

毎月、プライムの教材に則した内容の「格言」を書道家に書いていただき、ポ
スター化しています。

(メイン教材は、あくまでも横山のオーディオセミナーです)

3月号のページができあがりましたのでご確認ください。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/


【音声教材】――プライムオーディオセミナー


■1.横山信弘の「組織営業力アップ講座」
 絶対達成プライムのメイン教材。
 ●1.今月のテーマ
 「ターゲット戦略 仮説の立て方」(収録時間 50:35)
 ●2.予材管理レクチャー(予材管理の素朴な質問にこたえる)
 「LPIの定義はどうすれば?」(収録時間 17:31)
 ●3.コンサルティングの現場から
 「目標の妥当性について」(収録時間 19:50)


■2.横山信弘の「主導権を握るコミュニケーション手法『布石管理』講座」
 書籍でもDVDでも紹介したことがない、先手必勝で主導権を握るためのコ
 ミュニケーション技法を、このプライム会員向けだけに披露します。
 ※3月号「効果的な"布石"の打ち方について」(収録時間 17:02)


■3.横山信弘の「プロの人事コンサルに聞いてみた」
 人事・労務のプロ集団、アタックス・ヒューマン・コンサルティングが定期
 開催する「戦略的人事研究会」で話題となる、人事評価、マイナンバー、部
 下育成、採用、パワハラ、モンスター社員……などのネタを横山が解説しま
 す。
 ※3月号「新入社員受け入れのためのOJT講座」(収録時間 17:32)


【テキスト教材】――プライムテキスト


■1.山本なつみのコラム「百期百会(ひゃくごひゃくえ)」
 年間1,000回以上の名刺交換を習慣にする山本の、人見知りしないコツ、
 人間関係を良好にするコツを紹介します。
 ※2月号のテーマは「第一印象が良くなる挨拶」


■2.水田裕木の「リアルトップセールス・インタビューズ」
 一般企業のリアルなトップセールス研究をライフワークにしている水田のイ
 ンタビューレポート。トップセールスたちの意外な素顔、テクニックに迫り
 ます!
 ※3月号でご紹介するのは、保険業界のトップセールスであり、経営者でも
 あるリアルトップセールスです。


■3.水田裕木の「リアルトップセールスの一行語録」
 過去100名以上のトップセールスにインタビューした経験から、トップ
 セールスの名言や名語録を毎月20種類近く紹介します。
 ※3月号では、2月に紹介された20種類の「一行語録」をご紹介します。


■4.横山信弘のコラム「草創花伝(そうそうかでん)」
 年間2,000万アクセスを記録するネットコラムから、選りすぐりの記事
 をピックアップしてお届けします。時事問題の解説もあり、お客様との会話
 のネタに使えます。
 ※3月号のテーマは「今すぐやる人」に「今すぐなる」のは無理だが、1年
 後には「今すぐやる人」に変身する方法」


■ 絶対達成マンスリーポスター
 プライムオーディオセミナー(音声教材)の内容の中からピックアップした
 格言をポスターにしてお届けします。社内で皆さんが見られるところに掲示
 し、社内の意識改革にお使いください。
 ※3月号の格言は「やるべきことをやり やれることが増えれば やりたい
 ことができるようになる」です。


※なお、バックナンバーとして翌月以降に購入できるのは、「絶対達成プライ
ム」のメイン音声教材である「横山の組織営業力アップ講座」のみです。その
他のコンテンツは、当月のみ入手可能ですので、どうぞよろしくお願いいたし
ます。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/

2016年3月14日

【今さら聞けない「仮説」の立て方】メルマガ草創花伝 vol.790

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『今さら聞けない「仮説」の立て方』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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●マネジャー :
「当社がターゲットとすべき顧客リストは、できあがったか?」


○部下 :
「いや、それが……なかなか」


●マネジャー :
「2月の頭に言ったのに、まだできていないなんて、どうなってるんだ」


○部下 :
「申し訳ありません。いろいろと悩んでしまって」


●マネジャー :
「悩むのはやめろ。時間のムダだ」


○部下 :
「しかし、そうは言っても……」


●マネジャー :
「君は悩む習慣がある。しかし"考える習慣"がない」


○部下 :
「え……!」


●マネジャー :
「『悩む』と『考える』の違いがわかるか?」


○部下 :
「『悩む』と『考える』の違い……?」


●マネジャー :
「横山氏の『成功を習慣化する3つの記憶』を買っただろう。読んでないの
か?」


○部下 :
「すみません。買っただけで、読んでいません」


●マネジャー :
「それと同じだ。『悩む』と『考える』の違いは、本を『買う』と『読む』と
の違いほどある」


○部下 :
「な……! そんなに違いますか?」


●マネジャー :
「悩んでいる人は、脳の短期記憶にしかアクセスしない。しかし、短期記憶に
答えが入っていないと、堂々巡りを繰り返す。『どうしたらいいんだ』『どう
したらいいんだ』と悩むだけだ」


○部下 :
「ま、まさに!」


●マネジャー :
「"考える"ということは、脳の短期記憶だけでなく、長期記憶にもアクセス
することだ。長期記憶の容量は膨大だ。この記憶装置の奥深くまでアクセスし
ているかどうかで、浅く考えているか、深く考えているかが変わる」


○部下 :
「……」


●マネジャー :
「ターゲット顧客リストを作るうえで、ちゃんと考えたか? しかも、深く考
えたか?」


○部下 :
「い、いや……」


●マネジャー :
「私が頼んでから1ヶ月半も経過している。それでもできないということは、
単に悩んでいただけだ。正しく考えれば1日もかからない」


○部下 :
「そ、そう言われましても、その、『正しく考える』というのが、よくわから
ないんです」


●マネジャー :
「君は"仮説を立てる"、というクセもないだろう」


○部下 :
「はい。仮説、と言っても、脳の短期記憶に入っているものしか出ません」


●マネジャー :
「容量の小さな短期記憶にしかアクセスせず、仕事をしているのなら、考えて
仕事をしている、とは言えない」


○部下 :
「考えて仕事をしているとは言えない……。耳が痛いです」


●マネジャー :
「悩む習慣があるヤツが、同じように悩む習慣のあるヤツと話をしていると、
とんでもない堂々巡りが繰り返されることになる」


○部下 :
「じ、実は、隣の課のA主任にどうすればいいか相談してました」


●マネジャー :
「どうしてA主任に相談するんだ? 相談するなら私だろう? 正しい外部記
憶にアクセスしないと、うまくいくものもうまくいかない!」


○部下 :
「お、おっしゃる通りです。A主任も『どうしたらいいんだ……』と悩みはじ
めましたから」


●マネジャー :
「脳の長期記憶や、脳の外にある外部記憶に対し、適切なアクセスをするため
には、正しい『切り口』が必要だ。『切り口』が正しくないと、正しい仮説を
立てることはできない」


○部下 :
「切り口、ですか。仮説を立てるには、どんな切り口が必要ですか?」


●マネジャー :
「『間接情報』と『直接情報』で切り口をそろえていく」


○部下 :
「む、難しそうですね」


●マネジャー :
「ターゲット顧客を選定する場合であれば、『間接情報』は、売上、利益、従
業員の数、エリア、敷地の広さ、工場の大きさ、店舗数……といった属性にな
る。これらの『切り口』で情報を集めて並べる」


○部下 :
「その情報を元に、仮説を立てるわけですね?」


●マネジャー :
「ただ、仮説の精度を上げるためには『直接情報』が必要だ。これが、現地で
ヒアリングする『切り口』となる」


○部下 :
「仮説を立てるのって、けっこう大変ですね」


●マネジャー :
「大変だ、と思うのは、君に『考える習慣』がないからだ。ふだんから脳の短
期記憶しか使っていないと、それほど面倒でないことでも面倒に思えてくる」


○部下 :
「ひええ。厳しい……」


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……人を採用したことがない人は、採用条件を考えたことがありません。

正しい営業をしたことがない人も同じ。正しいターゲット戦略ができないので
す。今まで「待ち」の営業をしてきた証拠です。

ターゲット顧客の「仮説」立案を間違えたら、すべての営業活動が狂ってきま
す。

採用条件を間違えたら、すべての採用活動が狂ってくるのと同じです。

「絶対達成プライム」3月号メイン教材のテーマが、これ。「ターゲット戦略
――仮説の立て方」です。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/

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【43点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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あまり多くの人に話したことはありませんが、

私は30過ぎのころ、1年以上「カプセルホテル」に住んでいたことがありま
す。

"住んでいた"というのは語弊があるかもしれませんが、平日のほとんどの宿
がカプセルホテルだった時代は確かにあります。

川崎市のカプセルホテルです。

朝になると、ゴミに集(たか)るカラスの姿があちこちで見られるような場末
の繁華街に、そのカプセルホテルはありました。

私は身長が181センチもあります。

カプセルの中は、寝転ぶと入口のロールカーテンに足がついてしまうほど私に
は狭かった。最初こそ強い抵抗を覚えました。

しかし、しばらくすると慣れてくるものです。青年海外協力隊にいたころは、
もっとヒドイところで寝泊まりしたこともある、と自分に言い聞かせ、自分を
納得させていました。

普通のホテルと異なり、どれだけ連泊しようが、カプセルホテルに荷物を置き
っぱなしにはできません。毎晩、フロントで宿泊カードを書いてお金を支払わ
なくてはなりません。

私が出入りしていたカプセルホテルの従業員たちは、みんな無愛想。私も、従
業員たちに挨拶をしたり、世間話をすることもしませんでした。

にもかかわらず、不思議なもので、従業員たちは私の顔を見ると、いつも申し
合わせたように、同じ『部屋』のナンバーが記されたロッカーのカギを渡して
くれるのです。

明らかに、そこで働く従業員たちは私に「憐み」の念を抱いていたと思います。

酔っぱらって入ってくるサラリーマンたちや、行くアテがなく転がり込んでき
た若者とも違い、私はそれなりのスーツを着て、ビジネスバッグを持ち、泥酔
もしていないのに、ほぼ毎日同じ時間にカプセルホテルにチェックインしてい
たからでしょう。

カプセルホテルを出て出勤し、毎日夜遅くまでパソコンの画面を睨み、オフィ
スに人影がなくなると立ち上がり、またカプセルホテルに戻る日々。

30過ぎても、そんな生活をしていた私に対する憐み、蔑みです。

やるべきことが目の前にうず高く積みあがっているのにもかかわらず、当時の
私はなかなか手を付けることができませんでした。忙しそうにキーボードを叩
きながらも、なかなかやるべきことを片付けようとしないのです。

「思考停止」とは、まさに、このこと。

よく覚えているのは、夏の暑い日のことです。カプセルホテル内で酔っ払いが
騒ぎだし、夜中の2時ぐらいに目を覚ましました。

従業員が駆け付けてからも騒ぎは収まりません。罵倒し合う声や、ロッカーを
殴ったり蹴ったりしている音でなかなか寝付けず、結局そのまま朝を迎えまし
た。

翌日もうだるように暑い日で、寝不足で体がとても重い。自分のデスクについ
ても、仕事をはじめられない。暑さのせいで、体が重い。仕事にやる気がなく、
気が重い。プレッシャーのせいか、荷が重い。

その日は、いつも以上にだるい一日を過ごしました。夜の9時ごろオフィスを
出てカプセルホテルへ向かうと、フロントで従業員のひとりが私にこう言いま
した。

「仕事は、はかどりますか?」

はじめて、私はその従業員に質問されました。いつも無愛想にカギを渡してく
るだけですから。

「いや」

とだけ、私が答えると、

「でしょうね」

と返されました。

カプセルの中に入り、目の前の天井を見つめながら「でしょうね」というセリ
フが頭の中でリフレインしました。暑い夏の日です。クーラーの室内機がうう
んううんと唸る中、手のひらで汗を拭きながら、カプセルホテルの従業員に
「でしょうね」と言われた事実を何度も思い返していました。

それから10年以上が経ち、出版社の取材で「ザ・ペニンシュラ東京」のロ
ビーでインタビューを受けたことがあります。

暑い日でした。

有楽町の駅を降りたときから、私は汗だく。キャリーケースを転がしながらペ
ニンシュラにたどり着くと、すぐさまホテルの従業員が私に駆け寄り、冷たい
おしぼりを差し出してきました。

そのおしぼりで額の汗をぬぐっている間に、電話が着信。電話を受けると部下
からのコンサルティングの相談でした。

その相談を受けながら、ロビーをぐるりと見渡すと、出版社の編集とインタビ
ュアーが私を見て手を挙げています。

私は部下に指示を2つ出し、電話を切り、出版社の方々との打合せのために
テーブルへ着きました。ピアノの生演奏がすぐ間近で聴ける席でした。

取材は1時間で終了。取材の内容は「すぐやる人、軽々とやる人になるための
秘訣」です。

取材が終わってから、私はそのロビーにひとりで留まりました。「ザ・ペニン
シュラ東京」など、滅多に来られない。外はまだ暑熱が激しい夕方。しばらく
は、爽やかで快適な空気に浸りたいと思いました。

余ったコーヒーを飲みながら、ベルガモットの爽やかな香りが漂うペニンシュ
ラの雰囲気に浸っていると、先ほどのインタビュアーの声がよみがえってきま
す。

「今までお聞きした話を、私のメモを見ながら繰り返させていただきます」

インタビュアーは言いました。

「横山さんは、企業の現場に入ってコンサルティングをしながら、年間100
回以上の講演、セミナー活動をこなし、メルマガは年間150本以上、日経ビ
ジネスオンラインのコラムは年間50本、Yahoo!ニュースの記事は年間100
本、書籍は年間1~2冊執筆し、Youtubeの動画は年間50本配信していらっ
しゃるんですよね。さらにコンサルティング会社の社長ですから、マネジメン
トも人財採用もこなし、25年目に入った知的障がい者のボランティア活動も
年間ほぼ欠かさず出席し、月間100キロ以上はコンスタントに走っている。
そうですね?」

「はい」

「しかも、週末は家族と過ごす時間を十分にとることができている、というか
ら大したものです。こんな膨大なことを軽々とこなしているんですから」

ここまで言われて私は、こう言いました。

「実のところ、これでもまだ私には、かなりの余裕があるんです。もっともっ
とたくさんの仕事をこなせるだろうという確信があります」

すると、インタビュアーは私にこう返したのです。

「でしょうね」


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〔3〕「絶対達成プライム」3月号からは、「絶対達成マンスリーポスター」
   が同梱されます! オフィスに貼って組織の空気を変えましょう!

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「絶対達成プライム」のサービスに、3月号から「絶対達成マンスリーポス
ター」が同梱されることになりました。

いくらでも印刷していただき、本社、支店、営業所、それぞれのオフィスに貼
ってみてください。

毎月、プライムの教材に則した内容の「格言」を書道家に書いていただき、ポ
スター化しています。

(メイン教材は、あくまでも横山のオーディオセミナーです)

3月号のページができあがりましたのでご確認ください。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/


【音声教材】――プライムオーディオセミナー


■1.横山信弘の「組織営業力アップ講座」
 絶対達成プライムのメイン教材。
 ●1.今月のテーマ
 「ターゲット戦略 仮説の立て方」(収録時間 50:35)
 ●2.予材管理レクチャー(予材管理の素朴な質問にこたえる)
 「LPIの定義はどうすれば?」(収録時間 17:31)
 ●3.コンサルティングの現場から
 「目標の妥当性について」(収録時間 19:50)


■2.横山信弘の「主導権を握るコミュニケーション手法『布石管理』講座」
 書籍でもDVDでも紹介したことがない、先手必勝で主導権を握るためのコ
 ミュニケーション技法を、このプライム会員向けだけに披露します。
 ※3月号「効果的な"布石"の打ち方について」(収録時間 17:02)


■3.横山信弘の「プロの人事コンサルに聞いてみた」
 人事・労務のプロ集団、アタックス・ヒューマン・コンサルティングが定期
 開催する「戦略的人事研究会」で話題となる、人事評価、マイナンバー、部
 下育成、採用、パワハラ、モンスター社員……などのネタを横山が解説しま
 す。
 ※3月号「新入社員受け入れのためのOJT講座」(収録時間 17:32)


【テキスト教材】――プライムテキスト


■1.山本なつみのコラム「百期百会(ひゃくごひゃくえ)」
 年間1,000回以上の名刺交換を習慣にする山本の、人見知りしないコツ、
 人間関係を良好にするコツを紹介します。
 ※2月号のテーマは「第一印象が良くなる挨拶」


■2.水田裕木の「リアルトップセールス・インタビューズ」
 一般企業のリアルなトップセールス研究をライフワークにしている水田のイ
 ンタビューレポート。トップセールスたちの意外な素顔、テクニックに迫り
 ます!
 ※3月号でご紹介するのは、保険業界のトップセールスであり、経営者でも
 あるリアルトップセールスです。


■3.水田裕木の「リアルトップセールスの一行語録」
 過去100名以上のトップセールスにインタビューした経験から、トップ
 セールスの名言や名語録を毎月20種類近く紹介します。
 ※3月号では、2月に紹介された20種類の「一行語録」をご紹介します。


■4.横山信弘のコラム「草創花伝(そうそうかでん)」
 年間2,000万アクセスを記録するネットコラムから、選りすぐりの記事
 をピックアップしてお届けします。時事問題の解説もあり、お客様との会話
 のネタに使えます。
 ※3月号のテーマは「今すぐやる人」に「今すぐなる」のは無理だが、1年
 後には「今すぐやる人」に変身する方法」


■ 絶対達成マンスリーポスター
 プライムオーディオセミナー(音声教材)の内容の中からピックアップした
 格言をポスターにしてお届けします。社内で皆さんが見られるところに掲示
 し、社内の意識改革にお使いください。
 ※3月号の格言は「やるべきことをやり やれることが増えれば やりたい
 ことができるようになる」です。


※なお、バックナンバーとして翌月以降に購入できるのは、「絶対達成プライ
ム」のメイン音声教材である「横山の組織営業力アップ講座」のみです。その
他のコンテンツは、当月のみ入手可能ですので、どうぞよろしくお願いいたし
ます。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/

2016年3月11日

【幸せの「点」と「線」】メルマガ草創花伝 vol.788

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『幸せの「点」と「線」』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○営業 :
「主任、ちょっといいですか?」


●主任 :
「うん、いいよ」


○営業 :
「もううちの営業所には来ないですよね? 最後に、どうしても相談したいこ
とがあります」


●主任 :
「どうしたんだよ、神妙な表情で」


○営業 :
「実はここだけの話なんですけど、他社から誘いの言葉をいただいてるんで
す」


●主任 :
「ほお、そうなのか」


○営業 :
「私ももう35歳。人生において転職できるのも、最後かなと思ってるので、
慎重に決断したいと思っています」


●主任 :
「転職したら、どんな仕事を任せられるんだ」


○営業 :
「ネット広告をしている会社で、マーケッターとして働くことになると思いま
す。もともとマーケティングに興味があったものですから」


●主任 :
「そうか。それで、私に何を相談したいんだ?」


○営業 :
「いや、その……。転職していいかどうかって」


●主任 :
「そんなこと、私にはわからないよ。私は3月末までこの会社の社員だ。約4
0年働いた。愛着がすごくある。心情的には、絶対に辞めてもらいたくない」


○営業 :
「主任は定年退職されるまで、転職は考えなかったですか?」


●主任 :
「考えないよ。妻と離婚を考えたことがないし、子どもとの縁を切ることも考
えたことがない。それと同レベルだ」


○営業 :
「すごい忠誠心ですね」


●主任 :
「忠誠心? 忠誠心だなんて、考えたこともない」


○営業 :
「大変失礼なことを聞いてもいいですか」


●主任 :
「いいけど、60歳を過ぎた私の話なんて、参考になるのかね?」


○営業 :
「いろんな人の意見を聞いてみたいんです。主任は、定年になるまで主任じゃ
ないですか。そのことについて……。どう思っていらっしゃるんですか」


●主任 :
「私は中卒だ。高校は行ったけれど1年で退学した。学費も出せない家庭に育
ったから、しょうがなかった。それだけだ」


○営業 :
「学歴で肩書が決まるなんておかしいと思います」


●主任 :
「最近は人事制度も刷新されたみたいだから、これからは私のような処遇は誰
も受けないと思うよ」


○営業 :
「しかし主任、悔しくないんですか。当社の新規事業の3つは、主任が確立し
たと聞いてます」


●主任 :
「いいねえ。そうやって言われると、すごく嬉しい。そうなんだ。私の唯一の
自慢だ」


○営業 :
「設備会社のコミュニティを作ったのも主任だと聞いています」


●主任 :
「これでも、お客様には顔がきくんだよ。3年かけて地道にお客様をまわり、
当社独自のコミュニティを作った。15年間、収益に貢献してると思う」


○営業 :
「設備会社の総合相談所を設置したのも主任だと聞いています」


●主任 :
「当社は設備会社だ。設備会社が困っていることは、設備会社が一番よくわか
ってる。だからそういう相談所があったらいいなと思った」


○営業 :
「この事業も順調ですね」


●主任 :
「今じゃあ、グループ会社になって20人の雇用も生んだ。よくやってる」


○営業 :
「工事原価管理のソリューション事業も、主任ですよね。立ち上げたのは?」


●主任 :
「立ち上げたのは2年前に定年退職した専務だ。私はその新規顧客を開拓する
責任者だったにすぎない」


○営業 :
「しかし、新しいお客様を開拓するのが一番難しいんじゃ……」


●主任 :
「そう! そうなんだよ! 君はわかってるねェ。嬉しいよ。事業を立ち上げ
るのはね、意外と簡単なんだ。その事業を形にしていくのが、本当に難しい」


○営業 :
「これまで、どれぐらいの事業の立ち上げに関わってきたんですか」


●主任 :
「12種類だ。ちゃんと数えてる。そのうち3つの事業が今も残ってる。意外
とこの戦歴は悪くないよ」


○営業 :
「12種類……。9つの事業はうまくいかなかった」


●主任 :
「そう。決して手を抜いたつもりはないけど、ね。仕方がない。いろんな事情
があるんだ。へこたれずに前を向いて40年やらせてもらえた」


○営業 :
「……やらせてもらえた」


●主任 :
「うん。9回失敗して、社長をはじめ、いろいろな幹部からその都度、めちゃ
くちゃ怒られたけど、それでもクビにはならなかった。本当に感謝してる」


○営業 :
「おかしいですよ、そんなの」


●主任 :
「おかしいかな」


○営業 :
「すごく失礼ですけど、『社畜』って言葉知ってますか?」


●主任 :
「しゃちく?」


○営業 :
「会社に飼いならされてる社員のことです」


●主任 :
「へえ……」


○営業 :
「まるで、その……。主任って、社畜みたいじゃないですか。本当に失礼です
けれど、人事部の同期に主任の報酬を聞いてみました。私とそう変わらない。
年収450万ぐらいじゃないですか」


●主任 :
「そうだよ。でも公団住宅だし、そんなに不自由してないけど」


○営業 :
「でも、なんかおかしいですよ。私みたいな、それこそ……。ホント申し訳あ
りません。でも言わせてください。ロクに結果も出してない営業と年収が同じ
なんですよ。なんか……私まで悔しくなってきます」


●主任 :
「おいおい、どうしたんだ。でも気にしてくれてありがとう。なんか嬉しい
よ」


○営業 :
「私は嫌です。主任のようにはなりたくありません」


●主任 :
「そうか。新しい会社では、新しい事業を切り開く手伝いをするんだな? そ
れはそれで、楽しいかもしれん。私はちょっと寂しい気がするが」


○営業 :
「私が転職しようとしているネット広告の会社は急成長しています。ノルマも
なく、オフィスも渋谷にあるカフェのような空間で仕事をするんです。自由な
時間に出勤して、自由な空間で働くことができます。平均年齢は28歳。すご
く若々しい会社です」


●主任 :
「それはスゴイね。社長は何歳なの?」


○営業 :
「私と同じ35歳です」


●主任 :
「それは大したもんだ。君はその社長の右腕になるのか?」


○営業 :
「いや、そういうわけじゃありません。マーケッターの仕事だと聞いています。
具体的には入社してから聞かされると思います」


●主任 :
「そうなのか。君はその自由な組織風土に憧れたんだね」


○営業 :
「それもありますが……。2年で年収2000万は約束すると言われたんで
す」


●主任 :
「年収2000万……」


○営業 :
「あ、あの、これは確実です。怪しい話じゃないんです。働いている社員のう
ち半分以上が2000万ぐらいもらってるそうですので」


●主任 :
「すごいね。そんなビッグチャンス、人生においてなかなかないだろう。すぐ
に転職したらいいじゃないか」


○営業 :
「そ、そうですか」


●主任 :
「うん、私が君の年齢なら迷わずすぐ飛び込むよ! はははは」


○営業 :
「はは……。そ、そうですか」


●主任 :
「どうして悩んでるんだ」


○営業 :
「妻が反対してるんです。お金なんか要らないから、今の会社でもっと頑張っ
てって」


●主任 :
「そりゃあ、お金はどうでもいいだろう」


○営業 :
「え、でも」


●主任 :
「年収2000万ももらうということは、まず間違いなく、この会社にいるよ
り10倍近く苦労する」


○営業 :
「ええっ!」


●主任 :
「どうしてそんなに驚いてるんだ」


○営業 :
「いや、そんなことはないと思います。毎日オフィスに出勤しなくても、自由
な時間に働いても、2年で100%、年収2000万になると言われてます」


●主任 :
「そうなのか。それなら10倍じゃなく、30倍ぐらい苦労するだろうな」


○営業 :
「えええっ!」


●主任 :
「悪い悪い。理屈は言えないけど、私の勘だ。正しいかどうかわからないが、
私のような老人の意見も参考にしたまえ」


○営業 :
「30倍も苦労する……。そんなはずは、ないですよ」


●主任 :
「君はどうして私に相談してきたんだ?」


○営業 :
「えっと……。実は、よく、わかりません」


●主任 :
「たぶん直感だよ。この人に相談したら、何か参考になることを言ってもらえ
る、と思ったんだろ」


○営業 :
「はい。そうです」


●主任 :
「それと同じ。30倍苦労する、というのは、私の直感だ」


○営業 :
「……直感」


●主任 :
「うん、でもいいじゃないか。苦労すればいい。苦労することなんて、今
の時代、なかなかできないぞ」


○営業 :
「……」


●主任 :
「その会社に入り、たまに出勤して、ネット広告のマーケティングなど、まっ
たく経験のない仕事を淡々としていたら2年で年収2000万になったとする。
それで幸せになれるか?」


○営業 :
「幸せ……」


●主任 :
「奥さんは、それを言ってるんだよ」


○営業 :
「……意味が、わかりません」


●主任 :
「幸せは、『線』でできている。『点』と『点』とを一本の『線』につないで
いくことが、幸せの形なんだ」


○営業 :
「……」


●主任 :
「現在という『点』と、目標や夢が実現した未来という『点』との距離が長け
れば長いほど、大きな幸せを掴める。だからみんな、高い目標に挑戦するんだ。
大きな夢を描くんだ」


○営業 :
「……幸せは、『線』で、できている……」


●主任 :
「私は確かに12の新規事業に挑戦し、3つしか成功させられなかった。しか
し、成功した3つの事業だけが私に幸福感をもたらせたわけじゃない」


○営業 :
「ああっ!」


●主任 :
「12の事業、すべてを成功させようとした。私の頭の中には成功が見えてい
た。その『点』に向かって、ずっと私は『線』を引こうとしていた。だから私
はすべての事業に関わっている間、幸せだった」


○営業 :
「で、でも、事業がうまくいかなかったとき、辛かったですよね? 苦しかっ
たんじゃないんですか?」


●主任 :
「事業の成功を願っていたわけだから、そりゃあ辛いよ。でも、その不幸せな
気持ちを覚えたのは『点』だ。『点』に過ぎない」


○営業 :
「点!」


●主任 :
「私は真剣に、ずっと成功を夢見ていた。だからその間、その期間は、ずっと
幸せだった。この事業を絶対達成させてやると思っていたからだ」


○営業 :
「絶対達成させてやる、と……」


●主任 :
「最初からどうせ無理だろう、実現するわけがないと諦めている人は、現在と
いう『点』から抜け出せない。『線』を引く勇気がない。当然うまくいかない
し、それ以前に幸せになれない」


○営業 :
「……」


●主任 :
「私は、たくさんの幸せの『線』を引かせてくれたこの会社に、本当に感謝し
ている」


○営業 :
「主任……」


●主任 :
「退職したあとは、絵を習い、10年後には個展を開こうと思ってる。絵心な
んてないから、私にとってめちゃくちゃハードルが高い。でもこれから、新し
い『線』を引いていきたいと思ってるんだ。妻と一緒に」


○営業 :
「……」


●主任 :
「この会社に留まってもいい。転職してもいい。でも、ハードルの高いことに
挑戦しろ。そして絶対達成させると胸に誓え。そうすれば、君と奥さんの幸せ
の『線』は、必ず未来へと長く引かれていくだろう」


----------------------------------------------------------------------

……私は、夢や目標は「点」で、幸せは「線」であると考えています。

「点」は瞬間の時々です。今現在という瞬間も「点」だし、目標を達成した瞬
間も「点」です。私は、人はこの「点」だけでは幸せになれない、と考えます。

幸せは、これらの「点」と「点」を一本の「線」につないでいくことなのでは
ないでしょうか。

夢が大きければ大きいほど、目標が高ければ高いほど、現在という「点」と、
それが実現された未来という「点」との距離は長くなります。この「点」と
「点」を結びながら、実現に向けて進んでいくこと。その「線」を引きながら
歩いているときこそが、幸せなのではないか。

つまり、夢を叶える、目標を達成する瞬間ではなく、それを叶えようとする、
達成しようするプロセスこそが「幸せ」そのものなのです。それがやりがいに
なるのです。

これが、新刊「成功を習慣化する3つの記憶」の最大のテーマです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4591149382/attaxsales-22/ref=nosim

本日、3月3日(木)、東京の大型書店を中心に販売がスタート。それ以外の
書店は、今日の夕方か、明日以降になるそうです。

(結局、アマゾン等で購入するほうが一番はやいかもしれません)

どうぞよろしくお願いいたします。

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【92点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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3月3日、3時30分に偶然起きて、このメルマガを書きはじめました。

今日のメルマガは、書いているうちに、自分の過去の様々なことを思い出して
しまい、書きながら泣いてしまいました。

だから、はじめてのお気に入り度「90点台」です。

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〔3〕新刊「成功を習慣化する3つの記憶」書籍キャンペーンスタート!

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年間100回以上の講演やセミナー、年間2000万PVを超えるコラム、年
間150回以上配信するメルマガ、年間50本以上アップされるYouTube動画
などで、コンサルティング現場で培ったノウハウやテクニックを配信していま
す。

その膨大な情報量の中から、「個人の成功」にフォーカスしたコンテンツのみ
をまず「170種類」ピックアップし、さらに削ぎ落として「30」ほどの重
要コンテンツのみを残して構成したのが本書です。

脳の中の「短期記憶(=ワーキングメモリ)」「長期記憶」と、脳の外にある
「外部記憶」の3つの記憶をどのように活用することで、成功が引き寄せられ
るのか?

心掛けや、精神論ではなく、経営コンサルタントらしくロジカルに「引き寄せ
の法則」を解説しました。

ロジカルとはいえ、文章はいたって情熱的で、まるで横山本人の講演を聴いて
いるかのように、書籍の後半は激しく熱く盛り上がっていきます。

忘れられた熱い記憶を取り戻したい方、ぜひ書籍キャンペーンにご参加くださ
い!

書籍キャンペーンに参加しますと、漏れなく全員に特典音声が届きます。

内容は、『成功を習慣化する「4つ目の記憶」』。

書籍で紹介した「3つの記憶」以外に、もうひとつ重要な「記憶装置」が体の
どこかにあることを解説しています。

セミナーやコラムでも、一度も語ったことのないコンテンツです。

編集者から「これ、無料で出していいのですか?」と問われるほど、大切なコ
ンテンツですので、ぜひ手に入れてくださいね。

書籍のみならず、特典音声でも皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。

■「成功を習慣化する3つの記憶」期間限定キャンペーンサイト
http://www.poplar.co.jp/3memories/

2016年3月10日

【正しい「OJT」2つのポイント】メルマガ草創花伝 vol.790

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは、『正しい「OJT」2つのポイント』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○部下 :
「部長、そもそも"OJT"って何でしょうね」


●マネジャー :
「オン・ザ・ジョブ・トレーニングのことだよ」


○部下 :
「そんなことわかってます」


●マネジャー :
「なら、何が知りたいんだ」


○部下 :
「課長が言うんです。去年入った新入社員の指導がなってないって。私の責任
ですか?」


●マネジャー :
「君が指導を任された先輩だからな。言われても仕方がない」


○部下 :
「成長させよう、成長させようと頑張ってはきましたが、10歳ぐらい年下な
んで、難しいです」


●マネジャー :
「だいたい『成長させる』という言い方に問題がある」


○部下 :
「え、じゃあ……『育てる』でいいんですか」


●マネジャー :
「『成長をプロデュースする』だ」


○部下 :
「成長をプロデュースする……? 言い方をちょっとひねっただけじゃないで
すか」


●マネジャー :
「そんなことはない。50歳を過ぎた私が、君みたいな30過ぎの中堅社員を
指導するならともかく、今の若い人にはそういう姿勢が大事なんだ」


○部下 :
「いきなりどうしたんですか。これまで、そんなモノの言い方をしたことなん
て、なかったじゃないですか」


●マネジャー :
「なんだよ」


○部下 :
「だって部長は元自衛隊でしょう? もともと軍隊形式で指導しきたじゃない
ですか」


●マネジャー :
「え、そうかなァ」


○部下 :
「私が入社したときなんて、大変なもんでしたよ」


●マネジャー :
「時代は変わったんだ」


○部下 :
「セミナーでも受けたんですか」


●マネジャー :
「実はそうだ……。私も困っててね」


○部下 :
「何が、ですか」


●マネジャー :
「君も知ってるだろう。社長室にアシスタントが入ってきた。中途採用の子
だ」


○部下 :
「ああ、知ってます」


●マネジャー :
「けっこう大変なんだ。いい子なんだが、なぜかミスが多くて、それで『OJ
T』とは何か、どうすれば『OJT』がうまく機能するのか、外部セミナーで
学んできた」


○部下 :
「なるほど。『OJT』のやり方を、『Off-JT』で勉強したってことで
すね」


●マネジャー :
「そうだ。『OJT』を『OJT』では勉強できない」


○部下 :
「名言ですね! 『OJT』を『OJT』では勉強できない」


●マネジャー :
「茶化すなよ。あともう一つポイントがある」


○部下 :
「教えてください。『OJT』のポイントを」


●マネジャー :
「新入社員はゼロ歳児だと思え、だ」


○部下 :
「ゼロ歳児? それは、いくらなんでも失礼でしょう。いくら新人でも、大人
ですから」


●マネジャー :
「社会人としてはゼロ歳だ」


○部下 :
「うーん……。そ、そう言われると、そうかもしれませんが」


●マネジャー :
「相手がゼロ歳児だと思ったら、『俺の背中を見て学べ』とは言えないだろ
う?」


○部下 :
「うーーーーーーーーん、深いですね。なるほど……」


●マネジャー :
「相手と正しく向き合い、コミュニケーションをとっていかないと今どきの若
者の成長をプロデュースすることはできない。ひとりひとり違うんだから」


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……当社の人事コンサルタントに聴いてみたところ、「新入社員は、自分の子
どもだと思うべきです」とのこと。

2人の子どもを育ててみてわかるのですが、育児の本って、どんなに読んでも、
あまり参考になりません。本に書いてあるように接しても、その通りにはなら
ないのです。

その通りにはならないことばかりで、親を悩ませます。

新入社員も同じことでしょう。相手は大人ですが、社会人としては、まだまだ
です。

ゼロ歳児だと思えば、どんな本を読んでもあまり参考にならないし、他の会社
や部署の新入社員と比べても、みんな違うことも納得できる。

結局はその人と正しく向き合うしかない。そのためには、「仕組み」と「コミ
ュニケーション」が必要です。

「絶対達成プライム」のオーディオセミナーの中に、

"横山信弘の「プロの人事コンサルに聞いてみた」"というコーナーがありま
す。今月のテーマは「OJT」。来月のテーマは「新入社員の受け入れ準備」
です。

どんな「仕組み」と「コミュニケーション」が必要か。この時期ですので、2
ヶ月連続で解説いたします。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/

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【11点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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最近、"執筆"の総量がものすごく増えていて、メールを書くのもしんどくな
ってきました。

右手が腱鞘炎っぽい感じで、いつも痺れています。肩こり、腰痛もかなりヒド
イ。

ゆっくり温泉でも行きたいなーとは思うのですが、その願望が実現するのは来
年以降かな、と思っています。

今は踏ん張るときだと認識しています。

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〔3〕「絶対達成プライム」3月号からは、「絶対達成マンスリーポスター」
   が同梱されます! オフィスに貼って組織の空気を変えましょう!

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「絶対達成プライム」のサービスに、3月号から「絶対達成マンスリーポス
ター」が同梱されることになりました。

いくらでも印刷していただき、本社、支店、営業所、それぞれのオフィスに貼
ってみてください。

毎月、プライムの教材に則した内容の「格言」を書道家に書いていただき、ポ
スター化しています。

(メイン教材は、あくまでも横山のオーディオセミナーです)

3月号のページができあがりましたのでご確認ください。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/


【音声教材】――プライムオーディオセミナー


■1.横山信弘の「組織営業力アップ講座」
 絶対達成プライムのメイン教材。
 ●1.今月のテーマ
 「ターゲット戦略 仮説の立て方」(収録時間 50:35)
 ●2.予材管理レクチャー(予材管理の素朴な質問にこたえる)
 「LPIの定義はどうすれば?」(収録時間 17:31)
 ●3.コンサルティングの現場から
 「目標の妥当性について」(収録時間 19:50)


■2.横山信弘の「主導権を握るコミュニケーション手法『布石管理』講座」
 書籍でもDVDでも紹介したことがない、先手必勝で主導権を握るためのコ
 ミュニケーション技法を、このプライム会員向けだけに披露します。
 ※3月号「効果的な"布石"の打ち方について」(収録時間 17:02)


■3.横山信弘の「プロの人事コンサルに聞いてみた」
 人事・労務のプロ集団、アタックス・ヒューマン・コンサルティングが定期
 開催する「戦略的人事研究会」で話題となる、人事評価、マイナンバー、部
 下育成、採用、パワハラ、モンスター社員……などのネタを横山が解説しま
 す。
 ※3月号「新入社員受け入れのためのOJT講座」(収録時間 17:32)


【テキスト教材】――プライムテキスト


■1.山本なつみのコラム「百期百会(ひゃくごひゃくえ)」
 年間1,000回以上の名刺交換を習慣にする山本の、人見知りしないコツ、
 人間関係を良好にするコツを紹介します。
 ※2月号のテーマは「第一印象が良くなる挨拶」


■2.水田裕木の「リアルトップセールス・インタビューズ」
 一般企業のリアルなトップセールス研究をライフワークにしている水田のイ
 ンタビューレポート。トップセールスたちの意外な素顔、テクニックに迫り
 ます!
 ※3月号でご紹介するのは、保険業界のトップセールスであり、経営者でも
 あるリアルトップセールスです。


■3.水田裕木の「リアルトップセールスの一行語録」
 過去100名以上のトップセールスにインタビューした経験から、トップ
 セールスの名言や名語録を毎月20種類近く紹介します。
 ※3月号では、2月に紹介された20種類の「一行語録」をご紹介します。


■4.横山信弘のコラム「草創花伝(そうそうかでん)」
 年間2,000万アクセスを記録するネットコラムから、選りすぐりの記事
 をピックアップしてお届けします。時事問題の解説もあり、お客様との会話
 のネタに使えます。
 ※3月号のテーマは「今すぐやる人」に「今すぐなる」のは無理だが、1年
 後には「今すぐやる人」に変身する方法」


■ 絶対達成マンスリーポスター
 プライムオーディオセミナー(音声教材)の内容の中からピックアップした
 格言をポスターにしてお届けします。社内で皆さんが見られるところに掲示
 し、社内の意識改革にお使いください。
 ※3月号の格言は「やるべきことをやり やれることが増えれば やりたい
 ことができるようになる」です。


※なお、バックナンバーとして翌月以降に購入できるのは、「絶対達成プライ
ム」のメイン音声教材である「横山の組織営業力アップ講座」のみです。その
他のコンテンツは、当月のみ入手可能ですので、どうぞよろしくお願いいたし
ます。


■ 絶対達成プライム会員「3月号」専用ページ (〆切26日)
http://attax-sales.jp/lp/prime/