2017年10月16日

【目標は1冊のノートで達成できる】メルマガ草創花伝 vol.954

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『目標は1冊のノートで達成できる』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○門下生:
「師範、10月ももう半分以上過ぎました」


●師範:
「それで?」


○門下生:
「私は月間100キロ走ってるのですが、今月はまだ16キロしか走っていま
せん。計画性のなさに、嫌気がさしてきます」


●師範:
「君は以前、手帳に何キロ走るか『ラン計画』をつけていただろう」


○門下生:
「そう、なんですが……」


●師範:
「途中でスケジュール書いて記録するのが面倒になってきたんだな」


○門下生:
「は、はい」


●師範:
「手帳って、マメな性格な人でないと使えないぞ」


○門下生:
「私はまったくマメじゃありません」


●師範:
「それじゃあ手帳で管理するのはやめておけ。ノートにしろ」


○門下生:
「手帳とノートは何が違うんですか?」


●師範:
「手帳は普通、3つの機能を搭載している。スケジュール管理、タスク管理
そしてメモだ」


○門下生:
「そういえばそうですね」


●師範:
「君みたいにマメに管理できない人間は、スケジュールやタスクを紙に書いて
も続かない。スマホのほうがラクだ」


○門下生:
「じゃあ、メモもスマホでやればいいのでは?」


●師範:
「そこは反対だ。スマホやタブレットでメモする人は、すごくマメな人だ」


○門下生:
「実は私もスマホでメモをとろうと、いろいろなアプリをダウンロードして
みたんですが、どれも使いこなせなくて」


●師範:
「ズボラな人間にはムリだ。ノートにしておけ」


○門下生:
「じゃあ、ズボラな私はスケジュールとタスク管理をスマホで、
メモは紙のノートがいいわけですね」


●師範:
「そうだ。だいたい、いつ何キロ走るべきか、わざわざ手帳の計画表を見ない
とわからないか? そんなに複雑なセルフマネジメントは必要ない」


○門下生:
「言われてみれば……」


●師範:
「頭に入れておけばいい。つまり、頭に入れるためにノートを使うんだ。
あとでいちいちノートを見返す必要もないようにしておけ」


○門下生:
「頭に入れるためにノートを使う……。それなら私にできそうです」


●師範:
「だいたい、君のようなズボラな人間ほど暗記力がいい」


○門下生:
「え! 私が?」


●師範:
「だってそうだろう? きちんと記録しなくても、それなりに仕事をして、
それなりに生きてる。脳のワーキングメモリが鍛えられてる証拠だ」


○門下生:
「言われてみれば……。何も記録してなくても、それなりにやってます。
完璧ではありませんが」


●師範:
「ノートに折れ線グラフを描くだけでいい。今月100キロ走るためには、だ
いたい10日で何キロ走ってないといけないか、だいたい2週間でどれぐら
いは走ってないといけないか。『目安』がわかればいい」


○門下生:
「目安なら、頭に入れられますね」


●師範:
「人間、目安さえあれば目標ぐらい達成できる。1日に4キロ走って、2日は
休んで、3日は3キロ走って、4日は5キロ走って、5日は休んで、6日は3
キロ走って……と計画をつけていても、雨が降ったり、気が進まなかったりし
たら、とたんに計画が狂う。計画が狂うたびに修正できるマメな性格ならいい
が、そうでないならやめてしまえ」


○門下生:
「こ、心強いお言葉、ありがとうございます!」


●師範:
「君の営業成績アップにも役立つ」


○門下生:
「師範、私は住宅の営業をしています。何とか年間20戸の販売をめざしたい
です」


●師範:
「そりゃあ20戸ぐらいは販売したいだろうな。君が勤めているハウスメー
カーは大手じゃない」


○門下生:
「はい。どちらかというとローコスト住宅です」


●師範:
「なら月に1~2戸は販売したいはずだ。そのために、どれぐらいの予材を持
ってる?」


○門下生:
「ええっと……」


●師範:
「それぐらい即答できないとダメだ。頭に入ってないんだよ」


○門下生:
「すみません……」


●師範:
「将来の見込み客をどれぐらい保有し、どのようなタイミングでコンタクトを
とってる?」


○門下生:
「それが……行き当たりばったりで。以前、表計算ソフトで管理していたの
ですが、全然更新してなくて」


●師範:
「君のようなズボラな人間が、表計算ソフトでセルフマネジメントできるわけ
がない。ノートにフォローすべきお客様名を書いてチェックするだけにしてお
きなさい」


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……組織で「予材管理」をする場合、私が強くおススメするのは、
「予材管理クラウド」の活用です。

このサービスを利用すると「ダイレクトマネジメント支援」により、
当社のスタッフが必ず細かくフォローします。

どんなズボラな人であれ、必ず習慣化します。

いっぽう、このような外部フォローがない場合、本人の「自主性」に任せるこ
とになるのですが、「自主性」に依存しているとほとんど定着しません。

最もラクな方法は、断然ノートに手書きです。ノートさえ書かないのであれば、
仕事して給料をもらう気さえないのだと判断しましょう。

ズボラ以前の問題です。

今日、「絶対達成ノートのつくり方」という講座を東京で開催します。
年内に「絶対達成ノート塾」という塾を起ち上げ、定期開催できたらとも考え
ています。

保険や住宅、車など、個人向けの営業活動をしている人向けの講座です。
またメルマガでアナウンスします!

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【21点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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最近、いろいろな意味で「幸せ」を感じています。

一番の理由は、なんといっても部下ですね。素晴らしい部下たちに恵まれた
こと。

家族も仲がいいし(相変わらず息子の成績は悪いが)、
一緒にいろいろとチャレンジしてくださる仲間もたくさんいますし。

やはり「人」ですね。「人」が幸せを運んでくれます。
素晴らしい「人」に囲まれているから、すごく「幸せ」を覚えることが多くな
っています。

とはいえ、この「幸福感」に安住したいとは思いません。

現在48歳ですから、50歳から大きなこと挑戦できないかな、
これまで蓄えてきたリソースを使って、ビッグなことができないかと考えたり
しています。

まだ答えは見つかっていませんが。

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・誰もが「絶対達成」できる本当の理由
・脳の「刺激―反応モデル」解説
・なぜ「絶対達成=厳しい」という誤解が起こるのか?
・営業の仕事は目標を達成させること
・思考パターンを変革するキーワード
・感情に振り回される「感情系優位」になるな!
・「学習の4段階」ですべてのキーワードを整理する

■第二部(1時間27分))
・現状維持バイアスをはずせ!
・まずはアプローチ量をロックしてやり切る
・無意識的有能になってからリターンをロックする
・最低必要努力投入量(MER)の見つけ方
・「大数の法則」で理論的確率を知り、効率化を言い訳にしない
・「損失回避性」が執念を作り上げる
・ラポールと単純接触効果

■第三部 (1時間28分)
・15種類の「絶対達成クレド」完全解説


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2017年10月13日

【「へ理屈」ばかり言う人の対処法】メルマガ草創花伝 vol.953

おはようございます。
「メルマガ草創花伝」の横山信弘です。


本日のメインテーマは『「へ理屈」ばかり言う人の対処法』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○門下生:
「師範、困ったことがありまして」


●師範:
「どんなことだ」


○門下生:
「10月から課長にした者が、部下と衝突を繰り返しているのです」


●師範:
「新課長に問題があるのか?」


○門下生:
「新課長にも問題がありますが、部下にも問題があります。
いや、経営者である私が一番、問題があるかもしれませんが……」


●師範:
「どういうことだ」


○門下生:
「新しく課長にしたのが女性なんです」


●師範:
「女性管理者なんて今どき珍しくない」


○門下生:
「その部下も女性なんです。女性の上司と女性の部下。
だからうまくいかないんじゃないかと、私がレッテルを張っています。
私のこの先入観がいけないのかも、と思いまして」


●師範:
「具体的にどんなことが起こってるんだ」


○門下生:
「いつも自分がやらなくてもいい仕事をさせられていると、
部下がワーワー言ってるんです。それに、他部署でプライベートなことまで
噂になってるとか、自分のインスタグラムに載せた写真を社内で見てた人
がいるとか、どうでもいいことで上司に文句を言ってるのです」


●師範:
「自分がやらなくてもいい仕事?」


○門下生:
「いや、本人の勝手な言い分ですよ。採用面接のときに、こんな仕事をしろ
とは言われてなかったとか、そんなことをやたら言う部下なのです」


●師範:
「厄介だな」


○門下生:
「すぐ感情的になるのです。男の私には苦手です……。
いや、そういう言い方がいけないのかもしれませんが」


●師範:
「新課長はどうなんだ?」


○門下生:
「上から目線で論破しようとします」


●師範:
「どのように?」


○門下生:
「仕事に人をつける欧米のジョブ型ではなく、日本の多くの企業は人に仕事を
つけるメンバーシップ型労働をとっている。あんたが言うように、言われた仕
事だけしたいと言うなら、外資系の会社へ行きなさい。行けるものならね。
こうピシャリと言います」


●師範:
「ほほう」


○門下生:
「そうすると部下が、私はバカだからジョブ型とかメンバーシップ型とか、
カタカナ語を使わないでよ! 部下が理解できる言葉を使うのが上司の務め
でしょう! と言い返す」


●師範:
「ほ、ほう」


○門下生:
「そうすると新課長は、こう言いかえすんです。それならまず私が愛読して
いる労務関係の本を5冊読みなさい。今日の仕事はそれだけでいいから、と」


●師範:
「……」


○門下生:
「すると部下は、私は本を読むのが遅いからマンガにしてよ!と言い返す。
世の中に難しい本ばかりあるから私みたいなバカが増えるのよ。不公平だ!
とわめくんです」


●師範:
「スーパーへ理屈だな」


○門下生:
「じゃあ、私があなたのために『読み聞かせ』をしてあげる。明日の朝9時
から夕方の6時まで会議室でみっちり。本に出てきたカタカナ語を
全部ひらがなにするか、漢字にして解説すればいいのね? と新課長」


●師範:
「攻めるね、課長も」


○門下生:
「さらにこう付け加えたんです。
『大画面液晶搭載携帯電話の持ち込みはダメよ』と」


●師範:
「?」


○門下生:
「『あら、伝わらなかった? 世間ではスマートフォンと言ってるけど、
あなたはカタカナ語がわからないんでしょう? これから全部ひらがな語
か漢字を使って話すから、安心してね』」


●師範:
「やるねー」


○門下生:
「笑いごとじゃありません。横でふたりの会話を聞いてる私の身にもなって
くださいよ」


●師範:
「部下は『エモぶさ女子』。上司は『ロジぶさ女子』だ」


○門下生:
「えもぶさ、ろじぶさ……?」


●師範:
「感情的すぎるのもダメだが、論理的すぎるのもよくない。
いい本があるから紹介するよ。まず社長の君が読みなさい。
女性の管理者、女性の部下と正しい関係を持つためにはな」


○門下生:
「この本、私のような男が読む本ですか?」


●師範:
「最初は女性に売れたが、口コミで男のほうが手に取るようになっている。
ものすごく参考になる」


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……男性だから、女性だからと、性差でモノを語ることがタブー視されつつ
ある時代ですが、

そうしてばかりいると理解できるものも、理解できなくなります。

人はまずシンプルに物事をとらえたほうが、頭を整理しやすくなるのです。

口コミで広がり続けているのは、本の内容がすごく参考になるし、
なにより「おもしろい」からだと言えます。

2割のロジカル思考で感情を整理する、という方法論がウケています。

■『好かれる女(ひと)は、感情の整理がうまい』
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さて男子禁制の「ロジかわ会」を、今回の出版を記念して、
一度だけ、男性も参加できるようにしました。

講師は私、横山信弘と著者の山本なつみが担当します。
費用は「1000円+書籍」ですからアッという間に満席になることでしょう。

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【52点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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自分で作っておいて、自分で語るのも変ですが、

先日、DVD「絶対達成クレド」を観ていて、久しぶりに熱くなりました。

最近、

「昔のような、危険な香りをするような激しさがなくなってきた」

と、以前から私の講演によく足を運んでくださる方から言われます。

しかし、「絶対達成クレド」を観ていると、そうでもありませんね。

私自身も「ビクッ!」とするほど情熱的なDVD。
まさに集大成のDVDができあがって、嬉しいです。

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2017年10月10日

【「どうして自分ばかり?」という愚痴】メルマガ草創花伝 vol.952

おはようございます。
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本日のメインテーマは『「どうして自分ばかり?」という愚痴』です。


いつものように、会話事例を用いながら解説していきます。


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○門下生:
「最近、どうして自分ばかりが……と思うことが多くなっています」


●師範:
「具体的に、どんなことがあったんだ」


○門下生:
「会社の教育委員会の委員になったんです」


●師範:
「別にいいじゃないか。委員ぐらいやれよ」


○門下生:
「もちろん、それは問題ありません。
人材教育について考えるのは意義がありますから」


●師範:
「じゃあ、なんだ」


○門下生:
「教育委員会の7人の委員で、どんなセミナーが役立つか週末に調べようと
いうことになったんです」


●師範:
「それで?」


○門下生:
「私は4月から5回も週末にセミナーを出席し、レポートを書きましたが、
他の委員は誰もやってないのです」


●師範:
「ほう」


○門下生:
「週末は忙しいとか、役立ちそうなセミナーが見つからないとか、
いろいろな理由でやらないのです」


●師範:
「不真面目な委員たちだな。そんな連中が会社の教育を考えてていいのか」


○門下生:
「そう、でうですよね……。結局私が出したレポートから、
今年度お願いするセミナー講師を選定することになったのですが、
なんだか釈然としません」


●師範:
「当然だ。君ばかりが活動したんだから」


○門下生:
「他にもあります」


●師範:
「なんだ」


○門下生:
「パートナー企業との社外分科会の幹事となったんです」


●師範:
「いいじゃないか。社外の人脈が広がる」


○門下生:
「最初は分科会に参加してたわけでもないんです。
当社の課長が担当していたのですが、一度代役で参加してから
いつの間にか私が担当になってしまっているのです」


●師範:
「それで?」


○門下生:
「いつも火曜日と金曜日の夜8時から会合があります。毎回出席していたら、
あれよあれよという間に幹事にさせられました」


●師範:
「幹事になるとどうなる?」


○門下生:
「いろいろ責任が出てきますね。
上司でもない、他の会社の部長からコキ使われます。残業代も出ませんし」


●師範:
「災難だな」


○門下生:
「別に幹事をやることはいいんですが」


●師範:
「どうして自分ばかり、と思うんだな」


○門下生:
「教育委員会や幹事だけならいいんです」


●師範:
「他にもあるのか?」


○門下生:
「妻が週末にやっているテニスサークルの経理もやることになりました」


●師範:
「サークルの経理?」


○門下生:
「230人も所属してるんです。入会金や年会費、コートのレンタル料、
参加費……諸々の管理をすることになりました」


●師範:
「君はテニスをやるのか」


○門下生:
「まったくやりません」


●師範:
「……」


○門下生:
「この3連休、経理処理でかなり時間をとられました」


●師範:
「……そうか」


○門下生:
「PTAの会長でもないのに、会長のような仕事もしています」


●師範:
「なんでだ」


○門下生:
「PTAの会長が先月から入院してるというので、私が代役です。
家が隣ですから」


●師範:
「家が隣だからって」


○門下生:
「子どもの世話も大変です」


●師範:
「3人いるだろう?」


○門下生:
「はい。実は」


●師範:
「なんだ」


○門下生:
「1週間前に4人目が産まれました」


●師範:
「ええ!」


○門下生:
「おめでたいんですが、けっこう大変です」


●師範:
「うーむ……」


○門下生:
「10月から部下が2人増えました」


●師範:
「6人部下がいただろう?」


○門下生:
「他の課でなんともならないから、私の課に異動させられたんです」


●師範:
「君の課がダントツに営業成績がいいからだろう?」


○門下生:
「他の課長にもがんばってほしいです。どうして自分ばかりが、と思います」


●師範:
「君がそれだけ優秀だからだ」


○門下生:
「優秀じゃありません。あたりまえにやってるだけです」


●師範:
「いわゆる『日ごろの行い』というヤツだ。誰かが見ているわけでもないが
君の日ごろの行いがいいから、みんな君についていく」


○門下生:
「徳を積む、ということでしょうか」


●師範:
「そうだ。君は誰かがやらなくちゃいけないことを日ごろからやって、
徳を積んでるんだ。幸せの貯金をしているとも言う」


○門下生:
「その割には愚痴が多いです。部下にもよく『どうして自分ばかりが』
と言ってしまいます」


●師範:
「愚痴を言ったほうが人間らしさが出る。それぐらいいいじゃないか」


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……人間関係をよくするには、やはり『日ごろの行い』ですね。

どんなに意識を変えようとも『行い』を変えなければ、
徳を積むことができません。

誰かがやらなくちゃならないことなら、自分がやる――。

少し愚痴が出るぐらいに、やってみることで得を積むことができると
私は思っています。

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【45点】……本日のメルマガ本文に対する横山の「お気に入り度」

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〔2〕編集後記

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10月の3連休、##__prop_1__##さんはどのように過ごされましたか?

私は日曜日に、知的障がい者のボランティア活動で、愛知県蒲郡にある
「ラグーナテンボス」へ行ってきました。

ハウステンボスを再生させた「エイチ・アイ・エス」が運営会社となり、
「ラグーナテンボス」と名称が変わってから初めてです。

以前から空いていたのですが、今も変わらず空いています。

運営会社には大変失礼ですが、「空いている」ことがものすごいバリューと
私は感じました。

私たちは総勢32名で行きましたから、すごく混んでいる場所へ行くと
ボランティアは本当に大変です。

ですから3連休のど真ん中なのに、
10分も待たずにアトラクションに乗れたりでき、なおかつ「寂びれた感」
がないテーマパークというのは新しいなと。

人が少なくて空いているのですが、なぜかそこそこ賑わっている感じがするの
ですね。不思議です。

ロボットが対応する「変なホテル」も隣接していますし、また家族で行きたい
と思いました。

私のように人混みが苦手な方には、お勧めのスポットです。

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〔4〕絶対達成プライム10月号は、
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今月は……

■ 「そ・わ・か」の法則
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大ベストセラー「100%幸せな1%の人々」の原点にもなったと言える、
小林正観氏の名著。

亡くなられてすでに6年以上が経過しているのに、
いまだ「ありがとうの神様」など、売れ続ける著書が多数。

人間関係をよくしたいなら、必読と言えるでしょう。